秋山が自主トレを公開。
「2000本安打は二の次。ライトでもレフトでもレギュラーを狙っていく」※東スポ
私のライトは末包
秋山が東スポで語ったことは一言一句全て正しい。
あとは秋山の言った通り、正々堂々と競争するのみである。
ケガがなければ私の構想ではファビアン・奨成・末包が外野のレギュラー。
そこへ秋山・大盛・平川・田村が絡む感じ。林と二俣もいる。
野間はすっかり「代打の切り札」って感じですが、秋山がスタメンでないなら、野間は二軍送りになる可能性がある。秋山と野間は役割がかぶり過ぎているからです。
ベンチの外野手は「代打要員1名」と「守備固め代走要員1名」が適切。大盛穂はベンチに欠かせないので、代打要員は野間か秋山のどちらか一人でよいとなる。平川がめちゃくちゃ打つ可能性もゼロではない。DH制はまだ先の話。
仮に「ベンチ26人ブルペン8人体制」とした時のスタメンが
1森下、2坂倉、3モンテロ、4キク、5佐々木、6小園、7ファビ、8奨成、9末包
の場合、ベンチ野手9人は以下の通り。
捕手 石原、二俣
内野 羽月、矢野、堂林(渡邉)、前川(勝田)
外野 野間、大盛、秋山(平川)
ユーティリティープレイヤーだった田中広輔と上本崇司のダブル退団は何気に大きい。磯村と山足もベンチ要員としては非常に優秀な選手でした。
上記のように、末包がスタメン時は右の代打が乏しくなる。
二軍にいる代打も林晃汰、中村貴浩、田村俊介、佐藤啓介など左ばかり。だから内田と前川にはチャンスが増えると思う。
渡邉悠斗の評判がいいようですが、確かに秋季キャンプの練習試合では打球の質が劇的に良化していました。春のキャンプが楽しみです。
右の代打
今年のカープは右の代打が不足気味。私の構想では奨成と末包がスタメンで、秋山と野間がベンチだからです。
まあ最悪、右の代打は二俣一人でもいいし、石原貴規にも小力があります。セリーグには右じゃないと打てない左は少ない。
桐敷と中川は秋山と野間なら打てるんじゃないか?
阪神の及川はシュートがあるので、左の代打の方を嫌がるんじゃないか?
DeNAは左のリリーフが少なく、右投手の宮城ってのがよく左のところに出てきたけど、この子は右打者の時にコントロールがアバウトで、左打者の時は外角へはビタビタ来るイメージ。まあこんなとこまで気にしだしたらキリがないけど。
上記のメンバーには堂林と前川が入っていますが、代打としてはまだ少し心許ないです。二俣を代打で使いたいが、そうすると控え内野手が手薄になります。辰見は打てない守れないと聞いている。
そこで私のプランは右の代打に 菊池涼介 はいかがか?という話である、
秋山と末包の使い分け
仮に羽月をセカンドでスタメンさせると、ベンチメンバーは以下の9人となります。
捕手 石原、二俣
内野 キク、矢野、堂林(渡邉)、前川(勝田)
外野 野間、大盛、秋山(平川)
さらにキクがサードやファーストも守れるようだと、堂林のところに代走の辰見を入れられる。
モンテロに代走を出した後、佐々木泰がファーストに回り、キクがセカンド、羽月がサードという手も使えるが、ポジコロさせたくないのなら、キクがサードに入っても良いわけである。
ファーストの守備固めのためだけに堂林を一軍に置くのは反対です。堂林が右の代打をできれば何の問題もないのですが、私は堂林の打撃を100%信用できない。
秋山が張り切ってライトでスタメンできるようだと末包がベンチに残り、層が厚くなります。奨成とモンテロがガンガン打ってくれたら、大砲型の末包をベンチに置いて、単打型の秋山をスタメンで出しても得点力は落ちないでしょう。
要はモンテロとファビアンが打点を稼がないなら、ライトの選手には長打力を求めるし、モンテロとファビアンが打点を稼いでくれるなら、塁に出るタイプの秋山が1番2番でスタメンしても打線は繋がると思うのです。
新井がやりそうな愚かな作戦は1番秋山、2番キク、3番小園などです。1番秋山、2番奨成、3番小園も愚かだと思います。
小園は出塁型の選手。奨成は返す型の選手だと思ってます。だから1~2番に小園を置いて、奨成を3~5番に置くのが私の考え。
秋山とキクの2000本安打など後回しです。私はチームの勝利を最優先しています。
秋山とキクがどれだけヒット数を稼ごうが、チームの得点に繋がらないなら意味ありません。ここでは守備力の話はしない。
去年はキク矢野コンビで開幕しました。んで5位でした。
もちろん守備も大切ですが、じゃあ奨成を外して大盛を使うんですかという話です。また小園をコロコロさせて矢野をスタメンさせるんですかという話です。
いい加減、スケベなコロコロ野球を諦めて、スタメンを固定しなさい。
チームの中心は小園・坂倉・奨成です。8年前に小園をドラフト指名すると決めた瞬間から、球団の構想は変わっていないはずです。
新井だけがコロコロしている。坂倉のサードとか、冗談でも口にするんじゃありません。
ポジコロさせるのは補欠の人たちです。補欠というのは敢えて言ってるのであって、本当の意味は「中心選手を支えるバイプレーヤーたち」という意味です。意味は全く同じです。
秋山は東スポでハッキリと「レフトもライトも代打もやる」と言いました。フォアザチーム。私は秋山のこういうところを尊敬している。いつも一言多いところはちょっと引いている。
秋山は32試合連続ヒットがかかった試合で、カウント3-2からクサい球を見逃して四球を奪っている。※参考記事
こういうヤツに男は惚れる。1999安打で終わっても秋山翔吾の価値は何も変わらない。
試合の勝ち方
秋山がチームのために何でもやるんだから、キクも何でもやりんさいという話です。
チャンスの代打も先頭打者の代打もキクなら適任。キクのピンチバンターなんてワクワクします。
あとは守備固めですよ。去年の広輔の役割をキクがする。サードも守れ。
記録を見るとキクはルーキーイヤーに1試合だけサードを守ったことがある。記憶にないなあ。
とにかく試合に勝つにはベンチ26人全員を適材適所に配置して、相手より1点だけ多く点を取ることです。
メジャーかぶれのデータ野球は何だか「毎日10点取る方法」とか「力でねじ伏せるピッチング」ばかり教えられてうんざりです。
昭和野球は古いかもしれませんが、強いよ。
2023年のWBCでは大谷翔平もセーフティバントしたし、日本のピッチャーはやっぱりコントロールが良かったよ。
ということで私の考える「野球の勝ち方」を動画にしてみました。どうぞこちらもご覧ください。