カープがまさかのホークアイ。笑

カープがまさかのホークアイ導入。ソースはこちら

かなりビックリしました。あれだけトラックマンを嫌ってたのに。

いくらしたんですかね? 私、非常に気になります。笑

昨年の契約更改で「坂倉将吾1800万→5000万」にもかなり驚きました。私の査定では4000万行くか行かないかでした。チームが4位だからです。

コロナで収入減なのにどうしたの?スネ夫になっちゃった?

ハイテク機器が嫌いな私ですが、でも買っちゃったんなら肯定します。笑

せいぜい有効活用しましょう。

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キャンプ初日に感じた異変

私がキャンプ初日に感じた違和感を覚えていらっしゃいます?

ブルペンを見守る高橋建コーチの横にいつも球団スタッフがいたというハナシ。

1週間経って気が付いたんですが、アレはラプソードを操るデータ班の人でした。

ホークアイはトラックマンの上位機種でマツダスタジアムに設置する機器。2月の間に設置した模様。

ラプソードは持ち運びできるビデオ解析アプリみたいなもの。トクサンTVでもお馴染み。

ちょっと2021年のキャンプ映像をご覧下さいな。

ブルペンを見守る佐々岡監督と横山竜士コーチは一人ぼっちです。データ班の人はいませんでした。

 

だけど2022年のキャンプはブルペンと打撃ゲージの後ろにいつもスマホやビデオカメラを持ったデータ班の人がいます。日南では59歳の土井先生や岩本貴裕もいました。

 

野球初心者の土井先生は「ピッチトンネル」に心奪われたようで、

「ホームベース手前7m以後に変化を始めるボールは肉眼で認識できない」

とのこと。

非常に残念ですが、そんなことは4万年前の石器時代から誰もが知るところで「何を今さらw」って感じです。クロマニヨン人の時代からの一般常識です。石器時代からバッターはボールの軌道を「予測」して打っているし、日本刀の動きを見ながら回避する武士も一人もいません。んなことしてたら死んでしまいます。相手のパンチを見てよけるボクサーもいません。みんな「相手のモーション」や「腕の振り」を見て予測して動いているのです。

 

だからあんまりピッチトンネルなんて古くさい理論にこだわらないでもらいたい。カットボーラーやフォークボーラーが多少知っといた方がいい程度。大瀬良と森下にピッチトンネルは不要。九里と栗林は多少参考にすればよい。

要するにデータばかり詰め込んで頭でっかちになるなと言いたいのです。買い物をして試合に勝てるなら誰も苦労はしません。昔の巨人のアホ野球です。

「データをチェックする」と言うとカッコいいですが、実態は野球選手がパソコンやスマホの前に座るということです。カッコつける前にもっと基本練習をしなさい。

 

野球はバッター対ピッチャーではない

2022.2.27(日)

日本ハム 4-2 広島 名護

昨日の試合は見てません。カープはまた牽制死と残塁祭りだったようですね。

 

新庄監督は2HRで4得点の打線に「エンドランとバントがヘタすぎる」と苦言を呈し、守備についても強いこだわりを見せました。スポニチ

私は新庄剛志と同い年なんですよ。前田智徳世代。野球観は似通っています。昭和の野球。

カープが高額なトラッキングシステムを購入し、ピッチャーとバッターの「個の力」を高めようとしているのに対し、日本ハムはベテランをバッサリ解雇して、若いメンバーに守備と小技を叩き込んでいます。

私はカープと新庄どちらが強いかとても興味深いです。インタレスティング。

心情的には新庄野球に勝ってもらいたい。

私がカープファンになった理由は大金を稼いでいる王と江川に、ドラフト下位指名の慶彦や大野が真っ向から立ち向かう姿がカッコ良かったからです。まあこっちにも浩二や江夏などミスタープロ野球が大勢いたんですけども。笑

 

とにかく野球はバッターvsピッチャーのタイマン勝負ではありません。

江夏vs王はタイマン勝負ですが、試合の勝敗はやっぱり9人vs9人ですよ。守備で投手を助ける野球は絶対に必要です。フライボール革命やデータによる守備シフトで「野手の守備力」が必要なくなったら私はもうプロ野球を見ません。つまんないからです。オールスターのホームラン競争なんか私は真剣に見たことありません。珍プレー特集もあまり見ませんが「好プレー特集」はビデオテープを何百回も巻き戻して見て必死でマネしました。

ガンバレ新庄。古い日本の野球を守ってくれ。朝山の野球はアメリカの野球。打撃コーチを勝率でなくチーム打率で評価するからこういうことになる。

 

まとめ

野球選手にはバットとボールがコンタクトする瞬間を見てるヤツと見てないヤツがいます。私はツーストライクまではあんまり見てませんでした。

ピッチトンネルやボールの回転数より、投球モーションと腕の出所の方が大切で、一番大切なのは変化球とストレートの腕の振りが同じかどうかです。最近ではストレートよりも変化球の方が腕の振りが速いヤツが大勢いる。おそろしい時代になったものです。

腕の振りなんかもホークアイならしっかり研究できるのでしょうね。

ホークアイはトラックマンより高性能です。さぞかし今年のカープは強くなるんでしょうね。ヤクルトはホークアイを導入して最下位から一気に日本一です。

 

ちなみにホークアイを直訳すると「鷹の目」です。

日本語では鋭く相手を観察することを「鵜の目鷹の目」と表現しますが、英語でも「Hawk Eye」は「目敏い人」「厳しい検査」などの意味があるそうです。タカの鋭い眼光は万国共通のようであります。さすが猛禽類。