2026年のペナントレース開幕まであと3日。
オープン戦を見てると今年も阪神が強そうだねえ。去年はプロ野球史上最速のリーグ優勝。
今年から10ゲーム差つけたらCSアドバンテージが2勝に増えるらしい。女々しいよねえ。
CSアドバンテージ
アドバンテージの量を調整するくらいなら、最初から CSを廃止 にすりゃいいのに。だったら不公平なんか出ないじゃん。
消化試合を減らしたいし、1位チームも日本シリーズに行かせたい。って、そりゃアンタ都合のいい無理ゲーだよ。1位が勝つとわかってるCSなら、盛り上がらないに決まってますよ。
今年も阪神が独走して7月にマジックが出れば、8月以降は消化試合だよ。だってCSファイナルは阪神の2勝0敗から始まるんだろ? これで阪神が勝って全然楽しくないじゃない。やるだけ無駄じゃない?
CSの良さはペナントレースとは別物のタイトルだってこと。
1年に2回、優勝チャンスがあるのがCS制度の魅力と醍醐味。
だいたい私は最初からCS導入に反対でした。過去の日本一と現在の日本一の値打ちが大きく違うからです。
CS制度を継続するんならアドバンテージ無しのガチンコ勝負であるべきです。じゃないと4位チームが必死に3位を目指さないっての。どうせ出ても負けるんだから。
2026年のベストナイン予想
さて本題はここから。
本日はセリーグの ベストナイン予想 です。2026年版。
順位予想はもう終わってますので、こちらもどうぞ。※参考記事
さっそく始めます。まずピッチャー。
本命 村上頌樹・才木・東・高橋宏斗・床田
対抗 デュプランティエ・岡本駿
大穴 高橋遥人・伊原陵人・入江大生
悪いけど巨人とヤクルトに候補者はいないなあ。リリーフでライデル=マルティネスとか田中瑛斗は今年も活躍すると思うけど、チームが優勝してもベストナインはないだろう。
ヤクルトも10勝できそうなピッチャーは色々います。最多勝が12勝くらいなら山野太一が最多賞を獲ってもおかしくないと思ってます。が確率は低いでしょうね。10勝の可能性は十分あると思います。
今年も阪神勢が強いね。連覇すると今年も阪神から出るだろうね。
カープなら床田と岡本が候補。
ベストナイン投手は「最多イニングと最多勝に準ずる勝利数」が求められます。防御率2.00で9勝8敗より、防御率3.00で13勝5敗の方が有利という意味です。
そういう意味でカープの候補は床田と岡本。森下にも期待しますが、私は 岡本駿 に賭けます。
DeNAの東・デュプ・入江もケガがなければ相当活躍しそうです。ケガが無ければ…
続いてキャッチャー。
本命 坂倉
対抗 坂本・岸田・山本祐大・松尾汐恩・石伊
マジメな話、セリーグのキャッチャーで100試合以上スタメンしそうなのって、坂倉と坂本くらいじゃない?
だったら打った方が有利ですよね。よって本命は 坂倉。
中日の石伊もダークホース。あいつも100試合スタメンマスクの可能性がある。
DeNAと巨人は正捕手2人なので、票が伸びにくいと思います。松尾汐恩がぶっちぎれば面白いけど、祐大が試合に出ない姿も想像できません。
内野手
ここから内野。ファースト候補。
本命 モンテロ
対抗 ダルベック・大山
大穴 立石正広
去年はほぼ満票で大山でした。
しかし打撃成績は打率.264、本塁打13、打点75
打点75はかなり立派ですが、今年もそれほど打てるとは限らない。オープン戦では6番を打つ日もありました。
大山が選球眼も良くてチャンスに強いことはよく知ってます。だが今年も同じ活躍ができるとは限りません。夏になると案外、立石正広 あたりがファーストを守ってるかもしれない。
私はカープの モンテロ に賭ける。
カープファンだからという理由もありますが、2年目のモンティはたいへん期待できるよ。30発打てば打点も自動的に70は超える。するとホラ、ベストナインに手が届くじゃない。
ダルベックとサノーはパワーがありそう。特に4番を打ちそうなダルベックはかなり不気味な存在です。打ちそうだ という意味です。
ダルベックはけっこう右方向に長打を打ってるんですよね。オープン戦2本塁打のうち1本が東京ドームの右中間。モンテロの強力なライバルです。
サノーとオスナもシブい選手ですがベストナインにはちと弱い。
DeNA佐野も弱い。打率3割でもベストナインは少し厳しそうです。
二塁。ここは 牧秀悟 でしょう。中野と吉川もいい選手ですが、牧がケガしなければ牧でしょう。
ショートも 小園 で間違いなし。間違うんじゃないぞ、新井兄弟。
三塁は佐藤輝明が最有力ですが、私は意外とここに ダルベック と予想してみようと思います。巨人のダルベック。
私は佐藤輝明の能力を非常に高く買っています。打率3割は無理でも40本は今年も狙えると思っています。
ただね、サトテルがライトを守る機会 も増えるんじゃないかと思うんですよ。
理由はもちろん立石正広。レフトの中川君もいい。あと佐藤はマルチポジションを守れるところを誰かにアピールしたがるんじゃないか。知らんけど。
岡本・村上が抜けた三塁のベストナインは普通に行けば佐藤輝明です。だけど人と違うことが言いたい私は ダルベック と予想しておきます。
外野手
最後に外野。
外野は激戦です。本命対抗スタイルではなく、各球団の主力選手を挙げていきます。
阪神 近本・森下
DeNA 蛯名・梶原・ヒュンメル
巨人 キャベッジ・中山
中日 細川・岡林・上林
広島 奨成・ファビアン・末包・平川
ヤクルト サンタナ・岩田
去年のベストナインは森下・近本・岡林でした。優勝チームと最多安打。
細川と上林も有力だし、ファビアンと奨成も実績十分。
キャベッジも打率.280、20本塁打してもおかしくないし、今年から外野手登録になった中山礼都も気になる存在だ。
DeNAのヒュンメルもホームランは少ないが率を残せそう。実はこいつもスイッチヒッターです。
サンタナもまだ打率.300、20本の力はある。ケガが無ければ…の話だけど。
DeNA蛯名と梶原、広島平川には爆発力がある。
ヤクルト岩田は盗塁王を獲れば一躍ベストナイン候補です。ヤクルトの外野はスカスカなのでチャンスは十分ある。盗塁王を獲ってベストナイン漏れはまず考えにくい。
これだけの大人数の中からベストナイン3人を選ぶのは非常に難しい。しかし決断しなくてはならない。
私の予想は
奨成・ファビアン・細川 にしておこう。
奨成とファビアンは小園と首位打者を争う。
細川はテラス効果でサトテル・モンティと本塁打王を争う。35~40本の争い。
カープファンが予想した2026年ベストナインをまとめるとこちら。
希望的観測です。当たるも八卦、当たらぬも八卦。