B非ジグザグ
B猫の目打線
B四番も流動的
ありがとうございました。
ここがゴールです。
ここにたどり着いたあなたは
「お調子者的お祭り男タイプ」
か、もしくは
「超合理的理論家タイプ」
の両極端を兼ね備えた方かもしれません。
誠也の打順すら動かすというプランはある種危険なようで、非常にアグレッシブでもあります。
ハッキリ言って
「そこまでせんでも優勝できんじゃね?」
という気持ちすら沸き起こります。笑
しかしメジャーリーグではマイク=トラウトが2番を打っていたりします。
タナキクマルの解体が決まった2019年は「3番誠也」あるいはいっそ「2番誠也」も一理あるかもしんないですぞ。
■3番誠也プラン
1番田中6
2番菊池4
3番鈴木9
4番松山7
5番バティスタ3
6番安部5
7番堂林8
7番會澤2
なんて超重量打線も面白いかもしんないです。
打って勝つカープ。
■2番誠也プラン
1番野間8
2番鈴木9
3番松山7
4番バティスタ3
5番田中6
6番菊池4
7番安部5
8番會澤2
タナキクマルをタナキクアベと改良し「第2の1~3番」として下位に並べます。
実は東出コーチの好きそうな並びかもしれないです。笑
丸の代わりを安部にすることでまたマシンガン打線が連動する可能性は高いと思います。
頑固な緒方がMLB風のこの並びを認めるかどうか・・・
ご意見ください。
おしまい
↓↓↓ ( ※ポチッとワンクリックしていただけると励みになります)
にほんブログ村
ありがとうございました。