しまった!先を越された!こっちが坊やだったのか!

1979年、カープが球団史上初の日本一に輝いた年、
アニメ番組「機動戦士ガンダム」の放送がスタートしました。

それまでの勧善懲悪的な宇宙戦争モノとは違い、この漫画では敵方の「ジオン公国」にも彼らなりの正義が存在し、愛国心にあふれる中間管理職の将校や、家族のために命を賭ける女スパイが登場。
戦争とは何かを考えさせられる難易度の高い作品でした。

登場するロボットや武器はカッコいいのですが、当時の小学生にはストーリーが理解できず、主人公のアムロ=レイが敵を殺してもなんだか後味が悪かったりするセンチメンタルな話が多かったのです。

アムロのライバルであるシャア=アズナブルもジオン公国に所属しながらジオン公国の独裁者達に復讐を企てるというややこしいキャラクター。
ジオン公国の総帥デギン=ザビの演説を聴いたシャアがバーの片隅ででつぶやいた名言がコレ。

シャア「カープ坊やだからさ・・・

 

長くてスミマセン。
いつかシャアとカープのこの「坊やコラボ」をブログに書こう、書こう、と思っていた矢崎・・・じゃなかった矢先にカープ球団に先を越されてしまいました!

赤い彗星シャア=アズナブル。
くっそー。俺としたことが・・・完全にやられました。

なんか最近カープ専用ガンダムのプラモデルが発売されたりしていて、「カープ坊やだからさ」への予兆もあったんですよね。先を越されて非常に悔しいです。笑
私の予想の3倍のスピードでしたよ。

ガンダムを知らない人、ごめんなさい。
付いてきてくださいね。

■12連戦の前に・・・
ゴールデンウィークの前に今日からマツダで3連戦。vs中日。
ココ重要ですよ。4連勝の勢いを落とさないため。
中日の先発予想は大野雄大、山井、ロメロの3人。左が2人。

先週のカープはクック、パットン、井納、国吉に土をつけました。

・・・・・

そうです。

全員右投手なのです。

巨人のルーキー高橋と、
DeNAのエース今永は攻略できていないのです。

原因は明白。
このブログで散々ディスっている鈍足右打者打線の皆さんですね。

1勝目は巨人のルーキーから6四球をもらいながらゲッツーと残塁の山。
2勝目も今永にあしらわれた後、三嶋とパットンを攻略してサヨナラ勝ち。
3勝目は井納を普通に攻略。
4勝目もオープナーを攻略。マシンガン打線が序盤に炸裂。

カープの得点パターンは田中や野間が塁にいて、菊池や誠也が繋いで、下位打線のアツや龍馬がとどめを刺すパターン。
この攻撃パターンは打者だけで完成するものではなくランナーも一緒になって相手チームにプレッシャーをかけ、バッテリーを揺さぶったり、守備位置を動かしたりするもの。

4連勝の攻撃の起点は全て野間峻祥でありました。

この機動力野球が「バティ長野小窪」の3人だと全く炸裂しないのであります。
だからカープは現在この位置。8勝12敗。

緒方監督が今日の大野雄大にどのような打順を組むのか注目です。
「3番バティ」はタナキクが塁にいれば打つでしょうけど、2死無走者なら脆いです。
「センター長野」も相手にヒット1本プレゼントする守備力です。

松山が離脱中なので野間と龍馬のどちらか1人は左投手にもスタメン濃厚。
私は2人とも先発させてほしいです。左相手にも。センターとレフトで。
1塁はバティスタでいいでしょう。打順は5番でも6番でも。

小窪はどうせ1日1本しか打てないんだからサードも安部でいいと思います。左相手にも。
サード安部ならレフト高橋大樹も使えます。
もし今日のスタメンが3番バティスタ、5番長野だったらシャア=アズナブルに笑われますよ。

緒方
「諸君らの愛したカープは今日も負けた!なぜだ!?」

シャア
「坊やだからさ」