Aジグザグ
A3番俊足
B誠也も流動的
ハイ、ココがゴールです。
こちらに到着された方は「ひょうきん者でミラクルを起こす可能性のある方」かと存じます。
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上位打線をジグザグさせつつ、誠也を3番に置くということでしょうか?
1番打者が右になりますよ。
まさか誠也を2番に!?
■誠也3番プラン
1番堂林orメヒア5
2番田中6
3番鈴木9
4番松山7
5番バティスタor堂林3
6番野間8
7番菊池4
8番會澤2
■誠也2番プラン
1番野間8
2番鈴木9
3番松山7
4番バティスタ3
5番田中6
6番菊池4
7番安部5
8番會澤2
非常に新しいです。笑
一見、ジグザグ打線と誠也流動的は矛盾しているように思うのですが、メジャーリーグでは最強打者を2番や3番に置くのがもはや「当たり前」のようになっています。
誠也の打順を2番とか3番とかに置くのは、タナキクマルの役割を誠也一人に任せるという狙いでしょうか?
昭和な私にはなかなか理解できませんが、どうなんでしょう・・・
ご意見ください。
おしまい
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ありがとうございました。