2023.7.13(木)
巨人 1-6 広島 東京
ふっふっふっふ・・・
はっはっはっはは。
だーっはっはっは。
ざまあ見ろ。巨人ファン。
私はウソをつかない
私は正直者で、ウソをついたことがない。
巨人はアホ。秋広もアホ。
中田にぶつけるぞ。戸郷にぶつけるぞ。
全て本当のことである。
開幕前、私は
「巨人はAクラスを狙える」
と発言しました。※関連記事
そして昨日。
私はこう言いました。
9回表終了。1対1。
— ひが (@higashidesedai) July 13, 2023
巨人の攻撃は8番から。9番中川が回跨ぎをする可能性もあるが、まあ11回表に3点くらい取れるでしょ。
巨人の代打は長野くらいしか残ってません。
坂倉はウソをつく
私は一度もウソをついたことがないのですが、坂倉はウソつきです。
アナ「坂倉さん、ノーアウト満塁のチャンスがツーアウトになりました。打席での心境はいかがでしたか？」
坂倉「ヤバいと思いました」
アナ「8回裏の1死満塁、9回裏1死満塁のピンチでの心境は？」
坂倉「ヤバいと思いましたｗ」
解説しよう。
坂倉はウソをついています。
坂倉は全くヤバいと思っていません。正直な私が言うんだから間違いありません。
坂倉は守備でも攻撃でも余裕綽々でした。よゆうしゃくしゃく。
鈴木誠也もウソつきでした。
誠也「僕はホームランバッターじゃないので･･･」
何回聞いたかな、鈴木誠也のこのセリフ。
坂倉の「ヤバいと思いました」も絶対ウソです。
絶対ヤバいと思ってません。
9回裏1対1。1死12塁。投手矢崎、打者梶谷。カウント1-2。
ここで矢崎は2球連続ホームベース手前でワンバウンドするフォークを投げました。
新井監督が試合後に「坂倉がよく止めてくれた」と褒めた場面はここのこと。
解説の宮本和知は「四球は許されない場面です。次は絶対まっすぐです」と言いましたが、読みの山本浩二はこう言いました。
浩二「いや、次はフォークだと思います。打者は2-2のフォークを見逃せても、3-2のフォークは見逃せないものです」
結果はフォーク。ボテボテすぎてアウトは1個だけでしたが、坂倉と矢崎は狙い通り梶谷をセカンドゴロに切りました。
山本浩二はこうも言ってました。
浩二「矢崎はわざとワンバンさせたんじゃないですかね。打者にまっすぐしか来ないと思わせるために」
さすがの私も「それはない。サヨナラの場面でそれはない」と思いましたが、坂倉の余裕たっぷりのヒーローインタビューを聞いて、
「浩二の言ったことは本当かもしれないな･･･」
と思いました。坂倉は余裕綽々でした。
田村と大盛と堂林
田村。三球三振。戸郷に軽くあしらわれる。
初球スライダーで来るよってわかりきったことを誰も田村にアドバイスしないのかな。
一打勝ち越しの場面でハナクソ戸郷がストレートなんか投げてくるはずないでしょう。朝山も迎も選手任せでどうするのか。
あの場面で田村に耳打ちしていれば試合は9回で終わっていました。戸郷に負け星も付けられました。朝山と迎の大チョンボでした。
大盛は3打数1安打。三振三振ツーベース。
大盛はヒット1本打つ前に必ず1打席三振する必要があります。笑
だから明日もスタメンです。代打では打てない。
堂林。走者一掃タイムリー。
まあそれはいいんだけど、守備が「レフト堂林、ファースト松山」なのは良かった。逆も考えられたけど、狭い球場であってもレフト堂林のほうが無難でしょう。
巨人のアホ野球
巨人のアホ野球にもツッコミどころが満載でした。
昨日も8回で丸と岡本を引っ込めました。あれでカープの勝率が8割から9割にアップしました。
9回表に松山が出塁。カープは代走を出しませんでした。理由は丸と岡本が退いた巨人に失点する確率がほぼゼロだったからです。
岡本と丸がいても巨人は9回で1点しか取れません。残り3イニングで得点する可能性はほぼゼロ。
ならカープは松山にもう1打席回せば12回までに1点以上取れる確率がありました。
11回表。巨人は2死23塁で坂倉にストライクを投げました。次打者は小園。セオリーでは坂倉を敬遠して小園と勝負です。
だが巨人は坂倉にストライクを投げました。バッカじゃなかろか。
押し出しが怖かった？ ハア？
1点を惜しんで5失点。データ野郎は何を思うのかな？笑
原は「投手は頑張っている」と脳天気なコメント。無責任です。
てめえが我慢できずにピッチャーを早めに代えるから、いつも12回持たずに決壊するのです。
丸と岡本を代えたのも軽率。セックスも早漏。原辰徳は監督に向いてない人です。監督最多勝はお金の力です。
