A.ジグザグにこだわる
一理も二理もあるんですよ、ジグザグ打線には。
特に対左投手に効果が高いですね。
パリーグにはH嘉弥真、F宮西、M松永などめんどくさいリリーフが多い。
セリーグではBエスコバーくらいか。
Cフランスアは味方だし、D岩瀬とG山口鉄は引退しましたし。
あたしゃT岩崎、D岡田も好きです。
ジグザグを組むには「コンビ」を4つ作ることかなと思います。
まず最初に思いつくコンビは当然「タナキク」ですね。左右の順。
次に思いつくのは「誠也松山」です。昨年の4番5番。しかしこちらは右左の順。
ここなんですよね。丸が抜けたからガラガラポンしないといけないのは。
ジグザグにこだわらないなら
1番田中
2番菊池
3番誠也
4番松山
と打順を1個上げてもおもしろいんです。
誠也の足が使えてつながりもある。
ジグザグ打線の「3番松山4番誠也」が一番無難ですが、こうなると「松山の足」が気になる。
3番打者の足が遅いってことです。
ここでまた質問です。
3番打者の足の速さにこだわるか、こだわらないか?
さあどっち?
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