必見!これが佐々岡真司のコーチング動画。あと「慶彦の魔法」は賞味期限切れ?

2020.10.9(金)

ソフトバンク 1-3 ロッテ 福岡D

今日もシブいねえ。千葉ロッテ。

これでゲーム差ナシ、1位ソフトバンクと0ゲーム差。

チーム打率は12球団ドベ。得失点差もマイナス1。んで貯金13。今日にも首位。

かーーーー、シブい。

ディス・イズ・・・

慶彦イズムじゃね?

さすがに古いか。笑


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佐々岡のコーチング

2020.10.9(金)

広島 7-12 ヤクルト マツダ

まあ試合は色々あったけど今日も省略するよ。グダグダだからめんどくさい。

佐々岡は試合後にまた坂倉の配球と床田の立ち上がりをディスった上、さらに中田廉と菊池ヤスにも「闘争心がない」とたたみかける。

ディス・イズ・佐々岡カープ。

 

佐々岡よ、お前は毎日ベンチで何をやっとるんだ?

9月から1ヶ月経ってもまだ同じことを言っとるじゃないか。オウムか?鳥の。

 

この1ヶ月間、佐々岡は何をしていたのか?

投手のことは投手コーチに任せているのかもしれませんが、去年の1軍投手コーチは佐々岡ですからね。

去年のチーム防御率3.66にもたいへん不満でしたが、今年の4.49に至っては言語道断ですよ。

 

佐々岡真司によるピッチング指導動画

ちょっとこちらの動画をご覧いただきたい。

7年前の佐々岡真司が中学生に投球フォームを指導している動画です。

 

佐々岡はこの動画で「投球の初歩」について語っています。

佐々岡の言ってることは正しいのですが、それが相手に正しく伝わっているかどうかは

非常に怪しい。

 

話し方もボサボサしているし、「小指の向き」について話しているかと思えば、突如「股関節」の話になって焦点がブレブレ。

しかも佐々岡は中学生の後ろに立って、その子を見ながらお手本を実演しています。

この位置では、子供は佐々岡のお手本を見ることができないんですよね。

こういう所もセンスを感じない。教えた気になってるが相手には伝わっていない。

佐々岡は練習終わった後に「わかった?」って訪ねてますが、こう聞かれたら中学生はわかってなくても「ハイ・・・」と答えるしかないのです。非常に「少年野球あるある」です。

「どこがわかんなかった?」

と聞いてあげないといけないと思いました。

動画の元ネタは2013年発売の野球教室DVDです。

このように私は佐々岡の指導力に大きな疑念と不信感を持っています。

親子ほど年の離れた床田や坂倉に何かをぶつくさ伝えて、それが相手に伝わったと思っていそうだからです。

非常に「上司あるある」ですね。

 

今こそ慶彦イズムを!

とにかくカープは2連敗。2日で20失点。

慶彦のゲキから4連勝(1分)した後、2連敗。

これは「慶彦の魔法」は1週間経つと現実に戻っちゃうということですね。

慶彦マジックの効き目は1週間。夜12時超えると元にもどっちゃうシンデレラ状態。

 

ならば慶彦さんに毎週何らかのカープ愛を語っていただかねばなるまい。

でないと今から巨人に追いつけない。

 

てことで慶彦マジック第2弾。※第1弾はこちら

僭越ながらこの先毎週、慶彦の魔法を私経由でお届けします。

聞けよ、カープの選手たち。そして佐々岡真司よ。

今週の慶彦の魔法はコレだ。

 

私と全く同じこと言ってるでしょうが。「やかましいコラ」まで同じ。笑

戦う古葉野球なら当たり前である。カープの伝統。

さすが慶彦。赤い血が流れているぜ...

佐々岡は何色だ?緑色か?平和ボケしてるんじゃねえぞ。