心理テスト形式で2019型カープ打線を構想する

緒方監督と東出打撃コーチは2019年どんな打順を組むだろうか?

もしかして丸がFA移籍を決断したのは
西川龍馬にチャンスをあげるため
だったりして。

いろいろなパターンがそれこそ無限にイメージ湧いてきます。
これこそ丸の残した財産ではないか?
新しいカープが始まるとか、失恋は新しい恋の始まりとか書いてきましたが、もしかして丸はそこまで考えてカープを出たのかも。←妄想

新井さんは42歳でしたが
「3年後5年後のカープを考えた時、引退は今かと思った」
と発言しましたね。


丸はこの手の発言をしてませんが、
「西川龍馬がもったいないな」
「バティスタがもったいないな」
「俺がいなければ堂林のクビがつながるかもな」
と考えたかもしれないです。←完全に妄想

だって現実的に堂林に人生最大のチャンスが訪れたんですよ。ありがとう丸!

ちょっとここでいろんな打順を構想してみましょうか。

3連覇カープの屋台骨は「タナキクマル」でしたね。
全試合フル出場。打順も不動。安定感抜群。
鈴木誠也ですらV1の時は5~6番でしたからね。すっかり忘れてましたけど。
今回の丸の移籍を3連覇の王者・南葛に例えるなら大空翼がブラジルに移籍したようなもの。
核が抜けた来季のカープ打線は全てがガラガラポンされます。

パターンが無限に考えられます。
まずはジグザグ打線について

これをお好きな方が非常に多いです。笑
私も好きか嫌いかと聞かれれば「ちょいスキ」です。超スキではない。

ここからは心理テスト形式で行きますぞ。

2019型カープ打線は

A.ジグザグで行く

B.こだわらない

さあどっち?
上のAかBのどちらかをクリックしてください。


おしまい
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ありがとうございました。

-妄想