佐々岡真司の目標が高すぎる。もっと謙虚に戦いましょう

新年明けましておめでとうございます。

今シーズンこそ久しぶりの優勝争いに参加したいですね。

元旦の中国新聞に佐々岡真司のインタビューが掲載され、3年目の佐々岡監督はシーズン88勝という途方もない目標をぶち上げました。

やれやれです。新年早々、先が思いやられます。笑


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まずは優勝争いを

強気の私でも鈴木誠也の抜けた新チームで目標88勝などと豪語することはできません。

「まずは勝率5割で食らいついて優勝争い」が私の今季の目標です。

シーズン88勝はペナント独走で3連覇した頃の勝ち星と同数。ほぼ球団最多であり、勝率6割を大幅に超えて2位に10ゲーム差つける超ハイペースです。鈴木誠也がいてドベだった佐々岡が軽々しく口にしていい数字ではありません。

自分の背番号88に引っかけたつもりなのでしょうが、あまりにもとんちんかんな数字で選手たちに失笑されていると思います。佐々岡はドラフト会議の時も「今年のドラフトは88点」とアホ発言をしています。黒原と森に失礼です。ウソでも100点と言わないといけないと思います。

 

私の目標は「まず優勝争いに参加すること」です。ここ2年参加できていませんから、カープはまずそこからです。投手3本柱と床田寛樹でカードを勝ち越し、5番手6番手の先発投手を育てる。

打線には本塁打が望めないため、マシンガンで繋がる打線を目指します。1998年の横浜もホームランは年100発でしたが、150発の巨人より多くの得点を挙げました。盗塁と2塁打3塁打。進塁打も絡めて得点したいですね。ソース

 

監督がアホでも優勝できる

佐々岡の新春インタビューにはこういうコメントもありました。

「自分の采配で勝てなかったのも確か」

中国新聞の記者からは

「課題は攻撃面の采配」

ともツッコまれていました。どちらも正論だと思います、

 

来季は河田ヘッドが走塁コーチとなり、幹部候補生だった東出輝裕がいよいよ幹部デビューの年となります。開幕3連戦は横浜スタジアム。奇しくも東出の師・石井琢朗との「一軍野手総合コーチ対決」です。ワクワクしますね。

投手コーチには高橋建。おそらく横山竜士がブルペンで、建さんがベンチコーチに就くでしょう。ルーキーも含め25~26歳の投手のやり繰りと、左投手の使い方に注目したいです。

攻撃のサインは東出が出し、投手の編成には建さんが口を出す。うまいことはまれば監督がアホでも優勝争いに加われると思います。

 

まとめ

ということで今季の目標はまず優勝争いです。

ヤクルトと阪神の選手が昨シーズンに自信をつけて、DeNAも打線の形に目鼻がついた。中日と巨人はあまり変化していませんが、いちおう要注意。

カープの若手も自信をつけましたが、それはあくまで投げて打っての自信に過ぎません。「接戦をものにするしたたかさ」は全く足りない。見かけの数字は立派でも、試合の土壇場で小園海斗が敵のセットアッパーやクローザーを相手に仕事ができるかと言われればハッキリ言って力不足でしょう。

勝つ力は「優勝争いの試合の中」でのみ培われるものです。打率3割打つ力と試合に勝つ力は全く別の力なのです。

 

シーズン88勝は勢いだけでできる数字ではないと思います。

「2016年はできたじゃん!」は早計だと思います。2014年と2015年の悔しい思いがあったから2016年は88勝できました。

2022年のカープには悔しさが足りません。

大瀬良や九里は悔しさを感じているでしょうが、今季の主力となるべき小園や坂倉にはまだ悔しさが足りないと思います。2022年のカープは謙虚に行きましょう。鈴木誠也の穴がクソでかいからです。