今こそ堂林翔太を考える

日本シリーズもたけなわではございますが、今日は堂林翔太について考えます。

まずは今季の成績から。

44試合 54打席 46打数10安打 打率.217

先発出場は 6試合

代打出場が24試合

守備からが14試合

4月5月は一軍に帯同

6月7月の2か月は2軍

8月は上がったり落ちたり

9月10月もまるまる2軍

そして2017年11月1日現在、堂林翔太は26歳。

2018シーズンはプロ9年目を迎えます。

日本中の誰もが堂林のことがお好きだと思うんですが・・・

さすがにちと厳しい立場に追いやられてきましたね。

今年のクライマックスシリーズを思い出してください。

まず、四番の鈴木誠也がいなかった。

そして安部友裕も死球で骨折。

小窪哲也が不調、エルドレッドも途中でリタイア。

サードのスタメンは左投手相手でも全試合で西川龍馬。

このクライマックスシリーズ全5試合でサードを守ったのは龍馬ただ一人でした。

10/20にDeNAがカープに勝利し、対戦成績2勝2敗となります。

10/21にエルが登録抹消され、代わりに上がったのがメヒア。

エルの代わりに新井がスタメンなんで、同じ日に代打要員として安部も緊急昇格しました。(降格は庄司)

・・・・

この間、誰一人「堂林を呼べ!」とブログに書いた人はいません。 ← うそです、知りません!いたらごめんなさい

私でさえ「堂林なにやってんだよ・・・」とブログに書いてはみたものの、まさかエルドレッドの代わりに堂林を呼ぶ勇気はありませんでした。

右翼手の誠也がいない。

右の大砲エルドレッドがいない。

三塁手の安部と小窪も体調不十分。

・・・このチーム状況でも、堂林翔太は一軍に呼ばれない。

堂林はケガもなく、フェニックスリーグで3番センターとか普通に出場していました。

これ、非常に厳しいでしょう。残念ですが。

あとは守備固め要員としてプロ野球を生きていくのか、堂林。

守備固めで天谷や岩本に負けてる場合じゃないぞ。堂林。

サード守備はどうしたんだ!、堂林。

来季は誠也が無敵の体で帰ってきますし、松山はおそらくセリーグ打点王を争います。

丸はもちろんいつも通りの活躍をするでしょう。バティスタがレフトなら、ファーストは松山がやることになります。

サード守備をもう一度やり直しても、安部と西川の3割コンビにチームのキャプテン小窪哲也。

庄司も初安打でレギュラー争いに名乗りを上げたし、美間も元気です。

二軍では3割打てているんで、一軍で試合に出ても.250以上は打てると思うんですよ。

ただしエース級は相変わらず絶対的に打てていません。

石井琢朗コーチもいなくなり、護摩行も不発。

もう何をやればいいのやら。

いちカープファンがとやかく心配してもどうにもならないことですが、ご本人も相当悩んでいらっしゃるんじゃないですかね。

・・・と思いきや、二軍でファインプレーを見せた後、ニコニコしたりしてるんですよね。何考えてんのかな???

ちょっと無責任に提案してみましょうか・・・

カープ球団に対してでなく、堂林に対して。

ずばり、

「堂林翔太は、今後の最強カープでどうやって生きていくべきか」

3つくらい考えてみました。

<1>代打男・堂林

西田真二の後継者です。

今までの堂林はスタメンでレギュラーで試合に出て、3割30本打てるバッターを目指してきたと思うんですよ。

ところが3年目の144試合出場以来、規定打席に達することは一度もなく、打席数は見事に右肩下がりです。

過去には遅咲きの先輩たちが大勢いましたが、堂林の成長曲線とはやや趣が異なります。

緒方孝市は10年目で初規定打席ですが、打席数は右肩上がりです。

新井も東出も安部友裕も一度レギュラーのチャンスを失いかけるんですが、3年以内に再度チャンスを掴んでレギュラーを奪回しています。

堂林は打席数が右肩下がりな上、スランプ時期が5年と長い。

何かを思い切って変える必要がある場合、その案の一つは代打男への転向です。

誠也とエルドレッドが骨折し、右打ちのサードもいない。

こういうチーム状況でも堂林は一軍に呼ばれない。

ならば、もう来季もスタメンのチャンスは限りなくゼロに近い。誰かを休ませるため、とかは別の話。

そこで狙うは右の代打枠。

打てない堂林が代打!?

