WBC準決勝の日程はアメリカ都合で決まります

2026.3.9(月) WBC 

オーストラリア 2-7 韓国 東京D 

Cグループ2位通過を決めたのは韓国でした。よく頑張ったねえ。

 

韓国の戦い方

今日は私が気になったことをグダグダ列挙します。

まずは韓国が7点取った後、得点調整で手を抜いたんじゃないかという疑惑について。

私の意見は 2個 あります。

 

試合を1秒も見ていないので全て憶測ですが、まず1つ目の意見は得点調整できるならそれは やって当たり前だ という話です。

もしも韓国が「7点勝利で勝ち抜け」で「8点勝利は予選落ち」という状況ならば、8点目を取らないのは当然の行為です。大谷翔平でも故意に三振するでしょう。「手を抜いたほうがトク」というルールを作った方がアホなのです。そういうルールであれば、私が韓国でも必ず手を抜きます。これが1つ目の意見。

 

2つ目の意見は「実は韓国は 手を抜かない方がトクだったんだぜ」という話。

私の計算では韓国が8点目を取ると、その時点でオーストラリアの予選敗退が決定します。8対2なら韓国勝ち抜け。8対3なら台湾勝ち抜け。オーストラリアが予選を勝ち抜くためには「7対3で負ける」か「7対8での逆転勝利」が条件でした。

つまり韓国が9回表に手を抜かず、8点9点と得点すればするほど韓国は有利でオーストラリアが不利でした。

韓国の得点が7点止まりでしたから、オーストラリアは9回裏に1点でも取れば実はオーストラリアの勝ち抜けでした。だから韓国は8点目を取りに行きたいはずだし、オーストラリアは絶対に8点目を与えたくなかったと思いますよ。計算を間違えてたらゴメンなさいだけど。

 

小園とデビッドソン

WBCで既に敗退の決まったブラジル。仲尾次オスカル(34)は1試合に投げて1/3回1失点。防御率27.00でした。

ま、34歳のオスカルはこんなもんかなと思ってました。私がひそかに注目しているのはカナダ代表の マット=デビッドソン(35)です。

 

カナダはAグループで1勝1敗。残す相手はキューバとプエルトリコ。

カナダが予選を勝ち抜くのは至難の業だと思いますが、デビッドソンがWBCに出場することは夢ではありません。ここまで出場ゼロ。

カナダの三塁手は去年ボストンで77試合出場した現役メジャーリーガー。デビは韓国の本塁打王。

サードがダメならファーストでもいいじゃん。DHでもいいじゃん。

 

Cグループの小園海斗。

今日のチェコ戦でスタメンかと言われているが、どうなんだろ? 

佐藤輝明がサードで出るみたいなので、今日はショートかセカンドか?

ま、ショートを試す価値はあるかもしれませんね。セカンドは牧と牧原がいるので小園はショートで出といた方が決勝トーナメントのオプションが増えます。

打順は普通に考えれば8番。近藤を外して森下を使うみたいなので、1番か2番で小園を使うのも面白いと思うけどね。

小園6、大谷D、誠也8、7吉田、3岡本、5佐藤、4牧、9森下、2坂本

大谷D、誠也8、7吉田、3岡本、5佐藤、4牧、9森下、6小園、2坂本

チェコ戦に高橋宏斗を先発させるのはもったいない気がするが、決勝トーナメントまで間が空くので調整登板もしておかないといけない。

 

WBC準々決勝の日程

1位通過を決めた侍ジャパンのWBC準々決勝の日程は決まっています。

3月15日(日) 午前10時 です。日本時間。

今日投げた投手でも中4日空きます。

 

準々決勝の先発は中8日で 山本由伸 ではないかと言われてます。

ベスト8で由伸はちともったいない気もするが、元々ドジャースとそういう話だったのかもしれない。由伸は予選1戦目とトーナメント1戦目と決まっていた可能性がある。

ワールドシリーズのようなムチャな使い方は絶対にできない。大谷翔平も投げるかもと言われているが、DH登録の選手をマウンドに上げることは井端の自由にはできないらしい。事前に届け出が必要だそうだ。※サンスポ

 

負けたら終わりなので準々決勝はまず由伸でいいか。

相手はDグループの2位チーム。ドミニカはたぶん全勝なので、ベネズエラとの対戦が濃厚でしょう。

予選1戦目に先発したベネズエラの投手はレンジャー=スアレス。去年MLBで12勝8敗の投手。ちなみに由伸も去年12勝8敗です。

 

WBC準決勝の日程

問題はここからである。

日本がベネズエラに勝てた場合、準決勝の日程が実は 未定 なのである。完全に実話です。

マジでまだ決まってないのである。ウソだろと思いますがマジです。

 

2023年の前回大会は準決勝の日程が事前に決まっていましたが、あの時は日本とアメリカが準決勝で当たることになったため、MLBが急遽 準決勝の日程変更 を行いました。

アメリカはイランを空爆するし、ベネズエラの大統領も拉致監禁するし、めちゃくちゃな国でやりたい放題です。前回のアメリカは予選1位で突破するつもりがメキシコに負けて予選2位でした。

そのため日本と準決勝で当たることとなり、急遽対戦相手を変更しました。この時のフゴフゴとしたMLBの説明は全く意味不明でした。※スポニチ

さすがに日本側の日程を変えることはできないため、アメリカは自分の日程を変えました。とばっちりを受けたのがメキシコでした。

メキシコは準々決勝を3月19日に戦う予定でしたが、18日へ1日前倒しされました。アメリカは18日→19日。

 

