NPB史上、同一球団3選手が同時にFA宣言をしたのは2018年の西武ライオンズ以来9年ぶりの出来事だそうです。
主力3選手にFA宣言された西武ライオンズは翌年どうなったか?
結論を言いますと、2019年の西武ライオンズは リーグ優勝 を果たしました。2連覇でした。
2018年オフ
2018年11月、カープは日本シリーズでソフトバンクに敗れました。第5戦に先発した東浜巨は全く打てる気がしませんでした。※参考記事
カープが敗れた翌日よりFA申請期間に入りました。
カープから丸佳浩がFA宣言。さっそくロッテと巨人が名乗りを上げました。
私は丸のFA宣言で気を失っていたので覚えてませんが、この時に西武から 3選手が同時にFA宣言 していたそうです。
それが中村剛也・浅村栄斗・炭谷銀仁朗の3人。
中村剛也は複数年契約を前提としたFA残留でした。
浅村と炭谷は楽天と巨人へ移籍しました。
「ほな出て行ったのは2人じゃないか!」
ブー。
エースの 菊池雄星 がポスティングシステムでシアトルへ移籍しました。
西武はこの年、一挙に主力3選手を失ったのです。
2019年シーズン
翌シーズンの西武は開幕ダッシュに失敗し、7月時点で勝率5割、貯金ゼロでした。
この時、首位ソフトバンクとは 8.5ゲーム差 開いていました。
2019年の西武は浅村の穴を秋山翔吾で埋めようとしましたが、秋山は「3番はヤダ!」と言って1番に戻りました。
浅村の後の3番に定着したのはプロ6年目の 森友哉 でした。MVP獲得。
辻監督は4番山川を6番に下げ、6番を打っていた35歳の 中村剛也 を4番に据えました。山川は2年連続本塁打王、中村は4度目の打点王に輝きました。
西武は菊池雄星の穴を最後まで埋められませんでしたが、山賊打線の爆発力で優勝しました。
2019年の西武には規定投球回数に達した投手は1人もいませんでした。
有名な話ですが、2018~2019年の西武は2年連続で
得点数1位
失点数6位
でした。このチームが2連覇です。
CSで2連敗したのはたまたまでしょう。
工藤公康が「リーグ優勝3回で日本一5回」といきがっているのはこの時の西武に勝ったからです。
工藤がカープに勝った2018年も実は2位からの勝ち上がりでした。
2027年の話の前に
以上は全て 実話 です。私はウソをついたことがありません。
カープが来年優勝するとは言ってませんし、何よりまだ3人がカープを出ていくと決まったわけではありません。
そうです。
床田も森下も坂倉もまだ流出すると決まったわけではありません。
私はウソをついたことがありません。
小園海斗と矢野雅哉を自由契約にしましたが、カープがこの2人と再契約してはならないというルールはありません。
カープはこの先、2人と再契約することは 可能 であります。
こちらも本当の話です。私はウソをついたことがありません。