阪神タイガースの報復死球について

2026.7.18(土) 

広島 2-1 阪神 マツダ 

もっと点を取れると思ってましたが、伊藤将司はだいぶいい時に戻ってますね。キレもコントロールも想像以上でした。

弱点のリリーフも案外良い。7回裏のセベリーノは4球で四球をくれた割にコントロールは良さそうだ。

 

藤川球児の態度について

さてここからは阪神タイガースと藤川球児の 暴力的な態度 について徹底解説します。

ことの発端は近本光司の骨折でも坂本誠志郎への頭部死球でもありません。 もっと前 からあったと思います。

 

藤川球児は2021年にてめえ自身のyoutubeチャンネルで

「嫌いなOBが一人いる」

と公言しました。※中日スポーツ

 

当時の私は「川崎ムネリンかな?」と予想しましたが、現代の私は「新井貴浩だろうな」と想像しています。

私は阪神の試合を見ていないので、現役時代の新井と藤川に何があったのか全然知らない。私は阪神の新井を 憎悪 していましたからね。興味なかったんですよ。

 

その新井が2015年にカープに戻ってMVP。

藤川球児は2015年を高知ファイティングドッグスで過ごしていました。高知は藤川の故郷でした。

藤川は高知ファイティングドッグスのデビュー戦で相手の1番打者に頭部死球をぶつけて危険球退場しています。※サンスポ

 

2016年は阪神タイガースに戻り、カープ3連覇をユニフォーム姿で見届けた藤川球児。

藤川の背番号は18番で阪神の抑えはオ・スンファンでした。

藤川が新井を嫌うようになったのは共に戦っていた阪神時代なのか、それとも新井がカープに復帰して3連覇していた時期なのか? 私は藤川に興味ないので全然知りません。

 

2025年、阪神監督に就任した藤川球児はまだ1試合も戦っていないのに、開幕前の特番で「一番警戒するチームは広島」と先制攻撃してきました。※中日スポーツ

その1ヶ月後の4月に例の坂本誠志郎頭部死球でブチギレた藤川。ルーキーだった岡本駿にとびかからんばかりにグラウンドに出てきました。

 

この時の藤川球児はめちゃくちゃ速かったですね。カーブのすっぽ抜けなのに、頭に当たればとにかく行くぞと開幕前から決めていたんでしょうね。坂本は困惑してましたけどね。

あれから1年。藤川が自分のチームの選手たちにカープのことをどう伝えているのか知りませんが、昨日の佐藤輝明の不遜な態度とモレッタの小園への報復死球はちょっぴり気になりました。

本日はその話を詳しく掘り下げたいと思います。

 

佐藤輝明の態度について

8回表に佐藤が三振。

その打席でハーンを睨みつけ、三振後にベンチで大暴れ。

解説の緒方孝市も「珍しいですね」と驚いていました。私も驚きました。

 

そんな佐藤輝明と言えば 死球が少ない ことで有名です。

2025年は40本塁打で死球ゼロ。今年も80試合消化して三冠王で死球ゼロ。

技術的には「踏み込んでこないから死球が少ない」のだと思いますが、それにしても40発打って死球ゼロは少なすぎますね。

 

実は落合博満や山本浩二も成績のわりに死球の少ない打者でした。掛布も少ない。

踏み込んで打つタイプの森下翔太は死球が多い。だからケガ防止のためにしょっちゅう投手を威圧しています。

近本光司はそれほど死球の多い打者ではありませんが、彼も踏み込んでくる打者なので、高の時もよけずに自ら当たりに来てボールと正面衝突しました。あれじゃ骨折するに決まっています。

 

前川の骨折の時、私は「報復死球かな?」と思ったのですが、島内のタマが全力ストレートでしたので、あれはガチで抑えに行ってひっかかったのでしょう。

前川はその前の打席で2ストライクからワザと当たりに来て、死球獲得。私は次の打席で前川に報復死球を当てるかな?と思って見ていましたが、2番手の益田は普通に変化球攻めで前川を打ち取っていました。

この流れで3番手の島内が前川の背中に155kmを直撃。1死23塁でしたから私は一瞬「ワザとか?」と思いましたが、ワザとにしては勢いのあるボールを投げていたので、島内がノーコンだったのでしょう。ごめんなさいね。

 

藤川と佐藤が前川の骨折にキレる気持ちもわかります。

わかりますが、あの程度の内角攻めでファンにわかるようなあの態度はありません。ハッキリ言って非紳士的行為です。

阪神はその裏の守備で小園海斗に報復死球をぶつけますが、実はその前の6回裏の打席でも「小園vs梅野隆太郎」の気になるシーンがありました。 

 

