2026.9.2(水)
中日 5-4 広島 ナゴド
佐藤啓介が勝ち越しスリーラン。一塁守備でも佐々木泰と勝田成を何度も助けていました。
今日もスタメンで出してもらいたい。ファーストはアカンで。ファーストはモンテロ。啓介はサードかセカンド。
死球の話
さて昨日の試合はほんのちょっぴり荒れました。警告試合。
カープが中日に4個も死球を当てたので中日が起こるのは無理もない。私からも謝罪させてください。ごめんねごめんね。
中日が怒るのは当然ですが、ぶつけられた選手より先にベンチから関係ないやつがゾロゾロ飛び出してくるのはまるで「草野球のキャッチャー」のようであります。
・・・
ミットもない という意味です。ねずっちです。
この文化を世に広めたのは阪神タイガースの 藤川球児 です。実にみっともない。
発端は2025年4月20日の甲子園。ルーキー岡本駿のカーブのすっぽ抜けが打者坂本誠志郎の頭にコツン。
全くどうってことのない死球でしたが、阪神の藤川球児がベンチから猛ダッシュで飛び出してきて、何かフゴフゴ新井に向かって吠えていました。
この時、藤川は監督1年目。しかも4月20日ですからホントに「就任直後」でありました。
藤川がYoutuberやNHK解説で見せてきた「スカしてたイメージ」とは程遠い「キレやすい一面」を見せたので、このシーンは多くのプロ野球ファンを驚かせました。
変化球のすっぽ抜けでしたが岡本駿は危険球退場。
藤川は新井に向かって「ヘイヘイ、コイコイ!」と少年野球のようにいきがっており、後に新井は藤川のことを
「年長者として腹に据えかねるものがあった」
と語っています。※日刊スポーツ
1年半前のこの時は藤川もまだ監督1年目でしたし、ベンチから出てきてオラついたのも1回目でしたので、
「藤川は選手のために怒った」
と世論は藤川に好意的でした。
私と新井は
「変化球のすっぽ抜けで何をいきがっとんねん、コラ」
と思っていましたが、普通の大人はそう思っても顔には出しません。感情を抑えるものです。私たちはチンピラじゃありませんのでね。
藤川は開幕前から「広島は与死球が多い」と繰り返し、ファンとマスコミを散々煽ってきました。
事実阪神は被死球が多いが、お前らのよけ方もたいへん「どんくさい」
近本が骨折したのだってボールと正面衝突です。あれは直ちに直さないとまた骨折しますよ。
森下翔太もよけるのが下手ですが、あいつはワザと踏み込んできて、ある程度計算しながら自分でぶつかりに来ています。清原とかラロッカのタイプです。
言っときますが、私は森下翔太のあらゆるスタイルがキライですが、さりとて森下の芸風やプレースタイルは 歓迎 していますよ。
近頃の若者はカッコばかりつけてケンカもできない。日焼け止めばかり塗りたくって実にけしからん。
その点、藤川と一緒にオラオラ言ってる森下は昭和的で良い。いつかぶっ〇してやる。
死球の数
2年目の今年もことあるごとに藤川が各地で暴れていて、とあるファンの方が
「ホントに死球は増えてるの?」
と死球の数を数えてくださいました。そのサイトがこちら。
こちらによると死球の数は2010年がピークで、その後は 減少傾向 だそうです。
2010年が死球729、2025年が死球595でした。
2026年は8月29日現在で515個。143試合に換算すると627個となり、昨年よりちょっぴり多いです。
藤川は「阪神だけがずば抜けて多い」と印象操作していますが、別にずば抜けてはいません。阪神の被死球数が12球団1位なのは1位ですが、それはてめえらのよけ方にも大いに問題があります。
佐藤輝明は被死球が少ないことで有名です。佐藤のようによけ方が上手な選手で別にもホームランは打てます。
私が藤川球児なら他人を煽ったり周りの環境に文句など言わず、もっと自分たちのやり方を工夫して、自らの態度を改めます。それが昭和の「いごっそう」です。
言っときますが私は42歳の前田智徳がルーキーの江村にデッドボールをぶつけられた時、
「コラ前田、若いもんにぶつけられたぐらいでオラつくんじゃない。お前のよけ方も悪い、なってない!」
と前田に対して怒っていますからね。
結果的に前田は全治4ヶ月。このデッドボールがきっかけで現役引退に追い込まれますが、ハッキリ言ってプロ野球にデッドボールはつきものです。
「不運だ」「可哀相」もわかりますが、男の世界は常に理不尽で不条理 なのです。ディス・イズ・現実世界。
スマホ野郎はすぐに「被害者を補償して加害者を逮捕しろ」と言いますが、リアルの社会はそんな 甘くない ぞ。ホントに複雑で理不尽なんだから。
交通事故で小さなお子さんとかホンマ理不尽です。車運転してた方も一生苦しみ続けると思います。誰が車なんか発明したんや。
