昨日東尾の孫の話をしたので、今日は 新井の息子 の話をします。
織田翔希がカープに来るはずないって話も既にしました。あなたたち素人は勝負が決まった後で結果論を語ればよい。私は今日も明日を語ります。
CS展望
2026.10.14(水)
ソフトバンク 6-4 日本ハム 福岡D
クライマックスシリーズ第1戦を見ました。5勝した方が勝ちというルールで、ソフトバンクが3勝0敗。ハムは苦しい。
日本ハムに勝ち目がないわけでもない。
ソフトバンクの弱点は 投手陣 だ。オスナ・松本・杉山の3人はどれも隙だらけだ。
接戦に持ち込めば終盤にチャンスは作れる。昨日も清宮が3-0から打たなきゃ1点は取れてた。
ソフトバンクは正木と栗原の打撃がスカタンでした。
栗原は一晩で修正してくる可能性もあるが、おそらく 正木はCSで打てない だろう。
昨日の1試合を見た限りでは栗原と正木は外角ストレートに全くタイミングが合っていない。ハムは当然そこを攻めてきて、3番近藤健介との勝負を避けるでしょう。
いくら近藤でも1番正木と4番栗原がスカタンならヒットを打てませんよ。相手がストライクを投げてこないから。
近藤健介は好調です。ゲッツーは喰ったけど左中間二塁打が2本。
ソフトバンクで最も打ちそうなのは近藤と柳町。次いで周東と牧原。
日本代表の3人は実力者で、柳町はスイングが鋭い。私なら柳町を1番か2番で使います。周東・近藤・栗原と4人左が並びますがお構いなしです。
日本ハムが勝ち抜く方法も1番2番に良いバッターを置くこと。
1番山縣はどうなんだろう? 今シーズン、サード奈良間・セカンド山縣を頻繁に見ますが、私は非常に 違和感 を覚えます。新井のポジコロに似た臭いがします。
私は普通にサード郡司、水野と奈良間の二遊間が好きです。けっこうハムの中心だと思うんですけど、新庄はここをいじってきました。カープで言えば捕手坂倉とショート小園をいじってきたようなものです。私は即刻元に戻すべきだと思います。
6番レイエスには何か事情があるのでしょう。今日も続けてよいでしょう。
一塁柴田獅子も仕方ないでしょう。期待の若手ですからCSとはいえスタメンで育てる価値はある。7番で自由に打たせることに賛成です。
捕手進藤はよくわからないが、代打田宮のスイングは昨日出た野手の中で一番鋭かったです。
ハム打線で良かったのは郡司・野村・田宮。西川遥輝はちとキビシイ。
水野と奈良間が12番を打てれば理想。打てない場合は野村と田宮を12番で使えばよい。郡司は3番か4番。
苦肉の策だがハムは5勝1敗しか残されていません。カッコつけてるヒマはありません。
ドラフト展望
織田翔希がMLB挑戦を表明。若者らしくてとても良い。
だから私は言っただろ、織田翔希はカープには来ないって。
私は選手の目を見れば、そいつが何を考えているかわかるんですよ。
織田の目にはカープなど全く映っていない。文字通り眼中にない。
田村が織田の面談に行くのは全く構わないが、私は近年のカープのスカウトの動きにとても 不満 を持っています。
即戦力ルーキーばかり指名し続けたところもそうだし、小園がいるのに宗山塁を指名したところもそう。苑田さんが去ったカープのスカウトに非常に不信感を持っています。
坂倉将吾のFA移籍もまだ決まったわけじゃありません。
今年のドラフトで大学生捕手を上位指名するようなことは あってはなりません。
勝ちたくないなら指名しろ。勝ちたければ エースと四番 を指名しろ。
具体名を挙げると菰田陽生です。菰田を外せば立命有馬。
新井貴浩が連日、関学大の 新井亮規浩 を視察しているそうだ。ハッキリ言って新井の息子。
私は一度も見たことありませんが左打者だそうだ。こないだ近大の宮原廉からタイムリー二塁打を打ってた。
カープは広陵高校の真鍋慧も指名しませんでした。真鍋を回避して新井の息子など指名したら公私混同もいいとこです。
だがカープは来週、新井の息子をドラフト指名するでしょう。
まあいいんじゃない。支配下7位か育成3位。どっちにしても最後の指名です。新井貴浩も6位だったし。
私は新井の息子を一度も見たことないので何もわかりません。永川の弟や畝の息子も獲ったので、新井の息子も獲ってあげないと不公平じゃんと思ってるだけです。前田の息子は志望届を出しませんでした。
坂倉の展望
最近やけに坂倉将吾を調査してる球団が多いが、コレは 坂倉がFA宣言したがってる証し かもしれない。
坂倉にその気がなければこんな噂は立たないと思う。だってそこまで人気のある選手じゃないし。
私は坂倉の潜在能力を高く評価していますが、世間の素人はそうでもない。75打点の左打者という認識に過ぎない。
カープにいれば坂倉は年俸2億。それ以上出す球団がマジであるのか?