小園海斗の報復死球

大したことじゃないんですが、小園のファールチップが梅野のマスクを直撃したんですよ。6回裏の坂倉のホームランの次の打席です。

小園は梅野に「大丈夫ですか?」みたいな感じで声をかけるんですが、梅野は小園の顔を見ようともせず 完全無視 するんですよ。私はちょっぴり気になりました。

昨日は緒方孝市の解説を聞きたくてサンテレビを見ていましたが、サンテレビは梅野を心配そうに10秒以上映していました。梅野は小園を全く見ていませんでした。

 

最近、バッターのファールチップがキャッチャーに当たったり、球審に当たったりすると、「大丈夫ですか?スミマセン」みたいな態度を取るバッターやキャッチャーが増えました。

この文化は令和発祥です。平成30年までは「知るか、不可抗力だ」って空気でした。

 

私は阪神の坂本誠志郎が広めた文化かなと思っていますが、なんか偽善者っぽくて私はキライです。

小園も現代っ子なので、「梅野さんスミマセン」みたいな感じで声をかけましたが梅野は無視しました。私は梅野のこういう態度の方が好きです。ファールチップは誰のせいでもありませんからね。

 

その流れで8回表に佐藤が三振。8回裏に梅野が小園の背中にミットを構えて報復死球したのです。

報復の理由はファールチップではありません。理由は前の打席の佐藤への内角球と前日の前川右京の骨折死球。

梅野は小園だからぶつけたわけではありません。たまたま2死無走者で小園の打順に回ったから小園がぶつけられただけの話であります。

 

モレッタの投げた球も本気の150kmではありませんでした。

モレッタは別に小園に何の恨みもないからね。

モレッタと梅野に報復死球のサインを出したのは 藤川球児 であります。

 

今時報復死球のサインなど存在しないかもしれないので、藤川が

「ツーアウトになったら行けや」と梅野にだけ伝えていたのかもしれません。

私は一度もやったことないので報復死球のことは詳しくありません。

 

モレッタが二人抑えたから藤川は上手く報復できましたが、もし2死12塁だったらどうしていたのでしょうね?

小園の後のモンテロは空振り三振。あのボール球を振るから、モンテロは新井に使ってもらえないのでしょうね。昨日は実質4打数3安打でしたがね。

 

本日のゲームプラン

そんな流れで本日は村上頌樹vs森翔平。

いやあ、楽しみ ですね。ワクワクします。やっちゃろうやあ。

村上はコントロールがいいので死球の心配はありませんが、森翔平はちょっとアヤシイよ。気を付けなさいよ。

 

今の森下と佐藤は結構ボール球を振ってくれるので、今日もボール球を使って攻めたい。そのためには二人の前に走者を出さないこと。

近本は昨日一昨日ヒットを打っていますが、スイングはまだ近本本来のそれではありません。80%くらいに見えます。

今日は中野も2番で出るでしょう。この近本中野に死球をぶつけてはいけませんが、かと言って内角を攻めないわけにもいかない。カープのバッテリーは近本中野の内角を攻めないといけない。

 

阪神の6番レフトは今日も立石でしょう。

立石は久しぶりの一軍ですが、その割に昨日栗林のフォークを何度も見逃していたんですよね。

6回表に佐藤三振、梅野も三振。二人とも鋭く落ちるフォークを三振。

しかし立石君は2球で追い込まれた後、栗林の鋭いフォークを2球も見逃しているんですね。

梅野と佐藤は振りました。栗林のフォークはキレキレでした。なのにルーキーだけが振りませんでした。ちょっと不気味でしたね。

 

立石が一軍の変化球を見えているはずありません。おそらく立石は配球を読んで、ツーストライク後もヤマを張っているのでしょう。

同点の6回表でしたから、カウント0-2からまともにストライクが来るはずはない。どうせフォークだろと決めて立っていたのだと思います。

さすがの私でも昨日は内角三球勝負を怖くて行けませんでしたが、今日は 立石へ三球勝負をやっていい と思います。アンダーラインまで引きましたよ。やっちゃろうや。

 

持丸は坂倉の弟子なので、三球勝負に行ってくれるかもしれない。

石原なら絶対行かないだろうな。笑

石原は生涯で一度も三球勝負したことないんじゃないか。佐藤がキレた後、ビビって外角スライダーばかり要求してました。

アホか、石原。ああいう時は もう一球 行きなさい。セオリーだろうが。だからカープは弱いんだ。

石原よ、佐藤と森下が今日もキレたら、お前が投手を守るんだぞ。

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