長い冬の始まり

2026.10.7(水) 

阪神 2x-1 広島 甲子園 

全日程終了。61勝78敗4分。4位。首位と17.5ゲーム差。

私が優勝を諦めたのは 4月4日の阪神戦 でした。

開幕わずか1週間。あの日からずっと長い冬でした。

 

新井のスケベ心

カープの開幕3連勝はどれも中日から頂いた「棚ぼた勝利」でした。

新井はその後すぐに3連敗。中日が普通のチームだったら、新井は 開幕6連敗 でした。見せかけ上の成績は3勝3敗でしたけどね。

 

そんな中で迎えた4月4日の阪神戦。マツダスタジアム。

カープは阪神・大竹耕太郎を攻め5回終了時点で3対2。

6回表から勝ちパターンの継投に入り、島内→ハーン→中崎→森浦。

カープは阪神の敗戦処理から2点を追加し、5対2で9回。カープは森浦。

 

このままじっと待ってれば勝てたのに新井は動きました。

新井は9回表に味方の守備位置をガラッと 7人 変えました。

投手中崎→森浦

捕手石原、一塁泰、二塁キク、三塁小園。遊撃勝田。7人じゃなく6人だったわ。※スポナビ

 

でカープは9回表に 3失点 して同点に追いつかれます。

10回表には2点取られて逆転負けしましす。

3失点のきっかけを作ったのはショートからサードに回った 小園のエラー でした。

 

私は激怒しました。マジでメロスを引用して速報記事を書きました。※参考記事

私が激怒した相手は 新井貴浩 です。小園ではありません。私はいついかなる場合でも小園の味方です。

小園がエラーした後、福島圭音がインコースのボール球に自分から当たりに来て死球。その後、2番中野のポテンヒットでこの福島がホームインして同点。

 

延長に入ればカープに勝ち目はありません。

新井がさっきの回に坂倉・ファビアン・モンテロを引っ込めて、守備要員の石原・久保修・佐々木泰を出していたからです。

新井はいつも9回で野手を使い切るので、延長戦でこいつらに代打を出せないのです。

カープの9回裏と10回裏はノーヒットで無得点でした。阪神は小園を敬遠しました。当然ですよね。

新井の野球は開幕から昨日の最終戦までずっとこのノリでした。 延長戦で無得点 でした。

 

ポジコロ守備緩め

多少脚色はしましたが、新井がいつも9回に守備緩めしてチームが4位に終わったことは事実であります。

間違っていたら申し訳ありませんが、私の調べでは2026年のカープの延長戦の成績は 3勝9敗4分 です。勝率.250

歴史的な弱さですが、延長10回表に突入した時のメンバーを考えると、選手は よく頑張った方だ とさえ感じています。

それほど今年のカープは延長戦に弱かった。だって新井は毎回矢野と久保と石原貴規で延長戦に行くんですから、そりゃ勝率2割ですよ。

 

とち狂った新井は態度を改めるどころか、坂倉とモンテロを外して 持丸泰輝 を使い始めました。完全に必敗法です。

私は矢野も久保も持丸も好きですよ。でもそれとこれとは話が別です。

私は天谷宗一郎も堂林翔太も好きですよ。三好匠や曽根海成だって好きに決まってます。

だけど鈴木誠也や小園海斗を引っ込めて、こいつらをスタメン起用すればそりゃ 激怒 もしますよ。走れメロスですよ。メラメラメラ。

 

新井は昨日の143試合目でも同じことをしました。

新井は選手全員を試合に出そうとするから、延長戦でノープラン。久保修のバットに期待するしかないのです。ファビアンとモンテロはとっくにベンチに下がっていました。

 

カープは弱くなり他球団は強くなります

カープは今日からオフ。

FAとドラフト。

カープは既に無罪の4選手を放出しました。小園海斗をクビにして堂林翔太と久保修をチームに残しました。

 

カープ球団のこの態度を森下と床田と坂倉も見ています。

彼らもいつ濡れ衣でポイ捨てされるかわかりません。今のうちに権利を行使しておかなくちゃ。

こうしてFA3選手はチームを去ります。

 

次は外国人選手です。

カープ球団と新井はファビアンとモンテロも信じようとしませんでした。

過去の対戦打率で「右投手を打てない」「外角の落ちる球を打てない」と決めつけて、年俸2億の2人を干しました。

オフにグッバイとなる可能性は高い。60~70%。

ぐずぐずしていると、阪神と巨人に強奪されます。セリーグ5球団はどこも強打者が欲しいです。だって来年からDH制度だから。

FA3選手はパリーグが濃厚。しかしファビモンはセリーグの可能性もあります。

 

小園海斗もメジャー志望ですが、今年はロックアウトで移籍先は3月まで決まらない。横浜高校の織田翔希も進路に迷ってる。

すると小園海斗が 阪神タイガース なんて可能性もある。

小園が兵庫県出身だからじゃありません。阪神という球団が 優勝 を目指しているからです。

 

カープ球団と新井貴浩は週刊誌のガセネタと過去の対戦成績に踊らされてばかりで、目標がブレまくっています。何度やっても勝てるわけありません。

今年のドラフトで即戦力を中心に指名すれば、カープはまた暗黒時代です。

今日まで育ててきた若手有望選手を切って、即戦力ルーキーを積極起用する野球は昔の巨人のアホ野球で 必ず弱い です。

ハズレ1位で宮原君は仕方ないけど、いの一番で宮原君へ行けばカープは暗黒時代へまっしぐらです。

 

二俣の守備と勝田の打撃

最後に2点。マティーの守備となるるの打撃。

まずマティーの守備。

昨日の最後はショート内野安打でサヨナラ負けでした。

1死13塁でボテボテのショートゴロでしたから、二俣の守備は目いっぱいでした。

安全に捕球しちゃホームのタッチプレーに間に合わないので二俣はギャンブルしてポロっただけです。安全に捕球していれば、1塁はアウトですが100%サヨナラ負けです。

 

素人はいつも手段と目的を混同します。

素人と新井が見ているものは美しい守備と過去の対戦打率。

これらは着飾った美人がお化粧してスカしているようなもの。

玄人はマティの貧しくて泥臭い守備を見る。マティは召使いのシンデレラ。人のうわべしか見ていない素人にわかるはずないのです。

 

勝田の打撃。

こちらも課題がたくさんです。タイミングは合ってきてるんですが、スイングがアッパーです。

アッパーでも打てるヤツもいるんですが、勝田は高めを全く打てません。

 

素人はデータだけを見て

「勝田は低めが弱い」

と言いそうだが、高めはもっと弱いぞ。高めのストレートにバットが下から出るからだ。

9月は勢いで打てましたが、オフの間に勝田の研究も進むでしょう。来年のショートは勝田で決まりと思ってる方、そんなに甘くないですよ。

 

カープは来年、小園坂倉・ファビアンモンテロを失い。佐々木泰・二俣・勝田・平川で戦うのです。

小園・ファビアン・モンテロはパリーグかもしれませんが、阪神・巨人・DeNAの可能性もあります。

坂倉はよくわからない。捕手として獲得すればそのチームは いきなり優勝 するかもしれないね。

 

ショート小園とキャッチャー坂倉で戦うチームが一番強いと思う。

もしかするとそれは同じチームかもしれない。そのチームの監督がスケベでなければそのチームは優勝すると思います。

  • B!