ヤクルトとDeNAの戦力分析2024

セリーグ戦力分析シリーズの最終回。今日はヤクルトとDeNAをまとめてやります。

両球団まとめてやるのは別にナメてるわけではなくて、今年一度もカープと対戦してないからよく知らないだけなのです。

だから私の分析もアバウトになりますが、戦力補強面を中心に予想していきたいと思います。よろしこ。

 

ヤクルトの戦力分析

昨年5位のヤクルト。実は中日とはゲーム差ナシの5位でした。勝率.407

2連覇&日本一からの最下位転落(実質)はひとえに投手陣の疲弊が原因でした。村上はあんなもん。

そこで2人の外国人投手と即戦力ルーキーを獲得。どの選手も順調にオープン戦でイニングを重ねています。

それでも先発候補として聞こえてくるのは小川、サイスニード、石川などいつものメンバー。2年目の吉村はオープン戦の数字は良い。奥川はまた故障したようです。

ヤクルトはやっぱり先発投手が足りない。

2年目のエルビン=ロドリゲスが日本野球に慣れて15勝近くするようだとAクラスもあるかなって感じ。

 

攻撃陣もいつものメンバー。山田と塩見も30歳。

若い選手がバーンと出てくるかもしれませんけど、6チームで順位を予想する時、どうしてもヤクルトはBクラスになっちゃいます。

ってことでヤクルトの予想順位は4~5位にしときます。ごめんなさいね。

 

DeNAの戦力分析【投手編】

DeNAとカープは実は沖縄で1度対戦してます。練習試合。

 

その時の印象は・・・

 

けっこう・・・

ええピッチャーおるやん。

でした。

 

その試合で投げた投手は森唯斗、上茶谷大河、松本凌、宮城滝太、徳山壮磨の5人。

宮城滝太は去年支配下に上がって一軍で投げてた22歳。カープ戦でデビューしました。

 

今年2月21日のカープ戦では1回を三者凡退。

田村を振り遅れの左飛、韮澤をどん詰まりのセカンドゴロ、坂倉をタイミング合わない見逃し三振に斬っています。映像どうぞ。

 

まあ坂倉なんかはまだボールを見る段階ですから三振は構わないのですが、1球目から6球目まで全球タイミング合ってないのが気になりました。

引っ張りの鬼、田村俊介が初球のストライクに振り遅れるシーンは今シーズンこの打席だけかもしれません。あとはほとんど全部引っ張っています。昨日も書いたでしょ。

DeNAの宮城はいいピッチャーで楽しみなピッチャーです。敵としてはイヤだけど。

 

森唯斗も去年私が見た時はずっといいタマ投げてたんですよ。さすがのコマンド。

なのに成績は2勝3敗、防御率4.60。

 

たぶんコレ・・・

 

パリーグ相手だから

だと思うんですよ。

昨シーズンも大竹耕太郎がセリーグに移籍して大活躍しましたよね。森唯斗も似たようなパターンをたどりそうな予感が漂います。だってコントロールがいいんだもん。

 

上茶谷も良かったし、徳山壮磨も良かった。

 

でも1番良かったのがルーキーの・・・

 

松本凌人

ですね。右サイドスローの投手。

 

カープ戦で2回を6人斬り。

カープも下位打線ではありましたが何と言うか、私は・・・

 

手も足も出ない感じ

がしました。

映像どうぞ。

 

練習試合やオープン戦で好投したからDeNAが強いというのは短絡的ですが、バウアーと今永が抜けたら若手が出てくるというのはプロ野球界の必然です。

松本や宮城が先発で10勝するとは思いませんが、エースの離脱なんて案外何とかなるものです。

ダルビッシュがメジャー移籍した年に日本ハムは日本一。

前田健太がメジャー移籍した年からカープは三連覇です。

 

ちなみに黒田博樹と新井貴浩が移籍した2008年のカープも前年5位から4位へと順位を上げています。

「プッ、1個しか上がってないやんw」

と思うなかれ。借金22の5位から2008年のカープは借金1の4位へ大躍進を遂げたのです。もはや勝率5割で実質3位です。

この年は新外国人のコルビー=ルイスもスゴかったですが、なんつっても19歳の前田健太の大活躍が印象深い。北京五輪もほんのちょっぴり影響しました。

 

よって今年のDeNAは強いと思います。

ズバリ順位は2~3位。カープが1位固定なので、DeNAは阪神を喰うかもしれないとさえ思っています。

 

DeNAの戦力分析【野手編】

投手力を根拠にDeNAのAクラスを予想してはいません。

予想の根拠はむしろ攻撃力です。

佐野・牧・宮崎にオースティンと度会が加わります。そりゃ強いよ。

 

私の予想の前提は「バウアーは来ない。オースティンはケガしない。度会が当たり」であります。オースティンがケガすれば3位、しなけりゃ2位って感じ。

バウアーが来ない、度会が当たりは高確率でしょう。

 

度会はいいね。野村謙二郎を思い出すガッツマン。実力も十分。

野村謙二郎はベテランの高橋慶彦を放出させて、3年目の25歳でチームのキャプテン的存在になりました。

あの年のMVPは佐々岡真司でしたが私は野村謙二郎こそMVPだろうと思ってました。度会にも同じような匂いを感じます。

 

高卒2年目の松尾汐恩はさすがにまだレギュラー確実とは言いませんが、

「もしかすると一軍でマスクかぶるんじゃね?」

とは思ってます。

1試合や2試合の話ではありません。50試合や60試合の話です。

侍JAPANの山本祐大がいるのに松尾汐恩。それだけの魅力があります。私は戸柱のリードも好きです。

 

DeNAの躍進の根拠は今永が抜けたこととバウアーが抜けたことです。

素人の解説者はそこを弱点だと言いますけど、私は長所だと思いたい。チームが結束して家族になれるからです。

度会とオースティンがチームを引っ張ると思います。牧の負担も減ると思います。


おしまい
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ありがとうございました。

-妄想