はいどうも。今日もカープは試合がありません。
今日は私がキャッチャー坂倉にこだわる理由を「カープうどん」とともに徹底解説します。
1.きつねうどん
では昨日の予告通り、坂倉将吾がカープうどんを食べる動画を見て、私が坂倉のリードを絶賛する理由を 6つ 紹介していきたいと思います。
坂倉がカープうどんを食べる動画。
— ひが (@higashidesedai2) June 21, 2026
こういうの見るとホンマ坂倉はキャッチャーやと思う。
全部のせにしないところも私と同じ価値観です。
「辻、ストライク投げろ」も最高にロックです。
AI広報河内(初のカープうどん) https://t.co/SPItWZGPC6 @YouTubeより
順を追っていきましょう。
まず1つ目は坂倉が「きつねうどん」を注文したところです。ここがたいへん素晴らしい。実に キャッチャー向き です。
素人と新井は必ず「全部のせ」を注文します。見なくてもわかるんですよ。
全部のせは欲望と迷いの象徴です。守備も攻撃も両方うまくやりたいスケベ根性丸出しなのです。
男なら黙ってシンプルに決断すること。これぞ男の花道であります。
私が何を言ってるかわからんヤツはわからんでよろしい。好きな女は一人だけでいいという意味です。迷ってウロウロするヤツはキャッチャーに向いていません。
若い男は迷って結構です。大いに全部乗せなさい。
だがいい年こいた大人は迷っちゃいけません。ダサいです。
2.ダブル
2つ目の坂倉がキャッチャーに向いているところ。
それは「麺ダブル」で注文したところです。
大盛にしたからキャッチャーに向いているわけではありませんよ。キャッチャーは別に小食でも構いません。
大切なことは麺大盛のことを「ダブル」と呼ぶところです。こういうところが変態的カープファンにはたまらないわけですよ。
日本全国で麺大盛を「ダブル」と呼ぶのは 広島県民だけ であります。
そう、お好み焼きの文化ですね。
念のために書いておきますが、広島のお好み焼き屋でそばやうどんを増量する時は麺ダブルと注文するのが一般的です。
1の次は2。1.2とか1.5とか中途半端でスケベな数字はないのです。1の次は2。だって残った半玉をどうすりゃいいのよ?
まあ最近は1.5玉もあるみたいですが、昔は麺の大盛と言えばダブルしかありませんでした。考えてみりゃ私はお好み焼きの麺ダブルを注文したことが一度もありません。ラーメン大盛はあるけどお好みダブルはやったことないかなあ。
私は関西人で大阪の野球部出身ですが、野球の後にお好み焼きを食った記憶もありません。タコ焼きの記憶もない。なんでだろ?暑いからかな?
野球の後は「餃子の王将」か「パフェ」でしたね。※関連記事
坂倉はうどんの大盛を注文する時、さりげなく「ダブル」と注文しました。周りがよく見えていて、さすがのリードです。
坂倉が甲子園や東京ドームでうどんを注文する時はちゃんと「麺大盛」で注文するはずです。坂倉はそういう選手なのです。
3.バイトの人数
ええと、ついて来てくれてますか?
まだまだ変態的な妄想はここから本番ですよ。
3つ目。カープうどんの厨房を見た坂倉が一言、
「普段からこんなにバイトさんがいらっしゃるんですか?」
とカメラマンに質問します。カメラマンは河内とは限りません。この動画では断定できません。
この日はおそらく「試合のない日のマツダスタジアム」なんですね。
だから選手がコンコースをウロチョロ自由に歩ける。動画の最後の方には坂倉たちの次のグループがうどんを注文する姿が映っています。
要するにこの日のマツダスタジアムは「定休日」なのです。元々試合のない日なのです。
おそらくこの日はマツダスタジアム内に2つか3つあるカープうどんの全スタッフが一ヶ所に集合して、研修を受けている日だったのでしょう。
きつねうどんを待つわずか10数秒間でこの「異変」を察知した坂倉の洞察力は「さすが捕手だ」と思います。これなら相手バッターが何を考えているかなんて、一瞬ですぐにわかるでしょうね。
もう一度動画を見てください。
和室で言えば10畳ほどの厨房に10人以上のスタッフさんが立っています。
「立錐の余地」とまでは言いませんが、確かに試合のある日にこんなぎゅうぎゅう詰めではお仕事にならないでしょうね。
今日は休みの日ですから、カープうどんに行列はできていません。しかし試合のある日だったらこんなぎゅうぎゅう詰めでは仕事になりません。
古畑任三郎なら昼間に現場検証をしながら
「今泉君、ちょっと明かりを消してみてくれる? 犯行時刻は深夜2時だよ。現場はもっと暗くて周りが見えなかったはずだ」
と想像を膨らませるはずです。
えー、ですから坂倉がしたことも同じ推理だったんです・・・
ハイ、では次に参りましょうか・・・
4.いただきます
きつねうどんをもらって立ち去る坂倉がお店の人に
「いただきまーす」
と言って去ります。これが4つ目。
これはキャッチャー適性と無関係ですが、人としてなかなか立派です。
私も食べ終わった後は必ず「ごちそうさまでした」を言いますが、食べる前に「いただきます」はあまり言えてない気がする。
家では言いますよ。でも例えばフードコートとか高速道路のサービスエリアで「いただきます」はなかなか言えませんよ。ごちそうさまは言えてもね。
まあこの4つ目はどうでもいいです。キャッチャーとは関係ありません。
坂倉が立派な人で、ここがホーム球場だから言えたことでしょう。私も自宅なら毎日言ってます。
5.ストライク投げろ
続いて5つ目。
内野席に座ってカープうどんを食べる坂倉が辻大雅に向かって
「おい辻、ストライク投げろ」
とヤジります。
これがいいですよね。実にロックです。
令和の今、マツダスタジアムの内野席で選手をヤジるファンはいるんでしょうか?
