渡邉悠斗が捕手に挑戦するという。
私は 大反対 です。
阪神立石の場合
先日は阪神の藤川球児が立石の二塁守備について質問され、
「誰が立石を三塁固定と決めたんですか?」
と逆ギレしていました。※デイリー
藤川は「オプションを増やす」つもりなのでしょうが、選手はどうなんだろう?
私が立石なら 断ります。キッパリとね。だって打撃に集中したいもん。
私は一つのポジションで勝負したいです。それができない選手が複数ポジションをやるんですが、私が監督なら期待の新人には一つのポジションで勝負させたいです。
佐々木泰ならサード。平川蓮ならライト。
勝田はセカンドと言いたいが、勝田の場合はチーム事情で2ポジションもやむを得ないと考えています。
立石も今年は佐藤輝明がいたからレフトやセカンドを守りましたが、将来の四番候補なら来季はサード一本でいいと思いますけどね。
渡邉悠斗の場合
昨年秋の二俣の捕手再挑戦は首脳陣の勧めでしたが、渡邉悠斗の捕手再挑戦は 本人の希望 だそうです。
私は 志が低い と思います。
渡邉悠斗は今年の8月以降、凄くバッティングが良くなったんですよ。短所より長所を伸ばせ。
渡邉悠斗は今季1塁3塁をメインで守り、たまにレフトで出てました。
堀越高校ではキャッチャーでした。2学年上に浜辺美波がいました。
富士大学でもキャッチャーでしたが、打撃を活かすため1塁へ回り、カープでもずっと1塁3塁でした。
本人は試合に出たいからと言いましたが、今さら渡邉悠斗が一軍で捕手をできると思っているのか?
持丸さんや石原さんなら勝てると思っているのか?
渡邉悠斗は「第3捕手」の立場で一軍に上がりたい様子ですが、それだと今年の二俣のように逆に出番が 激減 しますよ。
私は渡邉悠斗の捕手挑戦に大反対です。新井もなんで止めないのか? 無能にも程がある。
ポジコロも激減します
平川蓮ショート構想にも書きましたが、私はコンバート好きですがポジコロは大キライです。
ユーティリティープレイヤーがベンチにいれば多少は便利ですが、私は「いれば便利だな」と思う程度でいなくても全く困りません。
特に DH制度 では控え野手の役割は従来より限定的となります。
過去の対戦打率で打線をコロコロ変えるのはナンセンスです。
何十打数何十安打くらいの相性が出ているなら 多少は 参考にはしますよ。オマリーは佐々岡に、金本は上原浩治にめちゃめちゃ強かったです。
パリッシュが斎藤雅樹を全然打てないのはデータなんか関係ありません。1打席見れば「ダメだこりゃ」と秒でわかります。
ましてや「10打数3安打からこいつスタメン」は浅はかすぎます。愚かです。ファミコン感覚。
オマリーや金本が左投手にたまたま10打数0安打だったらスタメンを外すんですか? 外す監督は無能でしょ。
セパの代打起用数
DH制度になれば代打起用が激減します。
投手が打席に立たないのですから必然です。
数字を出します。
■2026年広島カープの代打起用数
325回
1試合平均2.27打席です。※ソース
■2026年パリーグの代打起用数
ソフ 124
西武 115
ハム 164
オリ 104
ロッテ217
楽天 157
1試合1打席未満が3球団あります。
新井は大のポジコロ好きで選手全員を試合に出したい。
新井は相性好きで代打も代走も大好きです。新井は日本ハム新庄のように来季も積極的に代打代走を出すでしょう。
でも新井は第3捕手を試合に出しませんでした。常に試合の最後まで二俣翔一を使いませんでした。12回裏でも持丸に打たせて代打二俣を出さないことがありました。
DH制度ではベンチ入り野手が1~2名減ります。パリーグではブルペン9~10名がスタンダード。
代打起用は1試合に1回あるかないかです。パリーグの野球が証明しています。
便利屋を目指すな
渡邉悠斗の狙いは
「第3捕手でベンチ入りしたい」
です。本人談です。※中国新聞
たわけか、悠斗よ。志が低すぎる。
お前の来季の目標は
開幕四番
であるべきだ。
なにが第3捕手だ、何がベンチ入りだ。
私も目標の80%で満足する弱い人間です。
だから目標を高く設定するのです。
開幕四番を目指して開幕六番を掴み取る。それでいいじゃないか。
普通の人間が第3捕手を目指したら 第4捕手 にとどまるものです。それじゃマズいだろうが。
新井がポジコロばかりするから若手まで便利屋を目指すようになる。だからカープは弱いのだ。
渡邉悠斗が目指すのは開幕四番。
今の時代はカープの四番に収まる必要もない。もっと上 の四番を目指すのが未来ある若者のあるべき姿である。
本日カープは 侍ジャパン戦 です。13時から練習試合。
渡邉悠斗は佐々木泰をぶっ倒せ。
西川史礁も同級生。正木と山口もぶっ倒せ。
お前ならできるよ。俺は1年間、お前を見てたから。