【戦力外予想2026】今年のオフはたいへんなことになりそうだ

今日はオフの戦力外予想をやります。

といってもまだ「何人」で「誰誰と誰誰」という具体的なところまではやらない。まだ生存競争は続いていますからね。

  

順序

こちらも恒例ですが、オフの行事の 順番 を整理します。これがけっこう重要なんですよ。

カープがCSや日本シリーズに出ると話が違ってきますが、新井が指揮を執っている限りその心配はなさそうなので、カープはBクラスと決めつけて話を進めます。

9/28~10/10 第一次戦力外通告

10/10~10/19 クライマックスシリーズ

10/22(未定) ドラフト会議

10/23~10/30 第二次戦力外通告

10/24~11/1 日本シリーズ

11/1~11/8 FA宣言

12/1以降  人的補償

 

日付は2026年度の目安です。実はドラフト会議の日程は今日現在まだ未定。例年はCSと日本シリーズの間の木曜日です。

日程のポイントは

①第一次戦力外→②CS→③ドラフト→④第二次戦力外→⑤日本S→⑥FA

の順番であること。ドラフト会議の後にもう一度戦力外通告があり、FA宣言はドラフト会議の後 であるということ。

二軍のフェニックスリーグは②~⑤の期間で約3週間行われ、フェニックスに呼ばれない選手は第一次戦力外の候補者と見られ、ドラフト会議の結果次第ではフェニックスで活躍した選手が第二次戦力外となることも珍しくありません。

 

んで2026年のカープの場合は、例年の上記6項目とは別に

新監督就任 というビッグイベントが待ち構えています。

新井続投の目も10%くらいありそうですが、そうなると私はまたカープファンをやめます。小園海斗と坂倉将吾をポジコロするアホ野郎にはこれ以上ついて行けません。

 

監督辞任のビッグイベントは通常全日程終了直前に発表されます。んで全日程終了後、CSの邪魔にならないタイミングで新監督を発表。

フェニックスに行くヤツと行かないヤツがいますが、新監督の初仕事はだいたい ドラフト会議 です。佐々岡は森下暢仁を、新井は斉藤優汰を、緒方孝市は野間峻祥を1位指名ました。

  

血の入れ替え

このオフのカープの動きは大きく4種類に分けられます。

【1】新井続投・通常ドラフト (5人)

【2】新井更迭・通常ドラフト (7人)

【3】新井続投・血の入れ替え (7人)

【4】新井更迭・血の入れ替え (9人)

※カッコ内は支配下ドラフト指名人数(推定)

 

新井の進退を今日は考えない。今季の成績が3位でも6位でも新井とオーナーの腹は もう決まっている でしょう。

9月になってから新監督を探しても間に合いません。星野監督が阪神や中日の監督になった時は、7~8月の時期から来年のチーム編成を始めていたそうです。

 

カープが血の入れ替えをするかしないかで、今年の戦力外の人数が左右されますし、それには監督の意向が大きく反映されるでしょう。フロント主導で血の入れ替えは行われません。

カープの場合は星野のようなドラスティックな人事はないと思いますが、今年はゾンビたばこの影響でどうなるかわかりません。

私は矢野と前川は 法的には無罪 だと思っていますが、警察に家宅捜査に入られた事実は逮捕とほとんど同義だし、何より 球団にウソの報告をした可能性が極めて高い。警察に対して証拠不十分でも、球団にウソをついたことは立派な契約違反であります。

  

矢野と前川が「それでも俺はやってません!」と言い張れば、それは球団にも警察にも裁くことはできません。だって証拠がありませんからね。

一番上手くやるなら中田翔や山川穂高のように、ソフトバンクや巨人に引き取ってもらうことです。あいつらはなんでも欲しがるからね。

 

新井はこの期に及んで、まだ小園のショート守備を鍛えようとせずにポジコロばかりさせている。カープという球団は新井が監督になる前から坂倉と小園ありきで編成されているというのに。

去年、カープは田中広輔と山足達也をクビにしました。カープには矢野と小園がいたからです。山足は第二次戦力外通告でした。ドラフト3位で勝田を指名した直後の戦力外通告でした。

