清水叶人の骨折とゾンビたばこの書類送検

2026.9.25(金) 

広島 3-2 巨人 マツダ 

巨人は最後まで覇気がありませんでした。

打てないことは仕方ないけど、声が出てないとか元気がないとか目が輝いてないところが気になりましたね。

橋上監督が冷静沈着タイプなのでチームも冷静沈着なのかもしれない。

まああの戦力でここまでよく戦ったと褒めるべきでしょう。カープはバリバリの最下位ですからね。

 

奨成と末包

中村奨成。4打数1安打。

1番や3番で毎日1安打。安定感があると言えばあります。無安打の日でも四球を選んだりしてるしね。

ただチームを勝利に導く打者としては物足りない。打点も少ないし。

全力疾走してる姿は素晴らしいよ。こないだのレフトフライで3塁まで走ったり、昨日も1回裏に振り逃げで諦めず走ったり。

でも暴言覚悟で言うと、中村奨成にはそういう謙虚な選手になってほしくないんですよね。マジメな坂倉とヤンチャな奨成って構図がいいんですよね。スラムダンクで言うと流川と桜木みたいな。

極端に言えば阪神の森下翔太のように、ファンから嫌われても結果は残すぜみたいな中村奨成を見たいです。

 

末包昇大。4打数1安打2三振。

平川蓮が復帰すればみんなに忘れ去られそうですが、私は末包にまだ30発の期待をしています。

外野守備もドタバタしながら球際には強いですよ。二軍で全然打ててない時から守備だけはキレキレだと評価してました。

奨成は進化の過程にあると思ってますが、末包は「去年の末包に戻っただけ」と見ています。進化はあまりしてないけど、ある程度計算できるというイメージです。600打席で打率.240、20~30発、150三振くらいの期待値。

 

末包は打席での表情もいいし、集中力はあります。

ファビモン同様にボール球を追いかけますが、それも首脳陣の使い方ひとつです。

新井は「個人の打率」を重視しますが、私は「打線の繋がり」を重視します。

無死1塁で5番佐々木泰に強攻させるのが新井で、送りバントさせるのが私です。

 

相手投手の投球内容は「得点差」「走者の有無」でめちゃくちゃ変わります。よって個人の打率など状況によってぐるぐる変化しますから、鵜呑みにはできません。

例えば「同点・走者なし」ではモンテロと末包に甘い球など来ません。

モンテロは今週5試合に全部代打で出て4打数1安打1本塁打1四球でした。

走者なしで四球と三振。走者ありでホームラン。めちゃくちゃ露骨な結果でした。

 

1四球は巨人戦。

1対2、2死1塁でで新井が持丸に代打モンテロを出すと、巨人は竹丸に代えて右の堀田。堀田はモンテロに4球で四球。実質 敬遠 でした。

なんでかというと8番が勝田だったからです。巨人は再び投手を中川に代えて、勝田と代打秋山を抑えました。

 

昨日の試合では2対1の1死無走者で9番代打モンテロ。

ここは井上温大が「四球でもいいや」でモンテロを三振に仕留めました。走者なしでモンテロと末包にストライクは来ません。だって相手は四球を与えても得点を与えなければよいのですから。

末包とファビアンもモンテロと同じ攻められ方をしています。ストライクは来ないです。

新井はファビモンと末包が相手の誘い球に乗って三振すると、すぐにスタメンから外します。

新井の考えは短気です。新井と金本は長打を捨てて打点を稼ぐタイプの打者でしたが、それは誰もが簡単に到達できる境地ではないのです。試合に出続けないと身に付きません。

 

だから私はファビモンと末包に「四番の打撃」と「打点の稼ぎ方」を覚えさせるために毎日スタメン起用したいと考えているのです。

なのに新井と素人と原辰徳はとっかえひっかえ即戦力ルーキーを次々試すのです。ドスケベと言わずしてどうしますか。

 

