2026.8.2(日)
広島 4-3 中日 マツダ
私はあまり人の悪口を言いたくないんですよ。ホントですよ。
でも今日はさすがに言わなければならない。ターゲットは中日の井上 一樹監督です。
ピンキー井上
井上って私と同い年なんですよ。鹿児島出身。
前田智徳が熊工で、井上は鹿児島商業。ともに夏の甲子園を経験してます。
現役時代はゴツい顔のわりにピンクのリストバントやピンクのバットを愛用。グローブは青だったかな?
引退後は阪神で打撃コーチを務め、矢野監督を引き継いで阪神の監督になるのかと思いきや、阪神は岡田彰布を招聘。
井上は中日に戻り、二軍監督から一軍監督に昇格しました。2025年から一軍監督。
6番細川発言
井上監督は就任早々いきなり
「細川を6番あたりに置ける打順が理想」
と語り、現実に3番カリステ、4番石川、5番細川、6番中田翔で開幕しました。
過去記事を探すのはめんどくさいのでやめときますが、私は当時この井上采配を ボロクソ に批判しました。
「井上はアホだ。細川を4番から外すと細川がグレてチームがガタガタになる」
結果は私言った通りとなり、4番に抜擢された石川昂弥の2025年シーズンはわずか22試合出場にとどまりました。
井上一樹は2026年の新井貴浩にそっくりです。
新井もモンテロをベンチに置いて、4番佐々木泰で開幕しました。
私は新井にこう言いました。
「アホか、佐々木泰を潰す気か。ヒットが増えても得点は増えないぞ」
最近ようやく、安部友裕や田中広輔が
「佐々木泰はアベレージヒッター」
「右方向へ打つ時は別人になる。引っ張らない方がいい」
と言い出しましたが、私はカープ入団直後からずっとそう言い続けてます。
有名な「佐々木泰はジキルとハイド」という言葉がそれです。※参考記事
井上采配
週末3連戦も最下位対決となったわけですが、私が井上なら 3連勝 できていました。私はカープと新井の弱点を知り尽くしているからです。
まあ1戦目は床田が良かったのと高橋宏斗のバント処理エラーがあったので、ありゃ井上の責任ではない。エース対決で負けたのは仕方がない。
んで2戦目。
井上は調子の悪い岡林を7番に下げて、1番に福永を入れてきました。2番3番は村松細川。このオールスターコンビの並びはとてもイヤでした。
なのになぜか4番はマスター阿部。なぜかサノーがスタメン落ち。
ケガの多いサノーですから休ませたのかもしれませんが、オールスター休み明けの2日目に主砲の休養なんて、ちょっと私には理解ができなかったです。
試合は細川と石伊に斉藤優汰から2発打って、7対1と圧勝。
で最下位脱出をかけた3戦目が昨日の試合。
1番セカンド樋口も唐突でした。私は福永の方がイヤでした。
そして3対2でリードした7回表に井上は先発・柳に代打を出します。
6回裏終了。2対2。
— ひが (@higashidesedai2) August 2, 2026
なあに、柳が引っ込めば何とかなるさ。
柳はどのチームに対してもエースですが、カープにはさらに強い。
カープファンはいつも
「早く柳を代えてくれないかな」
と思いながら試合を見ているわけです。
阪神の大竹なんか全然怖くありませんが、私は柳裕也だけは「早く代わってくれないかな」といつもビビって見ています。尊敬すべき投手です。
井上はそんな柳を6回97球で降ろします。6番細川発言に似ています。
んで7回の橋本は1回無失点。解説の安部友裕は「投げっぷりがいい」と適当にホメてましたが、腕は縮こまってましたよ。秋山がツーラン打ったような高いタマがたくさん来てました。モンテロのヒットはホームランできる球でした。
8回の吉田。私はこの投手をよく知りませんでした。
実は中日は中継ぎが少し弱くて、7回8回を投げる投手がいません。
私は 齋藤綱記が一番良い と見ているのですが、井上も中日ファンも齋藤綱記をあまり信用していない。
