妄想更改、続きます。笑
今回はタナvsキク。
補殺449 失策7 併殺87
獲得タイトル ゴールデングラブ
補殺420 失策3 併殺92
私の予想はこうです。
田中広輔 1億4000万円→2億1000万円
菊池涼介 1億9000万円→2億2000万円
予想ってか希望です。
昨日の予想では誠也と大地が6000万円アップなんですね。
んでタナが7000万円アップ。
キクが3000万円アップ。
これは意見が分かれるところ。
タナの貢献度は2018年のチームでは1番高いと思います。よって7000万円アップ。
フルイニング出場は一切査定に含まず。
143試合出場はちょっぴり査定に含みます。ひが的査定。
んで、タナが社会人出身選手だということにも配慮しました。
私の中で3連覇カープの中の「タナ=キク=マル」は完全に同格です。
3人そろってチームトップの最高評価。
ちなみにその次が今村、ジャクソン、中崎です。
ブルペンが弱いと優勝できません。
私はタナにもキクマル並みの年俸を早く出してあげたいのです。
田中広輔選手の「格」は完全にキクマルに追いつきました。同格です。
24歳で入団したので、ちょっとアップ率を高めてあげたいです。
よって田中は昨年の丸と同じ2億1000万円。
もしかしたら現実の提示額はこの上を行くかもしれない。
丸に4億を提示したのですからあり得なくはない。
キクは2億1000万円越え確実。
ただやはり今年の打撃と試合数では3000万円アップで多分間違いないでしょう。
両者とも一発サイン。
例年、契約更改の「トリ」はキクですが、今年は広輔に譲ってもいいかもね。
絶対的信頼度です。田中広輔。チームの顔。