そういう話と一緒で、全員仲良くお手々繋いでランランランは 実質不可能 なのであります。
言葉が通用しない相手もいるし、自然災害も人間の声など聞いてくれません。
藤川球児も令和野郎の一員であります。あいつには言葉が通じない。義務より先に権利を訴えるタイプだ。
こないだは「マウンドが堅いから打者にプロテクターを」と真顔で提案してNPBから一蹴されました。※デイリー
こいつどこまで横着なやつやねん。NPBはアカンと言いましたが、カープは許すぜ。阪神だけプロテクターつけて野球やったらええで。
なんやったら阪神だけゴムボールで野球やったらええねん。バットもプラスチックにしたら100%安全やで。
硬球が石より硬いから危ないねん。阪神戦だけゴムボールとプラスチックでやったらええねん。カープも甲子園の試合だけゴムボールでやったるわ。
ケガのないスポーツなどない
私は50年プロ野球を見ているが、デッドボールをぶつけられた選手より先にベンチが飛び出すというシーンを藤川球児まで一度も見たことありませんでした。
審判の判定に飛び出す指揮官はいくらでもいた。しかし相手の捕手やベンチに向かって飛び出す指揮官は一人もいませんでした。藤川球児が初でした。
んで、昨日の井上監督が二人目です。他にいたらごめんなさいね。私の記憶では井上一樹が二人目。
井上が出てきた場面はカープが中日に1試合4個目の死球をぶつけた場面。
当てたことは謝る。ぶつけられた選手が森下翔太のようにはぶてるのもわかる。メンゴ。
しかし指揮官が選手より先にベンチを飛び出してくるのは間違ってると私は思う。
だって ケンカは当事者がやるもの だと思うからです。
阪神の森下が球審に文句言ったり、ぶつけた投手にケンカを売るのは良いと思います。アホやけど、ああいうやつはいつの時代にもいる。
だが子供のケンカに親が飛び出しすのはナンセンスだ。まるでモンスターペアレントじゃないか。
選手が怒っていないのに、「選手を守るため」との口実で監督が相手選手を潰しに来る行為は許されるのか?
私はカープファンなので藤川がやるのは許します。アホだなあと軽蔑するだけです。
しかしもしカープの監督が藤川や井上と同じとをやったら私は怒ります。
森下翔太がオラつくのは森下の自由ですが、前田智徳がルーキーに嚙みついたら前田を叱ります。
他人の子は叱りません。自分の子の態度を改めさせます。それが 親ってものだから です。
私は他人の子供を叱りませんよ。たまに叱ることもありますけど、わが子を殴ったぐらいでは叱りませんよ。
藤川はわが子を殴られたら他人の子を叱ります。これは草野球のキャッチャーでモンスターペアレントです。クレーマーと言ってもいい。ネットの誹謗中傷野郎と似てる。
デッドボールがイヤなら硬式野球をやめなさい。
私がこんなことを言っても野球界はプロテクターの導入に向かうのでしょう。
人が横着なことばかりやってるから地球が温暖化して人間はますます横着になっていくのです。タコども。
本日のゲームプラン
金丸vs栗林。
井上一樹は去年8月、DeNAの藤浪相手に細川・チェイビス・山本ら右打者を外して オール左打線 を組んだことがあります。
私はこの采配を厳しく非難しました。※参考記事
井上はこの時も「選手を守るため」と言いました。私は 間違ってる と思いました。
選手を守りたいなら試合に出るべきではありません。試合に出なければ絶対安全で絶対ケガしません。
100%安全な場所で文句だけ言ってれば100%ケガしません。
選手が危険な場所で命がけて必死に戦ってるからお客さんは感動するのです。絶対安全なボクシングなど誰も見ないのと同じことです。
藤川と井上は「今風の監督」です。ああいうやつじゃないと今時の若者とやっていけないのかね。
カープも似たようなものです。暑さとパワハラを言い訳に練習しないから弱いのです。
デッドボールをぶつけたことも単にコントロールが悪いから。投げ込みと走り込みが足りないんじゃないか。
小園とモンテロを外して持丸と佐々木泰を出しているのが新井の弱さ。ズレてるんだよ、新井は。
今日は栗林なのでデッドボールをぶつけることはないと思いますが、もしかして中日に報復死球を喰らってもカープは文句言えません。豊富う四球はだいたい相手の四番のお尻にぶつけます。
坂倉は怒っちゃいけません。悪いのは昨日4死球のカープですから、お尻なら我慢しなさい。
昨日、負けた後に「カープが最後に乱闘したのはいつだろう?」と考えました。もしかすると1990年のロッド=アレンが横浜スタジアムで大門和彦を外野まで追いかけまわした時以来じゃないかと思ってます。
黒田はマイコラスと藤浪を睨んだだけだし、フレッド=ルイスやマイケル=ヤングも顔は怖いけど、殴りかかったことはない。ルイス=ロペスが殴った相手は味方なので乱闘は言えない。