2.5ゲーム差。ついにウサギの首根っこを掴まえたったで

2021.10.17(日)

阪神 2-4 広島 甲子園

一昨日の巨人戦と同レベルで私が「落とせない試合」「難しい試合」と感じていた玉村昇悟の試合。

しっかり勝ちました。6回2失点。残り7試合、2.5ゲーム差。

玉村の調子は良くありませんでした。しかし勝ちは勝ち。カープの4得点も全部ソロ。4発。

いいんだよ、ブサイクでもカッコ悪くても。理想の野球は後回し。今は勝利至上主義。

酷使上等、育成後回し。残り7試合はそれで行け。


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高卒2年目で年間100イニング

昨日の試合では林の好守、小園の好守、菊池のノールックパスなど、スキのない守りができていました。ここはしっかり褒めておきます。

玉村-石原は危なっかしかったです。ストライクボールがハッキリしているし、9月頃から玉村のヒジは下がっています。疲れです。

玉村昇悟が達成した「20歳でシーズン100イニング」は前田健太以来だとか。やかましいわい。オレの今村猛(20)はリリーフで94イニングじゃい。たく。

「20歳で100イニング」はチームへの貢献度が非常に高い。玉村の今シーズンはこれで終了。お疲れさん、本当によく頑張ってくれました。年俸450万→1200万かな。1600は行かないでしょう。

6回109球の玉村が7回裏も続投したのは可哀相でした。佐々岡は無失点だから引っ張ったし、栗林も温存したかった。つい最近まで「カープの8回はケムナだ」とか言ってたくせに。

佐々岡の構想は7回玉村、8回森浦、9回島内。

阪神打線は玉村に合ってない。それは事実でした。玉村も中10日で今季最終登板。引っ張る気持ちもわからんではないが、結果は2失点。2番手は森浦。

 

キラリと光る森浦、島内

最近、この森浦が安定しています。7回8回は島内森浦。順不同。

昨日のブログに「イニング途中のジグザグ継投がブームだ」と書きましたが、昨日の試合は左から左への継投。珍しい。

佐々岡の意図は代打の糸井、佐藤、板山を出させないため。しかしこの7回裏で出させておかないと、9回裏の栗林のところで糸井と佐藤が出てくるのです。私は栗林の負担を減らしたかったので7回に島内。8回のクリーンアップに森浦で行けと騒いでおりました。私でさえ試合前からこれぐらいのことは考えています。「島内vs阪神の代打陣」をこの回で消化しておけば、栗林の相手は小野寺、梅野、原口あたりで済んでたのです。9回裏一打サヨナラの場面はなかったと思います。

 

結局、糸井と板山を残したまま8回島内。阪神の打順は3~5番。

カープが奇跡的な逆襲を見せているのはこの島内颯太郎の力です。

ちょっと盛り過ぎですか? んなことないと思いますよ。

 

私、1ヶ月前に「島内は9月にブレイクするよ」と予言していました。

「2番野間と8回島内を継続すればカープの大型連勝は可能になる!」と騒いでました。

ほれ見ろ。

大型連勝が実現したでしょうが。2番は小園だけど8回は島内。

 

島内颯太郎は津田恒美になれます。

てか、

もうなってる。・・・かもしれない。笑

弱気は最大の敵だぜ。颯ちゃん。

今日は9回裏に出て行くか? 10月の島内は14試合中10試合に登板しているけどさ。笑

私の島内への信頼度は栗林と同等です。これは2ヶ月前から言い続けていることです。3連投もやむなしです。明日と明後日が休みだからです。

 

落ち着いている栗林は大野豊。

荒れ球で力勝負の島内は津田恒美。

このダブルストッパー構想で30年前はリーグ優勝したのです。MVPは誰だったっけ・・・

 

10月にキラリと光る島内森浦。

カープの抑えは栗林だけじゃありません。休ませたいなら休ませろ。9回は森浦でも島内でもよい。んで打たれてもよい。この3人で負けたら仕方ないし、悔いもない。

 

誠也38号

鉄人28号。

鈴木誠也は38号。

一昨日の巨人戦で誠也が途中交代した直後、巨人の猛追を受けて4番大盛がスクイズ失敗。

誠也は昨日の試合でも38号を打った後、守備固めを送られました。

鈴木誠也は2週間前、「下半身のコンディション不良」を理由に3日間スタメン落ちをしています。

まだまだ無理ができない体です。1試合2発が限度です。笑

 

6回表に1番宇草がヒットで出塁。

2番小園が送りバント。野選で無死12塁。

ここで3番龍馬が送りバントしたんですよ。私は激しく支持します。

1球でバント成功。1死23塁。

4番誠也は当然申告敬遠。

今までは誠也が敬遠されるのがイヤでしたが、今は5番坂倉、6番菊池。今は敬遠されても「よっしゃよっしゃ」と構えていられます。

サクとキクが頼もしいことも理由ですが、今のカープは守りも良いです。

森浦と島内が1点を守ってくれるから「1点の重み」が去年より重いです。

だから今は誠也が歩かされても苦しくないのです。1点取ることに一層集中できるというものです。

 

本日のゲームプラン

さて今日は九里&坂倉。

満を持して、いよいよ私の坂倉が先発マスクをかぶります。これでボコられたら私、頭を丸めます。

普通の捕手なら1週間に1度の出場でゲーム勘が心配ですが、坂倉はファーストで毎日試合に参加して、配球のイメージもやっている。たぶんそつなくこなすでしょう。

九里亜蓮は中5日。実はちょっと心配です。

阪神との相性なんぞクソ食らえですが、中5日がどう出るか? 最近の九里は中5日があんまり得意じゃないんですよね。

 

そうは言っても阪神打線も当たってない。近本中野に走られまくるのも覚悟の前。

九里は走者を沢山出すでしょう。マルテ大山にあと一本が出るかどうか? そこを坂倉のリードが防いでくれると思います。

昨日マルテは島内から鋭いレフトライナーを打ちました。一軍復帰の大山にも1安打が出ました。

しかし大山はフィルダースチョイス。マルテはファールフライを落球。

大山は「攻めたプレー」でしたが、キャッチャーの指示は1塁2塁、どっちだったんでしょうねえ? 私には2塁には見えなかったです。

マルテは何でもないフライをポロリ。

大山は気負いすぎていて、マルテはヒットを打ちたがっている。

私にはそう見えました。←妄想

 

何度も同じことを言ってますが、

坂倉って私と同じところを見てるんですよね。

いつもはストライクゾーンで勝負する九里と坂倉ですが、近本中野が盗塁した後、マルテと大山は

ボール球を振るんじゃないかなあ?

チームの危機に気負ってて、一人で決めたがるんじゃないかなあ?

この二人がボール球を悠然と見逃す春の阪神は怖かった。でも今の阪神はけっこうボールを振ります。

九里亜蓮は最近シュートを減らしてフォーク(シンカー)を多投してます。

九里で7回2失点。いけるかもね。

 

栗林を休ませたい方はどうぞ休ませてください。私は3対2の9回裏なら今日も栗林を出します。

9回島内でも良いですが、島内だって栗林と同じ3連投なのですよ。みんな忘れていないかい?笑