持丸と二俣の背番号を考えよう

2022.3.3(木)

DeNA 7-2 広島 横浜

ベイスターズ強いねー。がっぷり四つで組むと不利だね。

「ベイは投手がいない」って言うけど、去年日本一のヤクルトも投手はいなかったよ。ベイは優勝候補だね。野手の層が厚い。やり繰りも上手い。元祖マシンガン打線。

実は私、石井琢朗と三浦大輔を尊敬しているんですよ。ヨ・ロ・シ・ク!!


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背番号のハナシ

昨日のオープン戦でカープのいいところっつったら、

・センター中村奨成が板に付いてる

・塹江とザキがキレてた

・持丸ホームラン

・二俣2四球

ぐらいですかね。小林樹斗も良かったですよ。

 

だから今日は持丸と二俣の背番号について考察します。オープン戦の話はしません。

現在の背番号は121番と123番。支配下になればこれが二ケタに変わります。

現在のカープの空き番号がこちら。

1、4、9、25、70、77、80、81、85、94、95、96、99

なんか・・・

空いてる数字が少ないよね。

 

昔は支配下登録人数が60人でしたけど、今は70人。

コーチは1軍2軍で20人くらいいます。二ケタの数字は0を入れて100個。00を入れても101個。結構ギリギリなんだねえ・・・

最近ニューヨーク=ヤンキースがまた誰かを永久欠番にしてたけど、完全に背番号足りないよね。鈴木誠也の番号は空いてない。

んでカープの番号も4、9、25くらいしか空いてない。

 

私はもっちーに4番、二俣に1番とかあげても全然問題ないですけど、それをするとおそらくチーム内の色んなバランスが崩れるのでしょう。笑

だから常識では持丸94番、二俣95番とかになるのでしょう。

でもなんかつまんない。鈴木寛人の52番とか、小林樹斗の53番とか、末包昇大の52番もつまんない。空いてる背番号をドラフト順位順に振り分けただけって感じがして。

そこでウルトラCを考えてみました。

 

シーズン中の背番号変更

実はNPBでは「シーズン中の背番号変更が可能」なのです。知ってました?私は知りませんでした。

巨人が毎年背番号をチョロチョロやってますが、あれはオフの期間です。

シーズン中に背番号を変更した例は

1993年 阪神・松永浩美 2→02

1994年 ダイエー・ライマー 10→47

1999年 中日・森野将彦7→8 リージョンボム8→7

などがあります。

 

森野とリーが背番号を交換したのは1999年の7月でした。けっこうシーズンのど真ん中です。

カープを1年で去った高沢秀昭もロッテ復帰でもらった背番号7番をシーズン中に31番に戻しています。

できるんですよ、シーズン中でも背番号の変更は。

 

空き番号4と9と25

だから西川龍馬と野間峻祥に背番号4と9を与え、持丸に63、二俣に37番というのはどうだろう?緒方孝市と松山竜平が怒るかね?怒んないと思いますよ。

宇草9番も似合いそうですね。二俣38番もしっくり来る。朝山赤松。

 

もっちーにはなんとなく63番をあげたいです。

龍馬は4番も5番も断っています。何番がほしいんだろ?元ライバルの6番かね?

1番は万が一に備えて7月31日まで空けとかないといけません。

25番は私の中では割と軽いです。18番、20番、24番を安売りしたからです。

だから二俣が25番でも全然オッケーです。

 

結論

西川龍馬4番、持丸泰輝63番、二俣翔一25番を希望します。

まあ絶対あり得ないと思うけど。笑