2026.5.4(月)
DeNA 11-8 広島 横浜
昨日の試合、秋山翔吾がレフトフライを4つ捕りました。
竜巻のような強風が吹く中で秋山は簡単そうに捕りましたが、4つともとてもややこしい打球でした。
秋山翔吾の野球
秋山ってさ、インタビューでいつも一言多くてアナウンサー泣かせのコメントをするんですよ。私には秋山の言いたいことが理解できますが、素人のアナウンサーとカープファンはしょっちゅう困惑しています。
カッコよく言えば秋山は真摯な哲学者。悪く言えばこだわりが強すぎる。
でも秋山は他人に厳しい分、自分にはもっと厳しい。私はそれを知ってるから秋山のインタビューがおもしろい。
昨日の試合の6回か7回に、またややこしいレフトフライが飛んできました。
秋山は全力疾走でそれを追いかけました。ハマスタの高い外野フェンスが目前に迫るのに、秋山は諦めず最後まで打球を追いかけました。
その時のスコアは5対11でした。カープが4対0とリードしてからDeNAに11点取られた展開でした。
普通なら集中力が欠けて当然の場面。私は
「ピッチャーがもったいないから平川にでも投げさせろや」
と思いながら、ハナクソをほじってました。
秋山はフェンスに激突するまで打球を負いました。
打球はスタンドに入るファールでした。
「そう言えば秋山翔吾ってそういう選手だったな。自分のことよりチームのためってヤツだったなあ…」
2015年の楽天戦、西武の秋山は日本記録に迫る31試合連続安打を記録していました。
ノーヒットで迎えた延長10回裏、カウント3-1から西武の秋山は 四球 を選びました。
田辺監督からは「3-1から打っていい」のサインが出ていました。
楽天青山の投球はギリギリのコースでした。
カットしようと思えばできた。
だが秋山はしなかった。なぜか?
その15分後、秋山はヒーローインタビューでこう答えました。
「チームの勝利のために、わがままなプレーはできない」
秋山は当時27歳。シーズン216安打を記録したのはこのシーズンでした。
新井貴浩の野球
新井も一生懸命プレーする選手でした。明るく泥臭く全力疾走する選手でした。
指揮官になっても明るく泥臭かった。しかしどうにもポジコロ癖が治らない。新井には覚悟が足りない。
小園をサードで使ったり、坂倉をファーストで使うこともそうですが、昨日は辻大雅に回跨ぎをさせました。
ルーキーの齊藤汰直を抹消して辻大雅を上げたのはいい。私はケムナだろうと思いましたが、新井は辻を上げました。
辻大雅は二軍でもワンポイントリリーフで起用されていました。いわゆる「火消し」の使い方で、イニング途中から出て行って相手の主力打者を三振に取るのが去年と今年の辻の仕事でした。
辻は昨日も大瀬良の残したピンチを3球で切り抜けました。8番柴田を一ゴロ併殺。
私は点を取られて辻大雅を出すなら、取られる前に出してほしかったし、8番9番のところで辻はないと思いました。
辻はちゃんと自分の任務を遂行しました。辻はここで代えるべきでした。
ところが次の攻撃が打順8番で終わると、辻が回跨ぎのマウンドに出てきました。
辻は味方の攻撃が2死になると、ベンチを出て続投の準備を始め、辻の打順では代打モンテロが準備していました。
辻に打順が回れば新井はまた代打モンテロを出して、坂倉をキャッチャーに回すつもりだったのでしょう。しかし結果は8番持丸が倒れてスリーアウトチェンジ。
モンテロは引っ込み、辻が回跨ぎのマウンドに向かいました。ここがまさに 新井の野球への取り組み方 でした。
辻は4回裏に連打を浴びて5失点。4対11。
何度も限界だと思いましたが、新井は出てきませんでした。だって次の回、辻に打順が回るから。
この手の大量失点はセリーグあるあるで、私はもう200~300回見たシーンです。来年からはもう二度と見ることができない。感慨深い。
ここでピッチャーを一人ケチって、試合を決められるのがセリーグあるある。新井だって知らないわけじゃないだろうに…
5回表の先頭打者、辻の代打勝田は中飛に倒れワンナウト。
カープに残ったものは辻の5失点だけでした。
素人は辻を叩くだろうが、私は新井を叩きます。新井はいつもスケベな浮気野郎なのです。
8回表に代打モンティ。
特大ツーランを打ちましたが、私は「カウント1-1から打つタマではない」と思いました。ボロ負けなんだから四球で走者をためるべきでした。
27歳の秋山翔吾なら、あのタマを 振らなかった と思います。
モンティも好きですよ。モンティがアピールしたい気持ちもひしひしとわかる。ツーランを打つのが正解だったかもしれません。
だが6回か7回に37歳の秋山翔吾が10点差でレフトフライを必死で追いかけて、フェンスに激突してる姿を見て、
「オレも最後まで全力を尽くすか」
と思い直したところだったので、ついモンティに「繋げ」と思ったんですよ。
坂倉将吾のマニキュア
6対11がツーランで8対11になりました。
スケベな新井はまたモンティをファーストに入れて、坂倉をキャッチャーに入れました。
これで2試合連続です。齊藤汰直が味方のエラーで4失点した試合も、新井はスタメンの持丸を下げて、一塁の坂倉をキャッチャーへポジコロしました。
昨年も新井は相手に4点差つけられると、ショート矢野を引っ込めて、サード小園をショートに入れました。
坂倉や小園に 敗戦処理 をさせるのが新井の野球。節操のないミジメな後出し野球。
なんでいつも相手にリードされてから、小園と坂倉をショートとキャッチャーに入れるのか?
