Bジグザグにこだわらない
2019年のカープの場合で、非ジグザグ打線を組む場合、
それってほとんど
左打線
を意味しますよね。
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実は過去にもこういう左偏重カープが多々ありました。
代表的なのが浩二引退直後の1987年。四番が長内や小早川だったころ。
1番正田4
2番山崎9
3番慶彦6
4番小早川3
5番長嶋8
6番衣笠5
7番ランス7
8番達川2
まあ上位の3人はスイッチヒッターなので左偏重とは言えないかもですが、左6人右2人の並び。
セリーグは2019年も予告先発を行うと思われますので、右投手の時に左偏重打線は案外悪くないと思います。
おっとだけど、ここがまた意見の分かれるところです。
そもそもこれまで同様に上位打線をできるだけ固定したいか、日替わりの猫の目打線で戦うべきか?
さあどっち?
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