丸の去就が気になって仕方がない管理人の妄想です。
丸は自身の去就について
「11月中に決めたい」
って言っただけ。
決して「決める」とは言ってません。
ゆっくり悩んでいいんだぜ。丸。
焦って後悔だけはするなよ。丸。
丸の心の中を妄想してみますと、
広島に残留して「安定」した未来と、
関東に移籍して「新しい野球に挑戦」した未来を想像しているのではないかと思われます。
例えば残留する場合の会見は以下のようになります。
■残留会見
丸佳浩
えー、私、丸佳浩はFA権を行使して広島カープに残留すること決めました。
パシャパシャパシャ!
パシャパシャパシャ!
記者
残留を決められたのはいつ頃ですか?
丸
昨日です。
記者
それほどまでに悩み抜かれたということですか?
丸
そうですね。
本当に悩みに悩みました。
記者
カープ残留を決めた一番の理由をお聞かせください。
丸
えー、正直、家族のことです。
家族のみんなが一番いい環境で生活するには広島がベストだろうと決断しました。
記者
ロッテや巨人のオファーについてはどう思われますか?
丸
こんなヘタクソに非常に高い評価をしていただきました。
本当に感謝しています。
・・・
みたいなところでしょうか。
もし丸が挑戦を求めて巨人かロッテに移籍する場合の移籍会見は以下のような感じか。
■移籍会見
丸佳浩
えー、私、丸佳浩はFA権を行使して読売巨人軍(ロッテでも可)に移籍することを決断しました。
記者
記者
移籍を決断された一番の理由をお聞かせください。
丸
えー、正直、自分がもっと上のレベルの選手を目指すという中で、ぜひ環境を変え、チームを変え、新しい野球に挑戦したいと思いました。
記者
広島では新しい野球ができないと?
丸
えー、まあ、居心地が良すぎる部分があって・・・
えー、言葉にはできないですけどもう一度ハングリー精神を持って挑戦していきたい部分と、将来的に違うチームの野球も経験しておきたいという部分が大きかったです。
記者
広島のファンのみなさんに一言。
丸
えー、こんなヘタクソを一生懸命、アツく!応援していただいて本当に感謝しています。
これからも丸佳浩は頑張りますので、敵チームにはなるんですけども、えーまた見守っていただけると嬉しいです。
記者
ありがとうございました。
丸
ありがとうございました。
・・・
はあ・・・気になる。
丸は家族のことをあれこれ詮索されて疲れています。
ファンやマスコミに対しても「静観してほしい」とも言っています。
私も丸のためにはブログであれこれ書かない方がいいのかなと思って、できるだけ我慢してきました。
しかしMVP受賞の時も、昨日のGG賞の授賞式でも「まだです」と答えるのみ・・・
もうガマンできん!
11月7日でしたか。丸の意志表明。
もう3週間?、まだ3週間?
一日千秋、針のむしろだよ。
スポニチがソースのないデタラメな記事を発表しました。
信じちゃいけません。
サンスポの「西阪神!」を信じた私が言うのです。
新聞売りたいためのガセネタです。
丸の口から真実を聞きましょう。