松尾と持丸と菊池涼介

2026.5.19(火) 

広島 3-1 DeNA マツダ 

見かけはキレイに勝てましたが、カープもスキだらけですよ。相手が弱すぎただけです。

牧秀悟はなぜいないんだ? おかげで助かった。

山本祐大もいない。1回裏からラクでした。

 

山本祐大のいないDeNA

1週間前に山本祐大はソフトバンクにトレードされました。

その時は「お互い Win-Win の良いトレード」と思いましたが、戦ってみると山本の穴は 非常に大きい ですね。

制球の定まらない竹田が2死23塁でモンテロ勝負。みんな本当にモンテロをナメてるんだなあ。バッカじゃなかろか?

新井はモンテロに代打を出すし、スタメンから外して佐々木泰を使ったことも多々あった。

 

松尾汐恩は0対0の2死23塁でモンテロにストライクを投げてタイムリー打たれました。アホですよ。

失投が1球ならまだしも 2球 ありました。そりゃ打たれるに決まってます。

リードした松尾汐恩は内田湘大とタメの21歳ですから、もちろんこれから成長すればよい。DeNAは今シーズン最後までキャッチャー松尾で戦わないとなりません。

今年はたくさん負けるでしょう。松尾は良い選手ですよ。だが今年のDeNAは間違いなく弱いです。去年は2位ですが私の予想は6位です。※参考記事

 

持丸泰輝

新井もキャッチャーのリードをナメてます。

持丸もいい選手ですが、松尾と同じでまた一から育成しないとなりません。

 

昨日、3対0の7回表に森浦大輔が出てきました。

直前の6回裏に坂倉のタイムリーが出て3対0。試合は決まった感じがしました。

 

DeNAの攻撃は5番宮下から。この子はルーキーです。

持丸は森浦のストレートでファールさせ、チェンジアップでショートゴロに打ち取りました。ワンナウト。

続く6番は2安打の勝又。スライダー→ストレート→スライダーでこれまたショートゴロ。ツーアウト。

2死無走者で7番成瀬。こいつもルーキー。右打者です。

成瀬にはストレート→ストレート→チェンジアップでセカンドゴロ。スリーアウトチェンジ。

 

私はこの森浦のピッチングに文句を言っています。内野ゴロ3つの結果のどこにいちゃもん付けてると思いますか?

私は 捕手のリード に文句をがあります。

3点もリードしているのに、1点リード時のベストピッチングを見せたことに文句を言ってます。

 

森浦のこのピッチングを見て、持丸は5点差でも1点差でも同じリードをする捕手だということがわかります。

端的に言うと データ通りやってるだけ に見えるのです。

もちろん今日の試合の緊迫した場面で持丸が違うリードをできるなら、昨日のリードも活きてきます。

例えば1対0の8回表に佐野や筒香をストレートでグイグイ押せるなら、3点差で下位打線のルーキーたちに必死でチェンジアップを投げたことも活きてきますよ。

だが私は持丸にそんなリードができないと思います。今日もし接戦になれば、持丸はまた森浦にチェンジアップとスライダーを投げさせると思います。

 

ピッチャーとキャッチャーは共同作業なので、今はピッチャー陣が持丸を育ててやらないといけません。

工藤公康や中崎翔太がキャッチャーを見る目は暖かい。中崎はいつも持丸のリードに頷いて、自分の意志で自分のタマを投げています。同じストレートを投げるにしても、持丸にわかるように投げてます。

床田とハーンは持丸の言う通りに投げてます。これだと打たれた時に持丸の責任になります。床田はもっと持丸を助けてやりなさい。

 

菊池涼介の守備

昨日は菊池涼介がファインプレーを3つくらい見せました。

今年もさすがの守備ですが、今年は春先からだいぶ体が痛そうです。

キクの年齢はまだ36歳ですが、セカンドを13年間守り続けて今年14年目です。しかも全力疾走をサボりません。

同級生の丸は昨年90試合。今年もこないだまで二軍調整でした。

 

外野の丸でも休み休み。田中広輔は現役引退。

この3人の中で一番疲れてて、肉体的ダメージが大きいのがキクです。

昨日も3つファインプレーをしましたが、どれも痛々しいプレーでした。

今年のキクは2塁ベース寄りのセカンドゴロをショートにトスすることが目立ちます。2死1塁の話ですよ。

阪神戦ではそれがセーフになったことがありました。昨日はそれでアウトを取りました。

 

近い塁でアウトにすることは間違いじゃありませんが、通常のセカンドゴロは2塁より1塁の方がアウトにするまで時間的余裕があります。

3つのファインプレーも捕球する前からスローイング体制に入っていて、体全部を使った美しいスローイングを見せています。

去年もちょいちょいこういうプレーをしてましたが、今年は再三こういうプレーを見せてます。体がもうだいぶキツいんだなと感じました。

踏ん張って1塁へ投げる腰がないというか、下半身が粘れない感じで、体全体を目いっぱいフル稼働させてようやく1塁へ投げてる感じです。

 

若い頃は野性的で身体能力に任せた守備でしたが、現在のキクは人体の仕組みを理解した無駄のない守備をしています。それが美しくあるのですが、残酷です。

サバンナで最強だったライオンキングが、年齢を重ねて今は頭を使って狩りをしている感じです。残酷な美しさです。

 

本日のゲームプラン

森翔平 vs 島田

なんか晴れましたね。今夜はできるかもしれません。

 

4番坂倉と5番モンテロの調子は普通。

素人の皆さんは1番大盛に不満がおありだと思いますが、私はとても満足しています。

なぜなら他に適任者がいないからです。出塁率.230の大盛がカープの最高出塁率なのです。

「いや勝田だ!小園だ!」

と言ってるてめえはクソ素人です。そうやって数字だけで打順をコロコロするヤツがスケベで一番弱いのです。腹を決めなさい。

 

重症なのは小園海斗です。

阪神戦でツーベースと投手ライナーを打って上がって来るかなと思いましたが、昨日はDeNAの松尾に 高め を攻められました。

私はいつか来るだろうと思ってましたが、ついに来ました。ついにバレました。

 

今年の小園は空振りが多いです。去年の2倍くらい多い。

なぜかと言うとバットが下から出るからです。フォークを空振り高めのストレートを空振ります。

3年前まで小園は高めストレートが苦手でした。それを克服して首位打者を取りました。

今年はWBC対策なのか、佐藤輝明のマネをしているのか、レベルスイングをずっとやってます。目的は打率アップとヒット量産でしょう。

 

しかしここまで結果は出ていない。

低めにはスイング軌道が合っているが、高めにはどうも合ってこない。

空振りしてる球は高めストレートだけじゃありませんが、昨日は4打席で高めを5~6球攻められ、「4球空振り、2球ファール」でした。

明らかにミーティングで「今日は高めを攻めろ」が出てました。小園は4打数1安打ですがイヤな感じでした。たぶん今日も来ると思います。

 

森はゲームを作れるでしょう。相川もアホです。

なんで勝又が6番で宮下が5番なのか。

おそらくジグザグ打線をやりたいだけです。間違ってるのは3番筒香です。勝俣が上位に来る方がカープはイヤです。

6番筒香の方が私はイヤです。


おしまい
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ありがとうございました。

-雑感