清水叶人の骨折

試合前に清水叶人が打球を受けて右手首骨折と報じられました。即日抹消。

骨折の場所は手首とのことですが、打球が当たったのは「親指のつけ根」あたりに見えました。その辺りの手首なのでしょう。

その直後、例の2球連続パスボール。

あの時の叶人は目がうつろでした。「走者泉口、打者ダルベックなのに何でかな?」と思ってたんですよ。それほど走者を気にする場面じゃありませんから。

つまりその時、既にめちゃくちゃ手首が痛かったんでしょうね。かわいいヤツです。

 

坂倉も若い頃、走者が出るとよく右手が前に出てきて危ないなあと思ってたんですよ。

なんで走者が出ると右手が前に出るのかというと、ワンバウンドの投球を後ろに逸らしたくないから両手を広げてボールを止めたいんですよ。キャッチャーもゴールキーパーのように構えたいんですよ。投手のためにね。

気持ちは嬉しいが右手を出すのは絶対ダメ。黒田博樹は最後まで言うことを聞かなかったけど、右手は絶対出しちゃダメ。

最近は「右足ならいいでしょ?」みたいな風潮ですが、足もダメ。足をケガするというより、「足で捕れるわけだろ。グラブで行け!」と思うからです。

 

終わったことは仕方ない。

叶人抹消も昇格は無し。二軍は今大阪にいるからね。

高木翔斗を一軍に上げる勇気はさすがの私にもありません。二軍での試合数が圧倒的に足りてないからです。

 

書類送検の話

お待たせしました。

矢野雅哉と前川誠太が書類送検された話について書きます。

 

昨日の試合終了後、矢野と前川が検察庁に書類送検されたと報じられました。

羽月の時も言いましたが、書類送検=有罪判決ではありません。

書類送検は交通事故でも行われます。プロ野球選手では上原浩治、松坂大輔、田中将大も過去に書類送検されています。こちらは交通事故で人身事故です。

こんなの100%過失に決まっているんですが、警察は一応「上原と松坂がワザと人を轢いたんじゃないか?」を調べないといけないのです。書類送検は決まり事なのです。

高齢のおじいちゃんがご自宅で亡くなった場合でも、警察は事件性がないかどうかいちいち全部確認しているのです。ホントにご苦労様です。

 

だから矢野と前川も家宅捜索を受けた以上、その結果を検察に書類送検しないといけないだけです。

矢野の弁護士さんによると、

「矢野はやってないと言っている」

「矢野が起訴されることはないだろう」

とのこと。※朝日新聞

 

書類送検はあくまで形式的なものでしょう。1ヶ月程度で不起訴になってこの件は終了。矢野と前川は無罪放免。カープ球団も特に会見など開きません。

矢野と前川は広島に残って二遊間のコンビネーションを磨いとけ。来年はバリバリ働いてもらうぞ。

 

ちなみに今年3月にはオンラインカジノで10人ぐらいのプロ野球選手が書類送検されています。全員不起訴で今シーズン元気に活躍しました。※パリーグTV

矢野と前川もゾンビたばこはやってません。全部濡れ衣で週刊文春の妄想であります。なのでカープは記者会見など開きません。

ちかんの冤罪で記者会見を開くアホがどこにいますかって話です。週刊文春に開いてもらいなさい。

素人は見出しだけ読んですぐにクビだ解雇だと騒ぐけど、矢野と前川は1ヶ月後に無罪放免。カープに復帰です。

 

昨日のスカウト会議の記事もしっかり読んでね。

カープは大学生と社会人のビデオを見て、大社選手のランキングを決めただけですよ。大社選手を1位指名するとは一言も言ってませんからね。

日本もそろそろSNSを制限した方がいいんじゃないか。

マスコミのチープな見出しに踊らされる素人が多くて気の毒です。早とちりして見せかけの数字を鵜呑みにしちゃいけませんよ。


おしまい
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ありがとうございました。

-雑感