皆さんもご存じの通り、日本プロ野球(もしかして世界で?)で一番最初にトランペット応援をしたのが広島カープです。
1975年市民球場でトランペットによるコンバットマーチ導入
1978年山本浩二のトランペット応援が開始 かっ飛ばせ~!こ・う・じ!
今ではレギュラークラスの選手だけでなく、期待の若手にも個別の応援歌が存在し、球場のファンの大きな楽しみとなっています。
いろいろな名曲があり、私が打席に立つときの心の応援歌は正田耕三の「土に~まみれて~」でした。←どうでもいい
なぜかどんなに名曲でも、それを代々使い回すことはありません。
1980年代は使い回してました。麦わらでダンスとかガラスの10代とかトリオ・ザ・シンジとか。
しかし近年はあまり聞かなくなりましたね。
個人的には昔の名曲をまた球場で歌いたいんですが、いかがでしょうかね。
リバイバルしてくんないでしょうか?
現役選手がいやがるのかな? 現役選手はオリジナル曲がほしいのかな???
ただ、稀にイントロ曲を引き継ぐことはあります。
カープでは廣瀬純からの菊池涼介。「始まりの鐘が鳴る」です。
これは嬉しかったなあ・・・
「韋駄天菊池~」との相性もバツグンです。笑
んで忘れちゃいけないイントロが「必殺仕事人のテーマ」
カープでは高橋慶彦に始まり(←未確認)、緒方孝市ら一番打者の応援歌のイントロとして使用されてきました。
詳しい方にちょっと教えていただきたいんですけど、
Q1 緒方や慶彦が1番打者ではなく、3番打者の時にも必殺仕事人のイントロって流れましたっけ???
Q2 確か1番・野村謙二郎には必殺仕事人のイントロはなかったですよね? 緒方優先?
Q3 「慶彦時代」と「緒方・野村時代」の間には必殺仕事人がよく流れていましたよね。80年代ごろに「初回の1番打者にはいつも必殺仕事人」の時期がありませんでしたっけ? 山崎とか正田にも必殺仕事人。
Q4 あとヤクルトの若松と杉浦の必殺仕事人も超カッコ良かったですよね。←質問じゃない
私は球場にあまり行かないもんで、応援歌の歴史に詳しくありません。
詳しい方、ぜひQ1~Q3について教えてください。
んで結論。
田中広輔に必殺仕事人はなんで付かないのかな~って素朴な疑問です。
必殺仕事人が好きなんですよ。
代打登場時に必殺仕事人もカッコいいですけど。杉浦のマネで。
代打メヒアで必殺仕事人が流れると萌えます。笑