ピッチャーって信用してあげると意気に感じて成長するものなんですが、無能な監督と素人のファンは結果だけを見て人を判断します。こういうチームは 必ず弱い です。選手を信じて送り出せないチームは必ず弱い。結果と数字で選手を見るチームは必ず弱いです。
で吉田君なんですけど、3番のファビアンを打ち取ったスライダーは完璧でした。あれは誰も打てません。落合でも打てません。
実は8回裏の先頭打者は2番小園でした。次打者ファビアン。
私は常々「打線は線だ」と言い続けており、「2番小園・3番ファビアンの並びが最も機能する」と言い続けております。
昨日も言いました。
8回表終了。2対3。
— ひが (@higashidesedai2) August 2, 2026
2番小園と3番ファビアンのコンビネーションを見ててくれ。打線は線だということを新井のアホに教えてやる。
野球に絶対はありませんが、昨日は高い確率でカープの主砲、小園&ファビアンが若い吉田君からチャンスを作ってくれると信じていました。
ファビアンの三振は仕方ありません。吉田君が見事でした。打てるタマは1球もありませんでした。
ダメなのが小園君。お前が塁に出ていれば、ファビアンにボール球を投げられない吉田に重圧がかかります。
それを小園は初球で一ゴロ。相手を助けてしまいました。
「やばいな。松山を下位打線で打てるのか? 佐藤啓介ならワンチャン松山を打てるかもな」
などと考えていたら坂倉ヒット、秋山ツーラン。
この出来事を予想できたカープファンはいただろうか? 私は一人もいないと思います。私だって夢にも思っていなかった。
秋山逆転ツーラン
キャッチャーの石伊もピッチャーの吉田もファビアン超えて、安心というか油断したと思います。
坂倉にヒットを打たれても、代走は勝田。辰見ではありませんでした。
秋山に一発はないし、ランナーも別に走られて怖くない。だからやんわり投げてたと思います。
確かに肩口から来る一番甘いタマでしたよ。
打った秋山は
「繋ぎの気持ちで入ったけど、頭の片隅で一発ホームランも狙ってた」
と言いました。さすがベテランだねえ。
私は昨日秋山に「もっと四球を獲れ」と言いましたが、秋山が5番で後ろの打者が佐々木泰なら自分で決めて構いません。
私は秋山がファビアンとモンテロの前を打つ時はもっと四球を奪えと言ってるだけです。秋山が浅村やおかわりの前を打ってる時はやってましたから。※参考記事
ひとり親支援で100人の家族を招待した日に逆転ツーランホームラン。
千両役者ですね。
井上采配
で、井上監督であります。
8回に吉田を出したことは悪くありません。
悪いのは柳を6回で降ろしたことです。
新井も井上も自分目線で、相手の都合が見えていない。
麻雀でもトランプでも自分の手札ばかり見て、相手の捨て牌とか相手の考えを詠まないヤツは弱いに決まっています。
新井も井上もいつも相手が喜ぶ野球をやります。
井上は柳を下げる。新井はモンテロを外し、キャッチャー坂倉をサードで使って相手が大喜びです。
この野球は確実に弱いです。
「柳を続投させても打たれてた!」
その可能性もあります。しかし7~8回にダイフクマルみたいな投手がいないのであれば、私はエースを引っ張ります。
「坂倉は盗塁を刺せない!」
それが最もタコ野郎なの。新井は盗塁を防いで試合に負けて、井上と互角の最下位争いじゃないか。
新井も井上もタコなのです。
秋山には悪いが、秋山の逆転ホームランなど私の計算には一切入っていません。
秋山の勝負強い打撃と高い出塁率には期待しているが、秋山の逆転ホームランなど全く期待していない。求めていない。
ハッキリ言って昨日の勝利はマグレ勝ちです。強いチームが相手ならカープは負けていました。
アドゥワを3イニングで降ろしたことも反対です。
新井は辛抱が足りません。9回の守備緩めのファースト泰がエラーして相手に一発逆転のチャンスを与えました。
新井はホームで最下位チームを相手に2勝1敗。秋山のホームランが無ければ1勝2敗でした。
マグレ勝ちですよ。不思議の勝ちではチームに勢いなど付かないです。