 

戦力外候補

毎年そうですが、今年は戦力外になりそうな選手が少ない。

みんな若くて前途有望な選手だからです。

例えば素人が危ないと決めつけている 長谷部銀次(28)。

こないだ 1イニング7失点 してましたが、一昨年より去年、去年より今年が良くなっているんですよね。来年は黒原と左のリリーフを争うかもしれませんよ。

 

長谷部は益田・塹江と共に黒田博樹サイドスロー工場へ行き、ただ一人だけオーバースローで帰ってきた豪傑です。

益田と塹江は黒田の言いなりにサイドスロー転向しましたが、長谷部一人が「ボクには合いません!」と元のフォームに戻したメンタルの持ち主。抑えに向いている性格だと思います。

 

あと 末包昇大(30)。

先週までは私も「ひょっとするとオフにヤバいぞ」と思ってましたが、ご安心ください。

末包昇大は先週突然 打撃が復活 しました。

 

何があったか知りませんが、週末のオリックス戦では完全に「去年の末包」に戻ってました。

去年の末包ったって、打率.240、本塁打20本レベルの末包ですが、それでもいいじゃん。復活したよ。これで今季のクビはないだろう。

 

私が推してる ケムナ誠(31)、松本竜也(26)もいいタマを投げてます。この2人はボールには問題ないのですが、ケガが多いところがネックになるかもしれません。「通常ドラフト」ならクビは繋がりそうですが、「血の入れ替えドラフト」になると危ないかもしれません。

野間峻祥(32)、曾澤翼(38)はチームに必要。坂倉がFAしなくても新井が捕手で使う気がないのなら、アツは今でもカープの第3捕手です。

 

堂林翔太(35)はかなり「がけっぷち」です。グッズ収入でチームにまだ貢献できているならもう1年生き残れるか? プリンスのオーラがなくなれば広報か打撃コーチか。

高橋昂也(28)もかなり「がけっぷち」です。昂也は今すぐにでも一軍の勝ちパターンで使えると思うんですが、新井は試そうともしません。昂也はさすがに遠藤と高には勝てないけど、今の辻や黒原には引けを取らないと思いますよ。

新井が昂也を使わない理由はズバリ 伸びしろがなくなったから でしょう。

昂也が今の辻や黒原に負けてないと言っても、あいつらは今から伸びる投手で、昂也はもう伸びきった投手。力が互角なら辻と黒原を試合で使うのが道理であります。

 

まとめ

第一次戦力外候補を5人考えただけでも既に「もったいない」という感想が浮かんできます。

坂倉・床田・森下がFA移籍しても、そこは人的補償なので人数は増減しません。

外国人はもう1人増やしたい。小園も来年FAなので、それにも備えたい。勝田がいるけど勝田はセカンドで使いたい。

 

心を鬼にして今年「血の入れ替え」を断行するのなら、上に書いた選手は全員がけっぷちです。松田オーナーの勇退間際にそんなことをしますかね? 私はしないと思いますよ。それがファミリー球団の甘いとこじゃん。

カープは坂倉を引き留めてキャッチャーさせて、小園を引き留めてショートをさせてくれる球団だと思いますよ。

こいつらに出て行かれたらカープはもうチームの体をなしません。私もしばらく応援するのやめます。

 

秋山と菊池がいつまでも1番2番を打っているようではこのチームは万年Bクラスです。小園・坂倉・奨成を中心に、平川勝田・前川矢野・啓介名原。んでファビモン末包。カープはこいつらをここまで育ててきたのです。今使わないでいつ使うんだよ。

こいつらをリストラして、また中途半端な25歳のルーキーをかき集めると、それは佐々岡時代の二の舞だぞ。原辰徳のポジコロ・スケベ野球だぞ。

今年のドラフトでは即戦力ルーキーなど要らない。大学生でもどうせ3年かかるんだ。高校生の方がスケールの大きい選手に育つと思います。


おしまい
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ありがとうございました。

-がけっぷち