今日からWBC準々決勝。
本日のカードはドミニカvs韓国、カナダvsアメリカ。4チームのうち2チームは今日でグッバイ。
日本も他人事じゃありません。明日のベネズエラ戦に敗れれば小園のWBCも一巻のおしまいです。
本日のゲームプラン
今日は問題なくカープを見ますが、明日はWBCが朝10時でカープのオープン戦が13時。明日は忙しい。
カープは24歳のデベルソン=アリア投手と育成契約。フランスアと契約したのも3月のオープン戦の時期でした。イメージがかぶる。
それにしても年俸230万円って安いなあ。360万くらいあげりゃいいのに。
寮に住めば家賃と食事がタダなのか? それにしても安い。ヘタすりゃもっと稼いでいる大学生がいそうだ。
今日明日はカープを見ますが、カープの観察はだいたい終わったので、今日は阪神の選手に注目しようと思います。
新外国人のディベイニーはもうショートをクビになったみたいです。
ディベイニーは体が大きいのでそこそこ打ちそうな感じはします。打率.260、5~6本くらい。ただいかんせんフットワークが重い。本当に28歳なんだろうか? おじいさんみたいだ。
新外国人投手も3人いてどれがどれかまだ区別がつかないが、タマが速いだけでコントロールは全員アバウトな印象です。今日明日出てくりゃ見てやるけど、藤川は隠すかもしれないな。見せたところで、どうせたいして変わんないぜ。
阪神で良さげなのは3番レフトで出ている 中川勇斗(22) とルーキーの 岡城快生(22) です。こいつらは良い。
中川は去年もレフトでちょこちょこ出てたが、今年はパンチ力に磨きがかかっている。
岡城はルーキー。阪神はドラフトで立石・谷崎・岡城と大卒野手を立て続けに1~3位で指名しました。けっこう周りからも
「偏り過ぎやろ!」
とツッコまれたと思うんですが、3位の岡城は足がめちゃくちゃ速くて、パンチ力もそこそこある。これはぜひともチェックせねばなるまい。
二人とも今は外野で出ているが、阪神の外野は層が厚い。開幕すればもったいないことになりそうだ。
アカデミー賞
さて野球の話は以上です。
ここからは
アカデミー賞 の話をします。
昨日テレビで日本アカデミー賞をやっているのをたまたま見たんですよ。
私、野球とサッカーに詳しいんですが、映画にもなかなか詳しいんですよ。
今は映画を見なくなりましたが、若い頃はたくさん見ました。デートすると言えば映画だし、ゴールデン洋画劇場も欠かさず見てました。
で昔はアメリカ映画が1年遅れで日本にやってくることが多く、日本でハリウッド映画が公開されるタイミングはだいたい3月のアカデミー賞の後なんですよね。
例えば2025年5月公開の作品が全米で大ヒットして、2026年3月にアカデミー○○賞を獲ります。んで2026年5月に日本で公開される。テレビCMで「全米が泣いた」「アカデミー賞受賞」とかって流れるわけです。
これがアカデミー賞前の1月公開映画なら「アカデミー賞ノミネート作品!」とかって広告になります。
私が高校生や大学生だった頃はアカデミー賞のブランドに憧れました。
映画館で見ましたよ。プラトーンもレインマンも。
ただ日本人の高校生には正直難しかった。大人になって観ても、まだ面白さがわかんない。
んで20歳くらいで気が付いたんですよ。
他人が評価するものと俺が好きなものは別物でいいってことに。
今は送りバントをキライな素人が多いけど、私は送りバントが大好きだ。守ってる時にやられたらイヤだ。
盗塁も得点期待値が低く、やるだけ無駄らしい。だったらお前らは坂倉のスローイングを攻めて来るんじゃねえぞ。
1990年代にスティーブン=スピルバーグの「シンドラーのリスト」、ケビン=コスナーの「ダンス・ウィズ・ウルブス」もアカデミー賞を獲ったので観に行きました。
スピルバーグが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」→「インディ=ジョーンズ」と来て「シンドラーのリスト」
ケビン=コスナーは「アンタッチャブル」→「さよならゲーム」→「フィールド・オブ・ドリームス」と来て「ダンス・ウィズ・ウルブス」でした
この配球はさすがの私も読めなかった。ハッキリ言って ダマされた。
製作サイドはマジメにシリアスな社会問題を取り上げたつもりなのでしょうが、20歳の私には少し荷が重いというか、どうせ同じ2000円と2時間を消費するなら、ハラハラドキドキを楽しみたいんですよ。
なんで映画観ながら政治や宗教について2時間も考えないといけないのか。
ケビン=コスナーは「JFK」とか「ボディーガード」とかでマジメなおっさんを演じていればいいのに、監督になるとすぐに「ポストマン」みたいな変な作品をを作るんだよなあ。
プロ野球界アカデミー賞
