カープファンの構想と妄想

変態的カープファンの「ひが」が妄想を繰り広げていくブログ。 ■自己紹介 1978年夏、6歳でカープファンになる。 同年秋、ドラフト会議で江川を見て巨人は悪やと認識する。 1979年秋、江夏の21球を見てカープは正義の味方やと勘違いする。

阪神の藤浪晋太郎がもがいています。
キャンプ早々にシート打撃で味方の選手に死球。しかも2人も。
ソフトバンクとのオープン戦では右打者を左打者に交代させられました。藤浪の死球を恐れて。

金本政権下で3年15勝。年俸も1.7億→8400万と半減。
このまま消えていくにはあまりに惜しい160km右腕。
誠也世代で大谷のライバル。

こういう投手がちょうど30年前に存在しました。
その名は斎藤雅樹。プロ通算180勝。沢村賞3回。野球殿堂入り。
1982年にドラフト1位で巨人入団。
当時の藤田監督の勧めで1年目にサイドスローに転向。
すぐに結果は出ず、野手に転向とか、トレード要員とか、ノミの心臓とか叩かれまくった名門球団のドラフト1位。
恩師藤田が退団後、王監督時代の5年間はリリーフで起用されていた。
そしてプロ7年目の1989年、平成元年。
藤田監督が復帰するといきなり才能爆発。
240回を投げ防御率1.62。20勝7敗。21完投。チームをダントツのリーグ優勝に導く。
日本シリーズではブライアント率いる近鉄を3連敗の後の4連勝で破り逆転日本一。
MVPこそ規定打席で4割打ったクロマティに譲ったが自身は沢村賞に輝く。

あれからジャスト30年。
2019年は新元号元年。
平成のエースが斎藤なら、新元号のエースは藤浪かもしれない。

藤浪はあの時の斎藤と同じプロ7年目。
そして新監督の下で新しい環境に変わった。
サイドスローも試した藤浪が今日のオープン戦に先発します。

おしまい
イップスを 克服しろよ 晋太郎
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ありがとうございました。
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ボブ吉さんの藤浪です。

コメント

 コメント一覧 (8)

    • 8. ひが
    • 2019年03月13日 06:47
    • 鈴木誠哉さん、こんにちは。
      昨日も藤浪は残念な結果でした。四球の数もさることながら球威も物足りず。
      4回無失点ですが二軍降格。どこに行くのか藤浪晋太郎。
      G山口俊はシュートを投げ始めましたね。あのボールはちょっとめんどくさそうです。
    • 7. 鈴木誠哉
    • 2019年03月13日 00:15
    • 腕の位置を下げれば下げるほど、軸が三塁側に傾くから、リリースのときに右肘が突っ張る。

      リリースのときに右肘が突っ張るととリリースのときに、ボールの外側を人差し指と中指で縦に切ったり、ボールの外側を引っ掛けることができないからシュート回転してしまう。

      藤浪だけでなく、限りなくサイドスローに近いスリークウォーターの山口俊、ほぼサイドスローのヘルウェグにしてもそう。

      阪神のコーチは、やらなければいけないことの逆をやってしまっています。
    • 6. ひが
    • 2019年03月12日 22:23
    • ユウさん、こんばんは。
      斎藤のスライダーはまさに魔法で魔球でしたね。江藤智は斎藤雅樹から30打数無安打です。右打者には絶対的した。たしかに菅野より上かもしんないです。
      期待した藤浪も今日は4回無安打無失点。しかし4四球。ついに左打者にもデッドボール。これで開幕二軍とか。もうサイドスローか中継ぎに環境変えた方がいいんじゃないでしょうか。
    • 5. ユウ
    • 2019年03月12日 21:21
    • 斎藤雅樹の安定感は敵ながら見事の一言で、今の菅野の比ではありませんでした。何百球投げようと崩れることが無いんじゃないかという不動のフォームから繰り出されるスライダーに魔法のようにクルクルとバットが回ったものですね。

      藤浪は斎藤と比べるとひょろ長いと言うか、大地に根を張ったようなあの重厚感は無いですね。あれだけの才能なのでとても惜しいと思うんですが、正直私も彼が何故もがいているのかよく分かりません。いっそアンダースローにでもすれば変わるのかもしれませんが、やはり彼の魅力はあの球の威力だと思うので、コツをまた掴めるように頑張ってほしいと思います。
    • 4. ひが
    • 2019年03月12日 16:19
    • 鈴木誠哉さん、こんにちは。
      私は藤浪サイドスローの報を聞いて「斎藤もそれで成功したし面白いかも」と思って今回の記事に繋がりました。
      清川工場に代表されるようにサイド転向で大概の投手は選手生命を終わらせます。
      ただ清川本人や斎藤雅樹のような成功事例もたまにあります。ランディ=ジョンソンもそうでしたよね。
      藤浪に合うかどうかはわかりませんが今のままでは公式戦で投げられないのではないでしょうか。今日も中日は9人全員が左打者だそうです。うちのヘルウェグも他人の事を言えないですけど。汗
    • 3. ひが
    • 2019年03月12日 16:16
    • nishikicarpさん、こんにちは。
      斎藤雅樹は史上最高の大エースですよ。ダルビッシュと双璧で江川より野茂より上です。
      藤浪は誠也としのぎを削り、阪神を支えないといけない投手ですよね。
      金本の起用法がどうだったとかいう人もいますが、私はそうは思いません。
      環境が変われば斎藤のように輝くと思います。
    • 2. 鈴木誠哉
    • 2019年03月12日 11:42
    • 藤浪については、過去細かく分析していますので、詳細は割愛しますが、主な問題点は、2つ。

      1. テイクバックが横に大きい。

      2.インステップするので、体の回転が横回転になる。

      よって、右肘が遅れて出るので、死球も多く、打者も懐の深い打撃ができる。

      改善策のポイントとしては、1.左足を着地するまでに1回どこかで右肩を下げる。

      2.ステップ幅を狭くする。

      しかし、それにしても日本の指導者は、相変わらず、結果の出ない投手をサイドスローに転向させたがりますね。

    • 1. nishikicarp
    • 2019年03月12日 11:22
    • 斎藤の変わり様は凄かったですね。
      安定度は歴代NO1です。自分としては。
      敵ながら藤浪もこのまま終わって欲しくない選手です。
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