と、お思いの方もいらっしゃると思いますが、頼りになる代打の切り札は新井や小窪でいい。

堂林の代打は、エルドレッドやバティスタに代わり「イチかバチかの一発狙い」をする代打枠です。

こういう選手も一軍に必要です。

負けている試合の9回裏。相手は天敵のエスコバーや山崎康晃。

とても連打で得点するのは無理。

ならば一発ミラクルホームランに期待したい。んでバティスタがスタメンで出ているのなら、代打に堂林です。

もう堂林は全部の球に対応する必要はありません。

イチかバチかの一発狙い。

大振りでいいんです。三振してもいいんです。

ただ10打数1本塁打を狙えばいいんです。

んで、結果を出せば緒方監督もスタメンで使ってみたくなる・・・そんなシンデレラストーリーです。

<2>守備固め・堂林

せこい目標ですが、馬鹿にはできませんよ。

赤松が離脱して、誠也が故障して、シーズンの終盤は守備固め要員にも困りましたから。

ずばり堂林のライバルは天谷と岩本です。

岩本は外野は守れるものの、守備固めとは言いにくい。

天谷も若かりし日からはやはり守備範囲が落ちてきた。

堂林は一塁も外野もまずまず「固めるテンプル」ができるレベルには達しています。

ちなみに私は堂林は今でもサードが守れると思っています。

一説にはイップスとか言う人もいますが、私はその話を信用していません。

打撃を活かすために内野守備を放棄したんだと理解しています。

ですので、ここは逆転の発想です。

「打撃を後回しにして、守備を優先する」

昨年までは2軍でショートを守ったりしていたんですよ。外野専任は今年の春からです。

もう一度ユーティリティー性を高めて、一軍の居場所を確保する。

んで、打席が回ってくれば打てるチャンスもある・・・そんなシンデレラストーリーです。笑

<3>ムードメーカー・堂林

声出しですね。笑

古くは近鉄の吉田剛とか。巨人の上田和明とか。

私も野球部の補欠でしたので、よく監督から「声だけは出せ」と言われていました。

プロ野球選手にこんな提言は大変失礼なんですが、しかしレギュラー選手が3人抜けても堂林は一軍に呼ばれませんでした。

もうどんなことでもするしかないと思うんですよ。

二軍で3割打ってて、レギュラー3人が故障しても、一軍に呼ばれないとなると、もう「このチームに堂林は合わない」としか言いようがありません。

ならば移籍するのも一つの手ですが、今回はあくまでも「最強カープに堂林の居場所はあるのか」を考えてみることにします。

ムードメーカー、お笑い要員、ヤジ将軍。

昭和のプロ野球にはこういう選手がたくさんいましたよね。

もちろんヤジだけで一軍に呼ばれることはないんでしょうが、首脳陣やファンに存在感を示すことくらいはできます。

「あの堂林が? なんか変わったな」

案外、堂林のようなメンタルの選手はもっと「馬鹿になった方がいい」のかもしれません。

今の一軍には菊池涼介を筆頭に、野間、誠也、龍馬の仲良しトリオがいます。堂林も3人と仲がいい。

グループに入れてもらえばいいのに。

新井とコンビを結成してもいいんですけど、新井の場合はあまり先が長くない。笑

まあ半分冗談ですが、「なんか変わったな」ってアピールするのに「馬鹿になる」のは案外有効だと思います。

手っ取り早いのはヘアースタイルを変えるとか。

パンチ翔太とか、アフロ堂林とか。

決意表明になりませんかね。←真剣に提案しています

いずれにしましても、来季は何か変えていきましょうよ。堂林さん。

背番号とかチームを変えて活躍する人も多いですが、私はまだまだ広島カープ、堂林、背番号7を応援したいんですよ。

<1>~<3>のどれか一つじゃありませんよ。

全部やりましょうよ。

全部の球に対応するの、ひとまず後回しにしましょう。

今の一軍に呼ばれる方法を優先しましょう。

いかがでしょうか。

堂林愛をお持ちの方、ぜひぜひご意見ください。


おしまい
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ありがとうございました。

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