セリーグの配球とパリーグの配球

2021.10.3(日)

広島 1-4 ヤクルト マツダ

ゴメン阪神。でも俺が悪いんじゃないからね。

カープが勝てば「佐々岡残留」にオロオロし、試合に負ければ「あと一本が・・・」にイライラします。笑

こういう時こそポジティブ思考。

カープが勝てばホームランを見られたと喜び、カープが負ければ佐々岡にグッバイする日が近づくのです。明るい未来を夢見つつ、新しい一週間を楽しみましょう!


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セリーグの配球

今日は秋晴れのいいお天気だったので、娘と二人でピクニックしてました。

よってカープの試合はあまり見てません。

8回表の島内だけはしっかり見ました。

1対1同点で3番山田から。

「ここだ、ここで決めるんだ!」

私の熱視線もカラ回りして、腕が縮こまりボールがドンドン外へ外れる颯太郎。

 

「坂倉なら鬼の形相で怒鳴りつけるだろうな・・・」

 

アツの気持ちも島内の気持ちも倉義和の気持ちもわかります。

32発の山田に一発を浴びたくありません。

38発の村上にも浴びたくない。

しかし誰かがインコースへ突っ込まないといけない。それも1回表や大量リードしてる展開じゃ効き目は薄い。

 

勝負どころのシビれる場面。

ここで誰かが相手の主砲を力で圧倒しないといけない。

何のために?

ミクロで言えば3連戦の勝ち越しのため。

マクロで言えばリーグ優勝のためです。あたりまえ体操でしょうが。

 

島内で逃げずにストレート勝負してほしかったですね。

アツは逃げました。初球チェンジアップがクソボール。

これで山田はストレート狙い。

島内は一発を恐れてストレートが逆球になる。カウント2-0。

アツのリードはいつも2-0から始まるのですよ。これは森下や大瀬良でも苦しいです。島内が「四球か一発」に追い込まれるのは当然です。

このリードはアツにも責任がありますが、倉バッテリーコーチの罪も重いです。

 

パリーグのリード

野村克也の教え、

「困った時はアウトロー」

は昭和の概念です。平成でもまあまあ通用しました。

しかし21世紀は甘くない

セがパに勝てない理由は「アウトローの神格化」にあると思います。

パはいち早く気が付きました。いち早く取り入れたのはダルビッシュ有かもしれない。ダルの時代から「細かいコマンドよりもパワーとキレ」に変化したかもしれない。

 

もともと興行的に不利な立場だったパリーグには村田兆治や野茂英雄など「パワーとキレ型」の投手が多かったような印象です。

それに加えてダルの登場。田中将大はパワーもありましたが、割とセリーグ的な投手でした。アウトローの出し入れが自由自在でした。田中の恩師は誰だっけ?

 

とにかくダル以降、パにはノムスケ型の投手が減り、島内型の投手が増えました。

去年巨人からロッテに移籍した澤村拓一。ロッテで成功、今ボストン。

澤村なんて全く島内颯太郎です。

セリーグのコーチには支持されない。パリーグに行けば大活躍。もちろん一長一短がありますよ。

しかし去年あたりからNPBのストライクゾーンはちょっぴり狭い。ような気がする。

ここで肘当てを装備しているパワーヒッターにコーナーワークで勝負するのは不利なような気がするのです。

 

セがパに勝てない理由。

DH制度じゃありません。

配球の傾向なんじゃないですかね。

 

来年は頑張ろう。笑

今日もカープは11安打。

3連打×2回。2連打×1回。

素晴らしきマシンガン打線。誠也抜きでこの猛打。

若手の力は着々と伸びてるんじゃないですかね。

 

緊急事態宣言が解除されました。

コロナウィルスとの付き合い方にももう慣れた。

来年はマツダスタジアム33,000人、行けるんじゃないか?まだ無理か?笑

 

カープの今季ホーム勝率.426 23勝31敗。

まだ声援はできないかもしれないが、33,000人が拍手して応援すれば、ひょっとしてもしかして佐々岡と朝山でも優勝できるんじゃないか?

とりあえず来年、延長戦は復活すると思います。しっかりしろよ颯太郎。