カープファンの構想と妄想

変態的カープファンの「ひが」が妄想を繰り広げていくブログ。 ■自己紹介 1978年夏、6歳でカープファンになる。 同年秋、ドラフト会議で江川を見て巨人は悪やと認識する。 1979年秋、江夏の21球を見てカープは正義の味方やと勘違いする。

エイドリアン=ギャレット
1943年1月生まれ。外野手。右投げ左打ち
1977~79年の3年間カープに所属。背番号5
5番レフトの長距離砲。

マイク=デュプリー
1953年生まれ。外野手。右投げ右打ち
1980年の1年間カープに所属。背番号5
ハッスルプレーの強肩外野手。

アーサー=ガードナー
1952年生まれ。外野手。左投げ左打ち。
1981~82年の2年間カープに所属。背番号5
ホームランのベース踏み忘れ事件で有名



ライトルと一緒に活躍したこの3人・・・
ハッキリ言ってよく覚えてません。笑
3人まとめて紹介します。

■ギャレットの思い出
私がカープファンになったのが1978年シーズンから。
お題目のように「3番ライトライトル、4番センター山本浩二、5番レフトギャレット」と覚えました。
ライトルには確実性がありました。
ギャレットは三振か本塁打の一発屋。
来日1年目の1977年はファーストでデビューするんですが、シーズン後半にレフトだった水谷がファーストに入り、ギャレットがレフトに回りました。
実はこの年、古葉監督は2~3試合で「5番キャッチャーギャレット」を試しています。
先発投手は外木場と高橋里志。
外木場さんはカープの大エースでしたし、高橋里志はこの年20勝を挙げる活躍。
古葉監督の采配って面白いですね。
後に「水沼と道原が全然打たないから一度やってみたかった」とおっしゃっていました。
ちなみに歴代のカープOBの中でシーズン40本塁打以上を記録しているのは山本浩二、ギャレット、ラロッカ、新井貴浩の4人だけです。2018年現在。


■デュプリーの思い出
ギャレットが退団し、デュプリーを獲得。
パワーはないが「ライトル以上の強肩」というふれこみで入団。
実は3Aでは投手と外野手の二刀流だったとか。
長い金髪をなびかせてヘッドスライディング。味方が打って大喜び。
シェーン→デュプリー→アイルランド→ブラウンと繋がるハッスル外国人の系譜。
1980年の開幕戦で9回表にダイレクト返球でホームインを阻止したかと思うと、その裏にサヨナラホームラン。
ただし年間成績は127試合で.266、10本。定位置は7番レフトでした。
当時のNPBでは外野からノーバウンドでバックホームできたのって浩二、ライトル、デュプリーの3人しかいなかったような気がします。
D平野やB蓑田は捕ってから投げるのが早いタイプ。カープの3人はバズーカタイプ。
デュプリーは日本シリーズでも全7試合に出場。日本一に貢献しました。


■ガードナーの思い出
ギャレットの再来。三振かホームラン。笑
しかしギャレットほど本塁打を打てず、2年で解雇されました。
1年目のホームベース踏み忘れ事件が有名。
1981年にホームランを打ったのに、ホームベース踏み忘れ。幻の本塁打。
長嶋茂雄以来2人目の珍事として当時けっこう話題になりました。長嶋は1塁ベースの踏み忘れ。
2017年にはオリックスのマレーロ選手がホームベースを踏み忘れて取り消しに。
この時に「広島のガードナー以来36年ぶり」と再び話題になりました。
ちなみにウィキペディアでは「アート=ガードナー」で記載されていますが、カープ時代の登録名は「アーサー=ガードナー」です。

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おしまい
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ありがとうございました。
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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 6. ひが
    • 2019年02月08日 06:52
    • オレンヂ河野さん、こんにちは。
      なかなかディープな情報ですね。ありがとうございます。
      巨人に強い。
      これ、非常にファンに愛される重要な要素ですね。
      龍馬って巨人に強いかな? その印象はあまりないです。
      でも菅野に強いイメージはあります。16打数6安打。.375
      開幕戦の3番レフトは西川龍馬になるのかな?
    • 5. ひが
    • 2019年02月08日 06:49
    • kazuhayaさん、こんにちは。
      そうですね。バースもブーマーも3番打者ですもんね。
      昔は外国人が四番を打つことに違和感がありましたね。正直、NPBやファンに人種差別的な感覚もあったかもしれません。
      当時は1チームが2名まで外国人を獲得できませんでした。今は無限。
      助っ人って表現も最近は見なくなりました。もう主力で四番でエースですからね。サファテとかメッセなんて精神的支柱。エルドレッドもそうでしたね。
    • 4. ひが
    • 2019年02月08日 06:45
    • 広島出身のカープファンさん、暖かいコメントありがとうございます。
      実は私も名前を知ってる程度です。たぶん人生で最初に覚えた実在の外国人の名前がライトルとギャレットです。
      その前はハイジとかペーターとかデスラーとか架空の人物。
    • 3. オレンヂ河野
    • 2019年02月08日 01:02
    • ガードナーは、今のカープで言うと西川龍馬のような選手。

      一年目は巨人戦でよく打った記憶があります。

      江川、西本、定岡のいずれにも強かった記憶があります。
    • 2. kazuhaya
    • 2019年02月08日 00:07
    • ギャレットは何せホームラン40本打ってますからね。
      彼とラロッカだけですからね。
      カープの外国人打者は昭和50年代記までで、後はそこまで弾けた選手はあまり居ない気がしますね。
      それこそシーツ、ラロッカ、ロペスですけど、バース、ブーマー、ブライアント、ローズ、デストラーデ、ラミレス、バレンティンみたいな感じじゃない。
      ある意味主役は日本人でいて、彼らは助っ人なんですね。
      エルドレッドだけ何か別格な気がしてしまうのは不思議な感じです。
    • 1. 広島出身のカープファン
    • 2019年02月07日 22:19
    • こんばんわ。
      ギャレット選手に関してはカープファンの父から良く名前を聞かされてたから覚えてます。
      ただ、私も幼い頃でしたので実際の活躍は覚えてません 笑
      残りの二人は…名前は知ってる程度ですね…
      選手名鑑、凄く勉強になってます。
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