2021もうすぐキャンプイン!カープの「お家芸」は復活するか?

2021年のキャンプインまであと10日。

毎年ウズウズ、ワクワクする季節ですね。

今年は一軍がずっと沖縄で二軍がずっと日南です。


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一軍メンバーはこちら

一軍メンバーは下記の通り。

画像はいつもの「安芸の者がゆく」様より。

新人の栗林、森浦、大道、矢野が一軍帯同です。

地味に注目したいのがコルニエルです。林、羽月も一軍スタート。

コルニエルは嬉しいでしょうねえ。羽月は当然かな。

林はかなりアピールしないといけません。ライバルは堂林とクロンです。

キクが一軍スタートなのは驚きました。チョーさんとキクは去年二軍スタートでしたから。

 

二軍メンバーはこちら

んで二軍がこちら。

なんだか二軍の方が強そうです。笑

投手力はこっちが上です。

二軍組は故障明けの人たちと、佐々岡監督が「もう君たちの力は十分わかっているよ」という実力者たち。

佐々岡監督が「直接見たい」と思う選手がまず一軍。

実力者の菊池ヤスと中村恭平は二軍スタートでいいでしょう。私は塹江敦哉もこっちでいいと思ったくらいです。

藤井黎來、高橋樹也、高橋大樹は相変わらず評価が低い。私の中でこの3人は完全に勝ちパターン候補とクリーンアップ候補なんですけどね。まあオープン戦でチャンスをもらえるでしょう。

 

肝心なのは質と量

まあスタート時点でのメンバーはどうでもいいや。チームは一つ。家族一丸のALL-INです。

問題なのは練習内容と練習量。

過去2年間、優勝を逃してBクラスに沈んだ原因は「接戦に弱かった」から。

去年はリリーフ投手で苦労しましたし、一昨年は何でしたっけ・・・忘れました。笑

 

実は三連覇した頃も接戦に強かったかと聞かれれば、私は「けっこう怪しい」と思っています。

8回を終わって試合は同点。ここまで競り合ってきましたが、9回表に相手エラーを機に一挙7得点。終わってみれば10対3。しかも9回は中﨑。

こんなようなパターンが多かった。

こういう展開を「競り合いに強い」と言えなくもないけど、私は3対3にされる前に3対2や2対1で静かに勝ちたいのですよ。

昔ながらの「ロースコアの勝ち星」を増やしたい。接戦を制したいのです。

そのために守備を鍛えるのです。

投手陣はもう王国です。タレント豊富。あとは運用だけ。

 

カープのお家芸

21世紀は大型野球の時代。

出塁率重視のマネーボールからホームラン重視のフライボール革命。

日本の野球も大型化。フルスイングやアッパースイングが流行する。パワーのパリーグが日本シリーズ20年を15勝5敗。

 

カープにも鈴木誠也やサビエル=バティスタが在籍して3連覇しました。丸も40発打ってMVP。

しかし日本シリーズでは3連敗。一つはCS敗退です。

 

クロンや堂林に期待もしてますが、私がこのキャンプでやりたいことは打撃練習ではありません。

私が一番やりたい練習はカープのお家芸「スモールベースボールの復活」です。

 

機動力を使うこともそう、守備を鍛えることもそう。

そのために私は昨年来ずっと

高橋慶彦をカープのヘッドコーチに招聘しなさい!」

と騒ぎ続けてきました。

 

その夢は叶いませんでしたが、慶彦の代わりにやって来たのが河田雄祐です。53歳。慶彦より10歳若く、佐々岡とタメ。

河田は三塁ベースコーチャーとして日本一の実力者。

その河田がヘッドコーチとして今季は佐々岡監督の隣に立ちます。三塁ベースコーチャーは玉木朋孝

何気に玉木コーチが最大の補強かもしれません。強そうです、今年のカープ。

 

河田は就任会見で

「1番打者の候補は田中広輔」

「去年の廣瀬は盗塁や走塁がヘタだった」

「送りバントも多用する」

「主軸にも進塁打を求める」

などと発言。

愛弟子の野間峻祥については

「あれっ?いたのか?」

的にイジっていました。笑

 

1番2番の機動力。

捕手を含めたセンターラインの守備力。

ここら辺をキャンプで一番注目したいですね。

 

私、3連覇する前からずっと「1番2番がタナキクでは勝てない」と言い続けています。

イヤまあ単純にそうは言えないですが、カープ最高速チームはもはやタナキクではないんですよ。

もちろん1番2番がチーム最高速である必要はありません。出塁率を重視する1番2番があってもよい。

タナキクの1番2番なら「盗塁」という武器は使いにくくなりそうです。エンドランやバント、バスターが中心でしょう。

 

野間と大盛

野間が「今年は30盗塁を目指したい」と発言。

志が低い気もするが謙虚だということにしておきます。

西川遥輝の残留、五十幡の入団。

周東、和田、金子らで50以上の争いになるパリーグ。

セリーグは近本、山田哲人、田中広輔らで30前後の争い。

 

センターを奪ったヤツがカープの1番に座れたらベストですけどね。

盗塁王と守備の強化を一挙両得できますから。

大盛穂が1番センターなら理想的です。

宇草はレフトしか守れません。センターは無理。

大盛はセンターしか守れません。レフトでは勿体ない。

西川龍馬はどちらも守れるが龍馬には35発を求めるので、できれば守備位置は固定したい。丸もセンターに固定してから飛躍しました。

 

野間はとにかく頑張れや。

来週の誕生日で28歳か。

がけっぷちじゃのう・・・