まあ1人や2人はいるでしょうね。「新井が悪いよ、新井が」も有名ですもんね。
でもさすがに21歳の辻大雅をヤジるファンはいないでしょう。辻にはまだヤジの免疫がない。
だからヤジったわけではないでしょうが、普段座らない内野席に座った瞬間に、
「おい辻、ストライク投げろー」
は野球センス抜群と言わざるを得ません。
「は、どこが?」
と野暮なことを聞いてくる選手はキャッチャーに向いてません。データ見てスマホ見てAIに相談でもしてなさい。
坂倉とロック歌手は意味なく吠えてりゃいいのです。それがカッコいいのです。
「なあなあ、今のどういう意味?」
とか聞いてくるヤツはロックじゃありません。新井貴浩です。
6つ目
最後6つ目はあえて飛ばしてきました。
ここまでに既に6つ目を通り過ぎています。どこだと思いますか?
坂倉がうどんを食べる前に美味しいですか?と聞かれて美味しいですと答えるシーンもグッとくるものがありましたが、そこはカウントしません。4つ目のの「いただきます」より格下です。
さてどこでしょう?
当てたあなたは「キャッチャー〇」です。
正解はこの動画の2カット目に既に映ってます。
では発表します。
正解は…
辻大雅と佐藤柳之介を伴っているところです。これが6つ目。
坂倉は普段から投手と一緒にうどんを食べてるんですよ。
もちろん坂倉は同い年の矢野雅哉とも仲良しだし、同じキャッチャーでライバルの持丸泰輝にも普段からアドバイスを惜しみません。
しかしね、坂倉は普段から投手陣への配慮とコミュニケーションを欠かさないのですよ。
当たり前のように見えて、キチンとサボらずやってるところがキャッチャー適性の高さなんですよね。
玄人はファインプレー1個より、地味でミスのない堅実なプレーの積み重ねを見て、その選手その人間が信用できるかどうか観察しています。
うまい話をいきなり持ってくるヤツを信用できないのと同じ理屈です。
詐欺師はコツコツ小さな信用を積み重ねて人をだますのです。それと同じ理屈です。
まとめ
よって明日から坂倉を再び正捕手起用するべきです。今回が私からの最終通告です。
持丸もいい選手ですが、それによって二俣や佐々木泰が試合に出られないのはおかしい。
カープは10年前のドラフトから、10年後の2026年は正捕手坂倉で戦うという構想の下、チーム編成を進めてきました。
中村奨成はセンターにコンバート。ショートは小園海斗だから、控えショートをドラフト上位で指名する必要はない。
こういうチーム編を10年間積み重ねて、今のチームができています。
そこに思い付きのスケベなプランでサード小園、サード坂倉、キャッチャー持丸、代走奨成とかやってるから新井はダメなのです。タコ。
ブレちゃダメなの。うどんのトッピングも一つでいいの。あれもこれも全部乗せちゃダメなの。
辻大雅は全部のせていいですよ。若いヤツは大いに迷ってたくさんの女を好きになればよい。
だが指導者と正捕手がそれではダメだ。
瞬時にこのタマを投げろ、あの打者はこうやって打ち取る、次に左投手が出てくれば代打はコイツと、決断しなくてはならない。
なにが「代打石原貴規はバッティングが良いから」だ。新井を止めるヤツが一人もいなかったことも大問題。
新井が休養する可能性も出てきましたが、誰が指揮を執るにしても、まず一番最初に決めるのは「正捕手坂倉」であるべきです。
ここがブレてるからチームは弱いんだよ。
「坂倉はスローイングが…」
だまらっしゃい。来年からNPBにもピッチクロックが導入されて、もう来年からは 盗塁フリーパスの時代 が来る。強肩の渡部海など獲ってもその強肩は無駄になる。
カープだけ1年早く盗塁され放題の野球を経験すればいい。対策を早く打てるじゃないの。
それに坂倉のスローイングも弱いだけで、100%アウトにできないわけではない。たまには阻止することだってありますよ。