2026.8.26(水)
広島 3-2 DeNA マツダ
カープが相手の四球とエラーで3得点。DeNAは怒涛の5連敗。1.5差。
ここで問題。
カープの8月成績は何勝何敗で、DeNAの8月は何勝何敗でしょうか?
Why?
正解発表。まずカープから。
毎年苦しむ8月をカープはここまで 10勝10敗 で凌いでいます。よく頑張ってます。
続いてDeNA。
6位カープに1.5差まで詰め寄られていますが、DeNAの8月成績はなんと 11勝10敗 であります。
ウソじゃありません。私はウソをついたことがありません。
「じゃあカープとDeNAって1ヶ月前は0.5ゲーム差だったの?」
ハイ、なんとその通りです。
7月31日終了時点で4位DeNAと5位カープは0.5ゲーム差でありました。
「そんな印象全然ない」
私も全然ありませんが事実であります。私はウソをつきません。
8月7日(金)~9日(日)のハマスタ3連戦でカープは3連敗を喫しています。馬場にも片山にも抑えられました。
8月12日(水)のヤクルト戦にも12対0で敗れ、カープは借金19まで落ちました。この時、DeNAとのゲーム差は5.5に広がりました。
8月16日(日)に小園が2失策して登録抹消。
以降、カープは6勝2敗であります。DeNAはカープ3タテ後、4勝9敗。
ここでセリーグ6球団の8月成績を貼っておきます。
中日 13勝 9敗
阪神 12勝 9敗
横浜 11勝10敗
巨人 11勝11敗
広島 10勝10敗
ヤク 6勝14敗
私はウソをつきません。
3位との差は縮まってない
カープは110試合消化して46勝60敗4分。勝率.434。立派なドベ。
3位まで1.5差と言ってもカープは6位ですから、カープとDeNAの差が縮まっても4位と5位が勝てばこいつらとのゲーム差は縮まりません。
現在の借金はDeNA-11、ヤクルト-12、中日-14、カープ-14。
カープの残り33試合は他の5チームとほぼまんべんなく対戦数を残していますので、直接対決でどうこうというより、まんべんなく勝ち越していきたいところ。
借金9がCSラインなら、カープに必要なのは19勝14敗。勝率.575
今のカープの強みは リリーフがしっかりしている ところ。
巨人もしっかりしていて、阪神も若手にいいのが出てきた。
DeNA・中日・ヤクルトは不安が残る。3位カープの可能性はゼロではないでしょう。
相手も弱い
小園が抹消されて6勝2敗。
軽薄な高木豊は
「小園が抜けてチームの風通しが良くなった」
と見てきたようなことを言っていますが、「お前見たんか?」と言いたい。
小園離脱後の6勝2敗は中日の井上とDeNAの相川がアホだったから勝てたに過ぎない。巨人にはしっかり負け越している。
カープが3連覇した時、タナキクマルはもちろん強かったですが、セリーグの5球団もかなり弱かった。
まだ岡本和真も村上宗隆もルーキーでしたし、牧秀悟は大学生で細川成也も二軍の若手でした。
あの頃の巨人の4番は38歳の阿部慎之助とか35歳のマギーとか。
阪神も40歳の福留や37歳の糸井。
DeNA筒香・中日ビシエド・ヤクルトバレンティンは全盛期でしたが、こちらは投手陣が弱かった。
2026年現在は阪神が1位ですが、結局セリーグの他球団が弱いんですよね。
今年の交流戦もセがパに39勝65敗でボロ負けしました。借金26は史上最多だそうです。
過去20年で最弱のセントラルリーグの中で、新井カープは堂々の6位なのです。
カープはかなり強いチームのはずですが、新井の辛抱が足りず借金14。
昨日もファビモン下げて、どうやって点を取るんだと思ってました。
本日のゲームプラン
栗林 vs 片山
DeNAは全員が程々に当たっている。代打陣も層が厚い。
カープはファビモンの調子が落ちている。秋山も今日は出られない。
新井が「こんな時こそ監督の腕の見せどころだ!」と張り切ってまた珍妙なスタメンを組みそうな気がしてならない。
片山は新人なので新井の大好きな「過去の対戦打率」というものがない。一応8月9日(日)の対戦ではファビアン・泰・小園が1本ずつヒットを打ってます。
ならば次に新井が見るものは「片山投手の左右別被打率」です。
片山は左投手ですが右に2割、左に3割。
新井は今夜、左打者をスタメンに並べそうです。スケベだからね。
8大盛、4キク、7ファビ、3坂倉、9野間、5泰、2持丸、6勝田、1栗林
とかかな。
モンテロ外して野間とか、新井なら普通にありそうです。私の辞書には載ってませんけど。