中日は弱いくせに観客動員を伸ばしている【ナゴヤドームはなぜ満席になるのか?】

今季のカープは弱かった。CS目指して戦って3位DeNAに9.5ゲーム差つけられました。4位。

当然のようにスタンドはガラガラ。球場外の影響もあったと言われるが、私は新井のポジコロのせいで負けたと思っている。

 

ナゴヤドームは満席

中日ドラゴンズはカープに2.0ゲーム差の6位。

最下位に沈み、井上監督は2年で辞任。次期監督は優勝請負人の工藤公康だ。

中日は切り札・立浪和義を3年でクビにして、若い井上も2年で切った。連れてきたのは外様の工藤公康だった。63歳。

「工藤は外様じゃねえ!」

まあそうとも言えるが、カープの新監督に広島出身だからといって高津臣吾が来れば、やっぱり外様で外部の血だよ。

 

本日のテーマは監督ではなく、なぜナゴヤドームはいつも満席でマツダスタジアムはガラガラなのかを考察する。

今季の中日戦を見て、

「なんで弱いのにいつも満席なんだ?」

と思ったことのあるやつは、正直に手をあげてみ。

 

ハイ。

私は思ってました。

 

んで必死に調べてみたら、

 

なんとそこには

 

秘密 がありました。

あたしはちょっぴりビックラこきました。

 

ナゴヤドームの観客動員数

数字を出してみる。

ナゴヤドームの過去5年間の観客動員数です。

どん。

■ナゴヤドーム観客動員数

2022年 180万(25,459) 6位
2023年 218万(30,333) 6位
2024年 233万(32,951) 6位
2025年 252万(35,012) 4位
2026年 253万(35,687) 6位

()内は1試合平均。順位は観客動員数の順位ではなく、チーム成績です。

中日は弱いくせに観客動員は見事な 右肩上がり です。

 

ちなみにカープはこちら。

■マツダスタジアム観客動員数

2022年 196万(27,732) 5位
2023年 205万(28,540) 2位
2024年 208万(29,376) 4位
2025年 204万(28,356) 5位
2026年 190万(26,899) 4位

カープはチーム成績に応じて観客動員数が推移している。

2022年はコロナ明けで人数制限は解除されたものの、まだ声出し応援はNG。手拍子だけで応援していました。

 

マツダスタジアムの観客動員数が落ちていることは理解できます。成績が悪けりゃファンの足が球場から遠のくのは自然の流れです。

しかしナゴヤドームは5年間で4度最下位なのに、観客動員数が右肩上がりです。私は今からこの秘密について説明します。

 

観戦より体験を

2020年のコロナ禍以降、中日はチームが弱くてもファンが球場に足を運びたくなる仕組みをたくさん工夫してきました。

食事しながら野球を見られる席やグラウンドから離れた席にはタブレットを置いてグラウンドの中を細かく見られるようにしました。※サンスポ

 

2026年には「観戦より体験を」というスローガンのもと、試合後にグラウンド内でのバッティング体験やキャッチボール体験を企画しました。

ユニークなものでは「グラウンドキーパー体験」も実施しました。

野球部にとってはなんでもないことですが、少年少女にあのトンボがけは新鮮でしょう。

しかもそこはさっきまでプロ野球選手たちがプレーしていたグラウンドです。足跡もまだ残っています。ワクワクしますね。

 

試合後にこんな面白い体験ができたなら、ファンはみなその試合の勝敗など、とうの昔に忘れています。

そこにあるのは

ああ楽しかった。

また来たいね。

だけであります。キッパリ。

 

やっちゃろうや

素晴らしい取り組みです。

チームが負けて弱くても、ファンはまた球場に来たくなります。なんと素晴らしい取り組みでしょう。

 

これをパクらない手はありません。

カープもいっちょやっちゃろうや。

 

私は来年のカープも必ず弱いと思っています。

無実の罪の小園と矢野をクビにして、即戦力ルーキーばかり買い集め、新井は来季もポジコロする気満々です。私の勝田をセカンドとショートで便利使いするに決まっています。

その野球は 必ず弱い です。来年も高い確率でBクラスです。

 

だったらせめてマツダスタジアムだけでも満員にしましょうや。

チームが負けてもファンの人に喜んでもらいましょうや。

 

ファンサービスに力を入れろ

新井は森下がFA宣言した日に、何と言ったと思いますか?

「悔いのない決断をしてほしい」

だってさ。ドアホか。※デイリー

 

今こそお前が

「辛いです。カープが好きだから」

と涙を流す場面でしょうが。

 

たく。

なりふり構わず森下を引き留めんか。

カッコつけてるからお前は弱いんだ。守備固めなんか要らないのだ。主力選手を途中で引っ込めるんじゃない。

 

新井の野球は来年も必ず弱いです。同じことを繰り返せば来年もまたスタンドはガラガラです。

カープの観客動員数は2026年190万人でしたが、体感では もっと少ない です。

たぶんマツダの観客動員数には

「チケットを買ったけど球場に来なかったファン」

の数もカウントされています。証拠はありません。私の肌感覚です。

 

カープは前売りチケットの払い戻しをしていません。

雨天中止の時は払い戻しをしますが、自己都合によるキャンセルを認めていません。

3月に一斉販売したチケットは雨天中止以外、払い戻しをしてません。

 

球団はチケットが売れりゃあ、実際に来ようが来まいが関係ないというスタンスです。

発想がちょっとセコいです。いつまでも三連覇にあぐらをかいてるとファンが離れるぞ。

 

優しいブルースを

マツダスタジアムは天然芝の球場です。

試合後にファンを球場に入れると大変盛り上がると思いますが、実は天然芝も 消耗 します。

大勢のファンに芝生を踏まれると芝生は疲れます。選手へのプレーに影響する可能性があります。

だからマツダスタジアムは無邪気にナゴヤドームと同じイベントを行うわけにはまいりません。

 

ではカープはどうすればいいのか?

お客さんをグラウンドに降ろさず、楽しんでもらう方法はないのか?

私は何かあると思います。

キーワードは 参加型 です。

 

カープは勝った試合ではヒーローインタビューがあって、宮島さんを歌います。これは盛り上がる。思い出にも残る。

これを負けた日もできないか?という話です。

負けた日もお立ち台で敗戦インタビューをする。

ファンと一緒に 悲しいブルース を歌う。

 

奥田民生さんに作曲してもらえばいいじゃない。デーモン閣下でもいい。でもいいっつったら呪われるか。

とにかくファンに楽しんでもらえる新しいサービスを始めないとカープは弱いです。

 

勝者には宮島さんを。

敗者には優しいブルースを。

負けてもファンに「また来たい」と思ってもらわないとなりません。


おしまい
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ありがとうございました。

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