昨日日本アカデミー賞を見てると、佐々木泰みたいな若者ばかりで、
「吉沢亮なんてまんま佐々木泰じゃん。ああそうか、こっちが吉沢亮をマネしてんのか」
と思いました。山田和利の息子もいた。
そう言えば監督がいて演者のいる映画界ってプロ野球界に似てるなあ。
なんかNPBでアカデミー賞をやってみたくなってきたなあ。
では始めます。
2025年NPBアカデミー賞。
助演男優賞は…
ところでこれだけジェンダージェンダー言ってるわりに、アカデミー賞界隈では「男優賞」と「女優賞」が各部門であるんですね。どうでもいいけど。
2025年セリーグの助演男優賞は…
阪神の…
坂本誠志郎
かな。悔しいけどさ。
坂倉も全然負けてないけど、坂倉の良さは素人に伝わりにくいんよね。
その点坂本は素人ウケが良い。ダルがいいと言えば何でもいいのがお前らだ。
ダルは佐藤柳之介のスライダーをいいとホメてくれたが、宮崎では全くストライクが入りませんでした。
坂本ほど「助演男優賞」の名前にピッタリなヤツはいない。
裏方で脇役が好きそうだもんね。明日WBCで頑張れよ。
続いて「主演男優賞」
こちらも…
阪神の…
佐藤輝明 かな。
だってしょうがないじゃない。MVPだし素人ウケもいいし。
最初に言いましたが、アカデミー賞と私の好みはあまり一致しません。
昨日の日本アカデミー賞も作品賞と監督賞が「国宝」なのはわかる。だが主演男優賞が「国宝」の吉沢亮なのはおかしい。大した芝居じゃなかったぜ。
倍賞千恵子の「主演女優賞」にも違和感です。あの役は「助演女優賞」じゃないのか?
だいたい倍賞千恵子は第1回日本アカデミー賞を総なめにした「幸福の黄色いハンカチ」で唯一受賞を漏らしている。まあ役柄が最後にチラッと出るだけだったもんねえ。倍賞千恵子は規定打席に足りなかった。第1回主演女優賞は岩下志麻。
昨日の倍賞千恵子の受賞には「その時の借りかねえ」と思いましたが、誰もそんな昔のことを覚えてねえか。
それでは続いて監督賞。
監督賞は藤川と言いたいところですが、ここは
新庄剛志 監督
にアカデミー賞を授与したい。
日本ハムは昨年途中までずっと首位を走ってた。
最後も特に失速したわけでなく、勝率6割でフィニッシュも2位どまり。
CSでソフトバンクに2連敗した後、3連勝。あの時は行けると思いましたがね。
清宮を育てたのも凄いと思ったし、郡司はマジでいい発見だった。キャッチャーを続けていれば日の目を見なかったかもしれない。新庄は北山の使い方も上手い。
演出もまあ頑張ってる。試合前のハイタッチは今風でいいね。敵チームと仲良くするなって動きもあるけどね。
最後に作品賞。
作品賞にはチームが選ばれます。
2025年、一番いいチームだなと思ったチームは
西武ライオンズ
です。
順位は5位でしたが、カープと違ってビリ予想の中で 健闘した5位 でしたから。
今井達也の無双っぷりが大きかったのですが、若いネビン、西川、渡邉の活躍も目立った。滝澤夏央の守備と身長も何かと話題に上った。
4年連続Aクラスに入ったDeNAも作品賞にノミネートされましたが、外国人選手への依存度がちょっぴり高かった分、今回は若手の多い西武としました。
オスカー像とラズベリー賞
アカデミー賞といえば「オスカー像」ですよね。
サッカーワールドカップのあのカップはジュールリメ杯。

サッカーチャンピオンズリーグのカップは「ビッグイヤー」大きな耳の意。
アカデミー賞で獲得するトロフィーはオスカー像。英語でも日本語でも略して「オスカー」と呼びます。
このオスカー像のオスカーって誰かご存じでしょうか?
ジュール=リメさんはワールドカップを創始した100年前のFIFA会長。
アカデミー賞のオスカーは
実は…
誰もよくわかってない そうです。アメリカって大きな国だなあ。
100年前の第1回アカデミー賞で適当に作ったブロンズ像を見て誰かが
「コレ、親戚のオスカーおじさんにそっくりで超ウケるんだけどwww」
みたいなノリから「オスカー像」と呼ばれるようになったらしい。諸説あります。wikipedia
いや、おもしろい。初めて知りました、
アカデミー賞といえば「ラズベリー賞」ってのもあって、こちらはアカデミー賞のパロディ。
新井カープはラズベリー賞の作品賞かね。7月にはもうシーズンが終わってましたから。
実はドナルド=トランプもラズベリー賞を何度も獲ってます。去年も獲ってる。
私はラズベリー賞も好きでした。ウィットとユーモアがある年とない年があります。
とりあえずスタローンとシャロン=ストーンを選んでおけば間違いないという時代もありましたが、たまに皮肉の利いた選考を発見した時はクスッとなります。
野球に例えると「珍プレー大賞」みたいな賞がラズベリー賞です。本人の承諾なく勝手に授与するところもオモシロいです。