「坂倉はお金じゃない!」
それはそうですが、かと言ってカープが2億出せば他球団が1億というわけにもいかない。
もしカープが1.5億で下交渉しているなら、それは坂倉に対して「出て行け」の意なので獲得調査の噂があちらこちらに立ち始めるはずです。カープは今、どう動いているのだろうか?
現在坂倉を調査していると報じられた球団は巨人・ロッテ・西武。
床田は巨人・オリックス。森下は巨人。
CSに出ている4球団はまだ何も言えないが、小園がいれば面白いのにと感じる戦いぶりでした。
チームの中心
カープに無いものは 中心選手 です。1人じゃなくてもいいし、ドラフト1位の選手じゃなくてもいい。
昨日の試合、ソフトバンクは9回の守備で近藤健介に守備固めを出しませんでした。阪神も普段、佐藤輝明に守備固めを出しません。
新井はすぐに守備固めを出します。私はこの差が長いペナントレースで大きな差になると思っています。
選手を育てる覚悟がなければ、真のエースと四番は育たないと思います。
2年前の10月、藤井ヘッドが
「真のエースと四番が欲しい」
と発言して、私はお茶を吹き出しました。※参考記事
「真のエースと四番が欲しい」と言いながら、今年のドラフトでショートとキャッチャーを指名しようとしているのが新井カープです。
私は今年の新井野球を4月からずっとスケベだと言い続けてきました。
4番モンテロとキャッチャー坂倉をすぐ諦めて、新井が抜擢したのが佐々木泰と持丸泰輝でした。
カープにはチームの中心選手がいません。もっと具体的に言うなら
責任の所在が曖昧 です。
「こいつでダメなら仕方ない」と思える選手が少ない。
なんで少ないかと言ったら、新井が選手を信じてないから です。新井がすぐにポジコロするからチームが一つになれない。
ポジコロするなら戦術で勝てばいいけど、新井にはそれもできない。いつも相手の都合に合わせてポジコロするけど、チームに芯がないから勝ちきれない。
チームの中心はよそから獲ってきた選手ではなく、長年カープにいた選手でなければならない。
ならないこともないけど、普通は仲間たちの信頼を得るのに時間がかかるものです。
新井にはその覚悟が足りない。こないだも小園に対して「信用できない」と言ったばかりです。
新井のポジコロも味方を「信用できない」と言っているようなものです。
藤井ヘッドの「エースと四番が欲しい」発言も言ってることは正しいが、行動が伴っていません。補強頼みは巨人のアホ野球です。
小園が抜けたので私は平川蓮をショートにコンバートしろと言いました。※参考記事
無茶だとはわかっているが、狙いはチームの中心選手を育てることです。
難しいのは百も承知です。しかしドラフトのクジ引きに懸けたり、新外国人に賭ける野球の方が私は勝率が低いと思うのです。