準決勝で日本とメキシコが対戦した時、メキシコにはリリーフ投手が足りませんでした。日程変更の影響がなかったどうか、私は知りません。

メキシコ戦では吉田正尚・奇跡の同点スリーランの印象が強いですが、実はその直後に日本は2失点しています。日本は8回裏に3対5で負けていました。

8回裏と9回裏のメキシコの投手は、7回までの投手と明らかにレベルが落ちました。それが選手層によるものなのか、日程変更の影響なのかは知りませんけど。

 

とにかく2026年WBCの準決勝の日程はまだ白紙であります。ウソのようなホントの話。

整理するとこうです。

準々決勝 3/15(日)午前10時 

準決勝 3/16(月) or 3/17(火)午前9時

決勝  3/18(水)午前9時

日本の試合会場は全部マイアミ・ローンデポパークです。

 

「お前はさっきから何を細かいこと言うてんねん? たった1日のことやないか」

と思ったあなたはド素人です。

山本由伸を準決勝に出せない理由は、日程がハッキリしてないから です。

 

本当なら由伸を予選1位のチームと対戦する準決勝・決勝に投げさせたい。プエルトリコ・アメリカ・ドミニカ戦に投げさせたい。

だが日程がわからないとメジャーリーガーを先発させることは難しい。高年俸の選手を井端の一存でスライド登板させることができないからだ。

幸いオーストラリア戦で 隅田知一郎 がめちゃくちゃ素晴らしいピッチングを披露しました。準決勝は隅田だな。

 

メジャーリーガーの顔を立てて、第1先発は菅野と雄星でもいいだろう。だが日本の切り札は隅田です。こいつを準決勝の一番ムズかしい場面に放り込もう。前回は伊藤大海がこの役目だったが、今回は隅田です。宮城大弥も良かったな。あいつも大事な場面に使いたい。

種市と曽谷は3試合全部にスタンバってもらいたい。リリーフが足りねえんだ。

私は高橋宏斗にも期待している。今日のチェコ戦に投げるということはWBC決勝戦に投げるのも高橋宏斗ということになる。

金丸夢斗も本日初見参となりますが、決勝戦はどうなるかわかりません。金丸には申し訳ないが、アメリカでは延長戦要員として小園と一緒にベンチにいる時間が長くなるでしょう。延長戦要員もチームに欠かせない役目なんだよ。

 

今週のカープ

カープの本日の予定を書きます。

横浜でDeNA戦。

先発栗林が力んでいるが、ぼちぼちでいいよ。先発は中6日もあるんだからさ。

 

平川もスタメンで出られるそうだ。

平川と勝田の勢いがピタッと止まったが、疲れて当然です。

平川は自打球のおかげで少し休めたかもしれないが、勝田はルーキーで毎日二遊間守って大変だと思います。守備もスイングもキレが落ちてます。

小園がいないから仕方ありません。勝田が打てない分は割り引いて見てあげてください。矢野は何をしとるんだ。

 

佐々木泰はまたハイド氏が顔を見せ始めましたが、私が気になるのは打撃よりも スローイング です。

一塁へ投げる時に肘が下がるクセは去年も少しありましたが、今年は徹底的に横投げで投げています。

ボテボテのゴロに突っ込んだ時は横投げでいいんですが、三遊間のゴロを捕った時は上投げで強く投げてほしい。

矢野雅哉が去年から正面のゴロでも横投げを始めたんですよ。GG賞を獲った一昨年はちゃんと上投げでした。

 

何か新しい考えがカープの中で広まっているのかもしれませんが、小園と勝田とキクはちゃんと上投げです。横投げにハマっているのは矢野と泰です。

横投げのメリットは「捕球からリリースまでが早い」点ですが、送球の速度は遅くなります。そして目立つのが 送球が一塁まで届かない ケースです。

去年の矢野と今年の泰はこれがめちゃくちゃ多い。去年はモンテロと堂林がワンバンを拾ってあげるケースがほとんどでしたが、今年は泰の低い送球を渡邉と林がポロポロやってる。

今日から3連戦なので、一塁をいろんな選手が守るでしょう。泰のスローイングがちゃんと一塁手の胸に届いているかしっかり見ててください。

 

大瀬良離脱の影響で、日曜日に投手を多めに使っちゃいました。3連戦は二軍から誰かを連れてかないといけません。

今日は森下で明日が床田、明後日栗林か?

開幕投手はもう決まってると思うけど、雨もあるので投げられる時に長い回を投げておきたいところです。

 

リリーフと告げられた齊藤汰直と佐藤柳之介も横浜で投げるでしょう。ヘタすりゃ3連戦で2試合くらい投げるかも。

先発候補6人 床田・森下・ターノック・栗林・岡本・高

救援候補8人 島内・森浦・ハーン・中崎・辻・健矢・益田・赤木

仮のメンバーですよ。まだ大瀬良・森・玉村・高橋昂也もいる。

両にらみなのが常廣・遠藤・斉藤優汰

リリーフスタートが柳之介・斉藤汰直・塹江・松竜

 

二軍でアドゥワと松竜が滅多打ちされてましたが、緊急登板でしたからそこも割り引かないといけません。タマはそんなに悪くありませんよ。

大瀬良と玉村は軽傷ですぐに帰ってくると思いますが、滝田と高木と黒原は今季計算できません。ルーキー工藤もどこにいるのかわからない。

アホの羽月が退団したせいで支配下選手は66人。3~4人の投手が今季投げられない現状。

 

育成の河野佳(24)・杉原望来(20)にも一軍チャンスがあると思います。

菊地ハルン(19)と日高暖己(21)も一軍チャンスが大いにある。

エースとは言わないが、敗戦処理で主力を休ませる仕事もチームにとって重要です。JAPANで小園と金丸がやってる仕事です。


おしまい
 ↓↓↓ ( ※ポチッとワンクリックしていただけると励みになります)
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村

ありがとうございました。

-雑感