それはつまり新井自身も
「ショート小園とキャッチャー坂倉が一番強い」
と感じているからに他なりません。
もし新井とアナタが
「ショート矢野とキャッチャー持丸が一番強い」
と思っているなら、それで最後まで4点差を追いかけなさいよ。俺の小園と坂倉に敗戦処理をさせるなよ。
いつもふざけた手抜きのスタメンで相手にリードされて、後から本気を出したって遅いのだ。タコ。
マツダでもハマスタでも、途中からマスクをかぶった坂倉の指には 黄色いマニキュア が塗られていた。一塁でスタメンする日も坂倉の指には毎日マニキュアが塗られている。
昨年悔しいシーズンを過ごして、今年のFAイヤーに挑んだ坂倉が毎日どんな気持ちで指にマニキュアを塗っているのかを妄想すると、私はいたたまれない気持ちになります。
新井の尻ぬぐいのために、坂倉は毎日マニキュアを塗っているのです。ファーストミットを持ちながら。
チームが勝てば、坂倉はマニキュアを誰に見せることもなく一人で洗い流しているのです。
新井よ、お前恥ずかしくないんか?
坂倉を一塁でスタメンさせるなら、覚悟を決めて最後まで一塁で出しなさいっての。
主力選手とベテランは覚悟を決めて毎日の野球に向き合っている。
なのに監督のお前のスケベなポジコロは何なんだ、恥を知れ。
新井が毎日毎日ミジメなポジコロをしていて私は恥ずかしい。また今日もやるから私は恥ずかしい。
FAで阪神に出て行って、どのツラ下げて戻ってきたのか?
開幕直前に思いついたように4番佐々木泰を始めて、モンテロを8番で使ったのが新井貴浩という男のスケベ野球。
新井は今日、佐々木泰を登録抹消すると言う。
私はあの時「泰が潰れるからやめとけ!」と100回言いました。ショート矢野もキャッチャー持丸もこうなるに決まっていました。
本日のゲームプラン!
東 vs 床田
今日もキャッチャー持丸で行きなさいよ。モンテロをスタメンで使うんじゃねーぞ。メラメラ。
坂倉とモンテロは今シーズン143試合を主力として戦う覚悟でシーズンに臨んだ。
それを思いつきでガラガラポンしたのが新井だ。
坂倉・奨成・モンテロを外して、持丸・平川・佐々木泰を使ったのが新井だ。
借金作ってから消化試合で主力に 敗戦処理 をさせたら私はキレる。
覚悟を決めて最後まで持丸と平川で戦いなさい。今日キャッチャー坂倉、ファーストモンテロをやったらキレるぞ。
私は去年からずっとキャッチャー坂倉、ファーストモンテロで行けと言い続けてきた。新井はそれをずっと踏みにじってきた。
今さら助けてくださいと言われても、俺はお前を助けない。
お前はあの時も栗原と永川に全部押し付けて、栗原と永川は選手生命を縮めるケガをした。
V3の時、栗原と永川はその輪の中にいなかった。いたのはお前だ。メラメラメラ。
当時の私は怒りのあまり、このブログを始めた。
このブログは新井への怒りで始まったのだ。
新井よ、同じことを何度もするんじゃねえぞ。
坂倉とモンテロに全部押し付けたら、俺は新井を許さない。メラメラ。